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ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

    「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

    金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

    「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
    gowithyou
    gowithyou 2023/06/18
    ビニールを取り換えることが可能といっても、いつまでサポートしてくれるかだよな。持続性のある会社じゃないと信用ができない。
  • NANGAのコレを付けるだけで「寝袋のファスナー噛んじゃう問題」が解決! 大切なシュラフをずっと愛用できそうだ | ROOMIE(ルーミー)

    寝袋やテントのファスナーって、噛み込みやすくないですか? キャンプ中、何度も開け閉めするので地味にストレスに……。 そんな悩みを解決してくれた便利なアイテムがこちら。 噛み込み&ダメージを軽減 NANGA「噛み込み軽減パーツ」550円 寝袋メーカーNANGAとファスナーメーカーYKKの共同開発によって生まれた「噛み込み軽減パーツ」。 原因となるファスナーの隙間を減らすことで、生地の噛み込みを軽減することができる便利グッズです。 わずか1.6gの樹脂製パーツとなっており、寝袋などのファスナースライダーに工具なしのワンタッチで取り付け可能です。 さっそく長年愛用しているNANGAの寝袋に取り付けてみたところ、かなりの頻度で噛んでしまっていたのが嘘のように改善! ストレスなく開け閉めできるようになりました。 また、噛み込みが起きた際の生地へもダメージも軽減してくれるそうで、大切な寝袋が傷ついてし

    NANGAのコレを付けるだけで「寝袋のファスナー噛んじゃう問題」が解決! 大切なシュラフをずっと愛用できそうだ | ROOMIE(ルーミー)
  • これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)

    最近、「マンションの間取り」がどんどん進化してるって知ってました? LDKが生まれ、和室がなくなり、キッチンも開放的に…。間取りの変化は、日人の「暮らしの変化」そのものです。 例えば、ここに一般的な大型マンションの間取りがあります。 埼玉県の新三郷に実在するマンションの間取り。4LDKのファミリータイプ、採光良し、確かによく見るタイプの間取りです。80m²以上で角部屋というのがちょっとセレブな感じです。 ところが、同マンションのある階の角部屋だけは「ちょっと変わった間取り」をしています。なんでも「ある住宅コンペ」で最優秀賞を受賞したものが、そのまま採用されたのだとか…。 こちらがそのお部屋です。 なんだか不思議な間取り…。 ダイニングやリビングといったエリア分けがありません。コンペで最優秀賞をとったとはいえ、この間取りって何がすごいの? 家のなかに「通りみち」をつくる この間取りの特徴は

    これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)
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