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読み物に関するfuruichiのブックマーク (9)

  • 不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    どうもこんばんは、安田鋲太郎です。 さて今回は男の三大欲求すなわち性欲、性欲、性欲のうちの一つ、性欲についてお話します。 僕は性欲はなにかと男女非対称なものだと思っているので、基的には男側の視点からの話になりますが、スッキリした文章にするために「この部分は男性のみ」とか「ここは男女共通である」といった注釈はほとんど入れていないので、その点については適宜頭のなかで補完してください。 では書いていくー(・ω・)ノ🌸 * 射精するとプロラクチンという脳内物質が放出され、ドーパミンの働きを阻害するので、一時的に性欲だけでなく何に対しても冷静になり、したがってオスはすみやかに天敵が近付いていないか等をチェックすることが出来る。この仕組みが弱かった先祖は、セックス後に恍惚としているうちに熊や大蛇にべられたり餓死してしまったのだろう。 この、いわゆる「賢者タイム」(しかしこの言葉はあまり好きではな

    不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
  • 千駄ヶ谷・将棋会館の青春――今日もこの街で、勝者と敗者が生まれる | 文春オンライン

    寝静まる真夜中の街。 対局室の光は消えない。 死闘を終えたばかりの男が2人いる。 瀬川晶司、47歳。 今泉健司、44歳。 勝った者は安堵の囁きをもらしている。敗れた者は自嘲の笑みを浮かべている。両者とも髪は乱れ、ネクタイは緩んでいる。紅潮した顔は白熱の余韻を漂わせている。 2018年3月15日、東京・千駄ヶ谷、深夜零時。新しい日付を迎えても4階の対局室「飛燕」での感想戦は続いている。戦い終えた勝負を互いに振り返り、読み筋を語り合う儀式である。 第76期順位戦C級2組最終10回戦。瀬川五段対今泉四段戦は午前10時に始まり、昼休憩と夕休憩を挟んで夜戦に突入した。2人が何度も繰り返してきた一日のリズムだった。 激闘の果てに、瀬川は勝勢を手繰りよせた。正着を重ねれば勝利に辿り着ける戦況だったが、持ち時間を使い果たして一分以内に次の手を指さなくてはならない「一分将棋」の切迫に追われ、失着を指す。

    千駄ヶ谷・将棋会館の青春――今日もこの街で、勝者と敗者が生まれる | 文春オンライン
  • エモい文章の作り方|嘉島唯

    エモい。この不明瞭な形容詞が定着するなんて思わなかった。 エモさとは何なのか? Wikipediaには「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動きなどを意味する日語の形容詞」と書いてあるけれど、いまいちよくわからない。 一方で、私の文章は、「エモい」と評価をもらうことが多い。謎めいた形容詞で言い表される文章とは一体どういうことなのか? こんなことを書きながらも、自分自身、「あ、これはエモい」と思う作品に出合うことは多い。切なくて、妙に共感して、胸がざわつくあの感じ。単に甘美な言葉を羅列しただけでは、こんなに胸は動かされない。 私は、ひとつ仮説を持っている。 決して同じ体験をしたわけではないけれど、映像が頭に浮かび、追体験したような気分になる。この時、人は文章にエモさを感じるのではないか? それは「固有名詞」×日常性で作れる。 『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、

    エモい文章の作り方|嘉島唯
    furuichi
    furuichi 2018/05/07
    えもい(われぬ)文章。
  • Expack500 に鉛の塊を詰めてみた - 結晶美術館

    (この内容は、現在のレターパックの前身、Expack500 が存在したときのものです。現在のレターパックは重量制限は 4kg までで、ここまで詰めてはいけません)。 郵便局の定型小包に、エクスパック500(EXPACK500)というものがあります。 あらかじめ決まったサイズのボール紙の袋を500円で購入し、これに荷物を入れると全国どこでも一律で500円で送れるという優れものです。 こいつは便利です。オークションの配送などでも大活躍しています。 なんといっても一律500円というのが売りです。発送先の地域を考えなくてもいいのですから。 しかも手渡しで、荷物の追跡も可能です。 この中に入れば何でも500円で送れてしまいますよね。 でも、実はそうではありません。 この中に入れてはいけないものもあります。 国際郵便にはご利用できません。 特殊取扱はできません。 配達証がはがれているものはお引受け、交

    Expack500 に鉛の塊を詰めてみた - 結晶美術館
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    furuichi
    furuichi 2010/08/19
    「神の一手」はちょっと大げさかも。また「手渡し」というのも終盤なのでどうか。要は終盤で自陣に有効な詰めろがかからないことを見越してこれを指せるのは現在の棋界にそうはいないという話。この点は激しく同意。
  • ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

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  • http://open-lit.com/list.php

  • 痴漢漫才

    美少女が二人、舞台に現れて頭を下げ、漫才を始める。 A「痴漢されるようなミニスカートを履いているんだから、痴漢されてもしょうがない」 B「(無言でAの頭に手を伸ばし、ギューっと触る)」 A「何すん!」 B「いや、無防備に頭を晒してるからね、つい…」 A「ついて!」 B「晒してるからて、突然頭ギューって触られたらイヤやろ」 A「せやけど、頭とケツは違うやん」 B「何が?」 A「え?」 B「なーにーがー違うねーやー?(Aのケツをさわる)」 A「何すんねん!ちょ、やめて」 B「わし、痴漢されたないねん」 A「しかしね、痴漢をされたくなければ、そんなスカートを履かないのが普通やろ」 B「スカートぐらい履かせえや、普通って何やねん」 A「みんなズボン履いたらええ!ズボン履け!」 B「……ほなな、ズボンで痴漢された人はどないすればええの?」 A「おらん」 B「はあ?」 A「(呆れて)ズボン履いとるのに

    痴漢漫才
  • 「忘れられないご馳走」

    「忘れられないご馳走」 最優秀個人賞の作文。書いたのは高校3年生。 出典:『文芸春秋』1996年4月号「第5回文の甲子園」 読みたい人は探してね。

    「忘れられないご馳走」
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