「みてね基金」国内外で累計4億円を資金提供 第一期2回目の支援先となる29団体が決定〜総額10億円の基金、第一期は新型コロナウイルスの影響で緊急支援が必要な子どもとその家族を支援〜 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)のVantageスタジオが提供する家族向け写真・動画共有アプリ 家族アルバム「みてね」(以下「みてね」)は、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決を目的に、2020年4月13日(月)に設立した「みてね基金」の第一期2回目の助成先29団体を決定し、152,230,387円の支援を行うことをお知らせします。新型コロナウイルスの影響で緊急支援が必要な子どもとその家族に向けて支援を行う第一期では、5月29日(金)に第一期1回目として24団体への支援を行っているほか、4月24日(金)には、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアでも14団体に対して100万ド
子育て世帯において、認知度が高まってきているであろう”乳児用液体ミルク”。常温ですぐに飲めるので、お湯を用意したりミルクを溶かす時間や手間がかかったりしない便利なアイテムです。日常使いはしていなくても、災害時の備蓄アイテムとしてご家庭に用意している人もいるのではないでしょうか。 2019年3月、江崎グリコ株式会社は日本初の乳児用液体ミルク、「アイクレオ赤ちゃんミルク」を発売しました。同社は「アイクレオ赤ちゃんミルク」の発売1周年を機に、1歳までの子どもをもつママとパパ1,000人を対象に、2020年1月31日~2月3日に調査を実施。液体ミルクの使用にまつわるリアルな状況をご紹介します。 液体ミルク発売開始から約1年。認知度は4割から一気に9割近くまで増加 まずは子育て世帯における液体ミルクの認知度について、発売前の2018年7月と、発売から約1年が経過した2020年2月のデータを比較してみ
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