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ブックマーク / blog.gururimichi.com (4)

  • 『りゅうおうのおしごと!』がアツい!原作を一気読みしてマジ泣きした - ぐるりみち。

    白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと!』5巻より 『りゅうおうのおしごと!』がアツい。アニメを3話まで一気に見て、ビビッときた。これは原作も読むしかあるめえと、積ん読状態だった原作を手に取り、夢中になって読み耽り……気がつくと、最新刊まで読破している自分がいた。 そしてその間、少なくとも3度、マジ泣きした。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。 想像以上に熱中し、惚れこみ、すっかりその魅力に取り憑かれてしまった自分。アニメ放映中の今だからこそ原作をおすすめしたく思えたので、その魅力をちょろっとまとめてみました。『りゅうおうのおしごと!』はいいぞ。 スポンサーリンク 良い意味で裏切られた、「将棋」を題材としたライトノベル TVアニメ「りゅうおうのおしごと!」公式サイトより 『りゅうおうのおしごと!』は、竜王・九頭竜八一と、その弟子・雛鶴あいを中心に据えた、熱血将棋ライトノベルである。──と、今でこ

    『りゅうおうのおしごと!』がアツい!原作を一気読みしてマジ泣きした - ぐるりみち。
  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
  • 池袋「Ginger&Star cafe」の“たきびカレー”が辛旨い! - ぐるりみち。

    「池袋」と一口に言っても、実は意外に広い。 駅前にはファストフード店が勢揃いし、さらにはラーメン激戦区でもある地域。南口・雑司が谷方面にはオシャレなお店も散見され、西口には堂・定屋もたくさん。どこに行こうか、迷っちゃう☆ そんななかでも存在感が薄めなのが、池袋駅から北東の大塚方面。そもそも東口・サンシャイン通り周辺にいくらでも飲店はあるし、わざわざ離れることもないですもんね。 ということで今回は、池袋駅から徒歩10分。 『Ginger&Star cafe』さんでランチをいただいてまいりました。 スポンサーリンク 池袋の端っこ、電源&Wi-Fi完備の隠れ家カフェ 池袋駅東口から徒歩10分。 明治通りをビックカメラ方面へとっとこ歩き、首都高速の下をくぐり抜けた脇道に『Ginger&Star cafe』さんがあります。 駅からの直線距離にすると、おそらくサンシャインシティと大差ないのではな

    池袋「Ginger&Star cafe」の“たきびカレー”が辛旨い! - ぐるりみち。
  • 偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。

    【MAD】二つの心with you【明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。】 「ライトノベル」といえば、玉石混交、種々雑多な物語作品を抱えているジャンル。正直、むちゃくちゃ幅が広いので、自分に合う作品を探すのも一苦労だと思うんです。 定義の曖昧さ、出版されているレーベルによるカテゴライズなどもあり、当になんでもあり。ラブコメはもちろん、青春群像、ファンタジー、SF、伝奇ロマン、推理、冒険──と、もうなにがなんだか。 そんな幅広さを見ると、世間の「ラノベ」のイメージだけでわず嫌いをしている人は、もったいないんじゃないかとも思うのです。 とは言っても僕自身、昔から一般文芸もライトノベルも関係なく、関心を持った作品は適当に手にとって読んできたような偏読家なので、あまり詳しいわけでもなく。有名どころ、もしくは、微妙にマイナーだけど一部に人気、みたいな作品が好きです。一般文芸でも、ラノベでも。わぁい

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