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言語に関するfuruichiのブックマーク (5)

  • いま将棋界で起こっていること(前編)|CHACO/白水雄治

    ここ最近、将棋界が大きく変動していますが、多くの人がそのことに気がついていません。もちろん将棋界のことなんて知らなくても生きてはいけますが、それだと人生の薬味が少し足りないのではないかと老婆心ながらに思うので、少しだけ解説させてください。将棋界は現在、5名のトップ棋士が中心となってうねりを起こしていますので、それらの棋士を中心に書き進めます。棋士の個性が分かると将棋のルールがさほど分からなくても、将棋観戦が楽しくなってくると思います。※肩書きなどは2020年8月17日現在 渡辺明三冠(名人・棋王・王将)について 渡辺さんのことを知るためには、このマンガを読むのが一番手っ取り早いです。棋士の生活も垣間見られてとても楽しいです。作者は渡辺さんの奥さんです。性格はとにかくハッキリ・サバサバしているので、解説などはとっても人気があります。自虐的なコメント織り交ぜて、聴衆の笑いを誘うのが得意な棋士で

    いま将棋界で起こっていること(前編)|CHACO/白水雄治
    furuichi
    furuichi 2020/08/19
    「将棋感」→「将棋観」、「話し」→「話」(名詞)も修正してほしいところ。
  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
  • 俺の愛用ワンライナー、Web企業のエンジニア16人に聞きました

    俺の愛用ワンライナー、Web企業のエンジニア16人に聞きました エンジニアの皆さんが愛用する自作のワンライナーってどんなもの?Web企業で働くエンジニアの方々に、秘蔵のワンライナーを聞きました。 ワンライナーとは、何か特定の処理を「たった1行のプログラム」だけで実現するものです。サービス運用に携わるエンジニアの皆さんも、愛用している独自のワンライナーを持っているのではないでしょうか。「独自のワンライナー」とは、エンジニア各人のナレッジやノウハウが詰まっているとも考えられます。 企画ではさまざまジャンルで活躍するエンジニア16人に、業務を支えてくれるワンライナーを紹介してもらいました。参考に使ってみるも良し。眺めて楽しむも良し。個性あふれる貴重な「オレオレ・ワンライナー」の数々をご覧ください! ※各カテゴリー内では所属企業名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 リソース管理 プロセスを

    俺の愛用ワンライナー、Web企業のエンジニア16人に聞きました
    furuichi
    furuichi 2018/06/05
    「多く(awk)は書かねぇ、たった1行」(って書いたのは25年くらい前のネタ)
  • ラーメンズで言語学(2):「熱が出ちゃって」「どこから?」述語と項のお話 - 誰がログ

    ブログ開設10周年記念エントリの第二弾です。第一弾はこちら dlit.hatenadiary.com 結局2016年内には書けませんでしたが、一応ブログ開設日には間に合ったということで。 ちなみにラーメンズで言語学の第一弾は dlit.hatenadiary.com 5年以上前ですね…まあこのブログでは珍しいことではありません。 当はもっと関連文献や推薦図書について調べて盛り込みたかったのですが、それだといつまでたっても書き上がらないのでもうこれで公開してしまうことにしました。 …ってこれ書いてたらラーメンズからYouTubeで動画が見られるようになったとの発表が! 小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと なんと素晴らしい。さて、 【注意点】 当然のことながらネタバレを含みます。 いわゆるお笑いのネタを学問的な題材にする、野

    ラーメンズで言語学(2):「熱が出ちゃって」「どこから?」述語と項のお話 - 誰がログ
  • ラーメンズで言語学(1):「大マンモス展」と語の組み立て方の話 - 誰がログ

    気の利いたエイプリルフールネタも思い浮かばなかったので以前からぼんやり考えてたネタを公開してみます*1。一応番号を振ってはみたものの、パート2以降があるかどうかは全くの未定。 ◆注意点 当然のことながらネタバレを含みます。 お笑いのネタを学問的な題材にする、野暮な試みでもあります。理屈付け(のようなこと)が好きでない方は読まないが吉かもしれません。特にラーメンズファンの方はご注意ください。 発話者名は演者名の「小林」「片桐」で統一します。 文字起こしはそれほど正確ではありません。 ラーメンズについてはこちらなど:ラーメンズ - Wikipedia もじゃもじゃでない方が小林賢太郎、もじゃもじゃの方が片桐仁。 題材 第12回公演『ATOM』「アトムより」から ラーメンズ第12回公演『ATOM』 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/10/21メディア: DVD購

    ラーメンズで言語学(1):「大マンモス展」と語の組み立て方の話 - 誰がログ
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