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ハワイのウクレレ音楽には、世界のいろんな文化が融合していると思います。 まず第一はもちろんハワイのポリネシアの文化です。上の写真は、その民族的移動経路ですが、ポリネシア、ミクロネシア、メラネシア、東南アジア、中国南部など、極めて広範囲な文化があることがわかります。キャプテンクックがタヒチから連れて行った通訳がハワイ人と会話ができたという話とか、ハワイのカラカウア王が世界旅行をした折には、シンガポールの近くのジョホールという小国のパーティで、相互の言語が非常に似ていることから、「これは長いこと離れ離れになっていた兄弟の再会である」と喜び合ったという話などがあります。 第二に、ポルトガル人を通して流入してきたイベリア半島の様々な民族文化です。イベリア半島はヨーロッパの西の果てなので、必然的にヨーロッパの様々な民族がここで衝突したり融合したりすることになったようです。紀元前3世紀以降支配した古代
ウクレレを買ったけどイマイチ響きが物足りない。そんな時があります。 もちろん高いハンドメイドの機種を買えば響きは個体ごとに調整されているので少ないのですが、工場生産品だと良くも悪しくも”無難”に作られているので度々そういうことがあります。 前の記事で書いたように時間と多少のコストをかければ、かなり良くなるのですが、もっと簡単にいい響きを得る方法はないのでしょうか。 じつはPC一台あればできるのです。 ウクレレには大きさに応じてソプラノ・コンサート・テナー・バリトンの種類があります。 ボディが大きいと音量がおおきくなるという人もいますが小さいソプラノでも大きな音を出す機種もあります。 それではウクレレのボディの大きさは何を決めるのでしょう? それは共振周波数なのです。 "共振周波数"とは、弦が出した響きをボディが”拡声”する時に一番”得意”な音の高さです。「ド」の音が共振周波数のウクレレは「
【配信形態】 ALAC / FLAC / WAV (24bit/48kHz) 【価格】 2,592円(税込)※まとめ購入のみ 【Track List】 01. エレファント 02. Kのトランク / 03. むすんでひらいて手を打とう / 04. ロリータ・ヤヤ / 05. G.o.a.P. (急いでピクニックへ行こう) / 06. A FROZEN GIRL, A BOY IN LOVE / 07. あの娘のラブレター / 08. 温和な労働者と便利な発電所 / 09. 滑車と振子 / 10. ニットキャップマン / 11. 気球と通信 / 12. 大都会交響曲 / 13. Kのトランク (ヴォーカル・ヴァージョン) / 14. Kのトランク (ヴォーカル・佐藤奈々子)(ボーナス・トラック) INTERVIEW : 岡田徹 ウクレレ四重奏によるムーンライダーズのカヴァー・アルバムーー恐ら
http://forum.ukuleleunderground.com/showthread.php?97395-Ukulele-String-Comparisons-Spreadsheet --------------- 06-05-2014, 06:16 AMNOTLguy: 最近、ウクレレの弦に関する多くのスレッドの中の 1つで、各社各タイプの弦の比較表が挙げられていました。しかし、今ではそのスレッドを見ることができません。 私は、メーカーのウェブサイトなどからデータを集めて、市場で最も人気のあるウクレレ弦を比較するために新しい表を作成しました。その表には、多くの場合ソプラノ・コンサート・テナー・バリトンごとの、弦の素材、弦の直径と弦の張力を示しています。表をご覧になればおわかりになりますが、すべてのメーカーの弦のデータを提供しているわけではありません。わからないところには "NA"
かつてはジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌、最近ではNHK教育の「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の主題歌で知られる、つじあやのさんの主力ウクレレのブランドはKelii(ケリィ)である(もちろんプロだから今では何本も持ってる。でも「風になる」の頃はホントにケリィ一本槍だった)。 別にメーカーとのつながりがあったわけではなく、たまたま手にしたウクレレの音量や音色が、人前でやるのに実に都合が良く、プロになってからずっと使っている、と言うことらしい。実際、つじさんがケリィ手にした当時、日本に正規輸入は行われていなかった。今では本数は多くないまでも輸入は行われている。 ところが、今現在、「つじさんの使ってるのはここのウクレレですよ」と現行のケリィを扱われるのはなんかこう激しい違和感があるな。現行のフェアレディZあたりを「西部警察でガルウィングに改造されて使われてたのはこの車です」と言われる感覚。名前は
そしてここでぬたりの所有ウクレレである。つじさんのとほぼ同じモデルである。彼女の紹介によると、つじさんのは「カスタム」と言うらしく、ぬたりの「スタンダード」とは違うみたい。ただし、当時のグレード構成がいまだに不明なものでホントに違うかどうかは不明。つじさんのにはマイク端子が追加されているから(使ってはいないみたいだけど)、これをもってカスタムというのかも知れない。 つじさんに影響されてウクレレ触り始めたぬたりとすると、つじさんと同じモデルはどうしても欲しかった。でもこれがどこにも置いてない。ウクレレのフリーペーパーには昨日書いたチェンジしたモデルの広告は出てたけれども、これすらあまりお目にかかれない始末で、長いことネットで探していた。 そしてある時、ネットにてお茶の水の某楽器店に中古の在庫があることを発見したぬたりは、週末には東京へ赴いていた。そして件の楽器屋でケリィを試奏させてもらったぬ
Toggle navigation ハワイアンウクレレテキストブック ハワイアンミュージックをハワイアンらしく演奏するためのウクレレ教科書。本場ハワイ人とバンドを組み、ハワイなまりの英語で教えるウクレレ講師Uluがご紹介。 アップビートな曲といえば、どんな曲を連想しますか?ノリの良い、早い曲という答えがいつも帰ってきますが、これは間違いです。ハワイアンはスローソングもアップビートソングです。 なぜかというと、テンポがゆっくりでも、アップビートにアクセントがついてさえいればアップビートソングなのです。ここにハワイアン独特の旅情感がすべて込められているんです。 これを本当に体現できるまでには、早い方で2年かかりますし、また、もともとウクレレやギターが上手な方ほど、ハワイアンの独特な癖を覚えるのが困難になります。 僕の場合、もともとはジャパニーズロックギタリスト(というかBOOWYのコピー下手の
古楽器輸入販売・ムジカアンティカ湘南|チェンバロ、クラビコード、TOROガット弦、バロック弦楽器、バロック弓、19世紀ギター、バロックトランペットなど各種取扱 ウクレレ用のガット弦を発売します もともとウクレレ奏者として高名なYさんが茅ヶ崎に引っ越してこられて、たまたま弊社がガット弦を扱っていることを知って尋ねてこられたところから始まりました 試していただいたところ、ナイロン弦に比べて音の立ち上がりが早く、透明感のあるしっかりした音が出るということで気に入っていただけました 気になるのは価格と耐久性です ●価格はナイロン弦に比べてしまうと割高ですが、音にこだわる人が増えている状況から考えて、ガット弦の素晴らしさをわかって下さる方も多いだろうから是非ご紹介したい ●また耐久性は弾き方にもよるかもしれないが、Yさんの評価の中では使用に耐える ということで、TORO社とも相談して商品化に踏み切り
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アメリカのギターメーカー Gretsch(グレッチ)から、バンジョーウクレレが発売になったので、バラしてみたよ。 グレッチと云う会社は、1883年創業の、今年で130周年を迎える老舗楽器メーカーです。 ビートルズやストレイ・キャッツの愛用するギターで有名だけど、ギター以上にドラムは愛用するミュージシャンが多いんです。 ハワイアンがブームになった1920年代、マーチンなど、アメリカ本土のメーカーも一斉にウクレレを製造したので、グレッチも、多くのウクレレを発売していました。 古くからのドラムメーカーのせいか、バンジョーも作っていました。ビンテージのコレクターにも評価が高いです。 今回、Roots Collectionシリーズとして、復刻されたClarophone Banjo-Ukeですが、もっと、頼りないのを想像していましたが、’20年代のClarophone Banjo-Ukeより、洗練され
ご覧いただいた際に何か一言でもコメントを残していただけると励みになりますのでよろしくお願い致します!! 現在でこそAquila社のNylgut弦はたくさんのプロ、アマのミュージシャンが愛用する「ウクレレ弦」の一角を占めるようになりましたが、この弦を「発見」した当時には、今日の姿を想像することなどできませんでした。そしてこの「現在の姿」の陰には友人のshinfujiさんによる詳細な研究レポート(「ukuleleといっしょ」内の「ukuleleな研究」13~17、)と、同じく友人のコバさんの普及活動が大いにチカラとなっていることをお礼とともにご紹介しておきます。 もともとウクレレ誕生(1879年)から第二次世界大戦までの間、ウクレレに使う弦の素材としてはほとんどガット弦が使われていました。ガット弦というのは羊の腸を縒り合わせて作った「糸」や「紐」のことで、楽器用の弦やテニス・バドミントン用の網
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