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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (7)

  • これで完成?と言われた世田谷区庁舎 戦後だった当時、コンクリ打ちっ放しを選んだ理由とは:東京新聞 TOKYO Web

    モダニズム(近代)建築の旗手、前川国男(1905~86年)が設計した東京都の世田谷区第1庁舎の取り壊しが始まるのを前に、建築に関わった前川事務所出身の建築家による講演と現地見学会が4月23、25の両日に区内で開かれた。「完成から今年で約60年。60年の命だったわけですが、愛着を持っていただき、ありがとうございました」と語りかけた。(森智之) 区庁舎はピロティと広場を中心にコンクリート打ちっ放しの複数の建物で構成される。このうち、区民会館(1959年)、第1(60年)、第2庁舎(69年)が前川の作品だが、区は老朽化を理由に、区民会館は改修、第1、第2庁舎などは建て替えることを決定。第1庁舎は大型連休明けの5月中旬に、第2庁舎は2026年9月以降に取り壊しが始まる。 23日は、区民会館と第1庁舎を担当した奥村珪一さん(90)、第2庁舎を担当した大宇根弘司さん(82)が約30人に施工当時の

    これで完成?と言われた世田谷区庁舎 戦後だった当時、コンクリ打ちっ放しを選んだ理由とは:東京新聞 TOKYO Web
  • 「子どもだけで留守番禁止」条例案撤回 反対意見1005件、賛成は2件のみ 「胸痛めていた」と埼玉県知事:東京新聞 TOKYO Web

    子どもだけでの留守番や外出を「置き去り」として禁じる埼玉県虐待禁止条例の改正案を巡り、自民党県議団の取り下げ表明を受け、大野元裕知事は10日、「県民の声が県議会、とりわけ自民党県議団に届いたと理解している。議案の撤回は歓迎したい」と述べた。 10日午後2時時点で、条例案に対して1007件の意見が県知事宛に寄せられ、うち反対意見は1005件、賛成は2件だったという。「今回、イメージとして埼玉県で子育てできないとかそういう声が来るにあたっては大変胸を痛めている。今後、時間をかけてイメージを払拭して、埼玉県は日一子育てがしやすいということをアピールする機会を作りたい」と述べた。

    「子どもだけで留守番禁止」条例案撤回 反対意見1005件、賛成は2件のみ 「胸痛めていた」と埼玉県知事:東京新聞 TOKYO Web
    gowithyou
    gowithyou 2023/10/10
    この件でかこつけて県知事批判する人出てくるけど、県知事は県の行政のトップであって、この件は議会で発生した問題だから、県知事は関係ないでしょ。
  • 【動画】えっ、どうして? 乗っただけで体幹覚醒! 10万本超、爆売れしたおもちゃの秘密:東京新聞 TOKYO Web

    まるで魔法のようだった。12月上旬、東京・赤羽のとある小さな企業の研究所(ラボ)を訪れた際の出来事。ふだん、ほとんど運動していない中年太りの記者(37)が、そこで製造されたたおもちゃで、ちょっと遊んだだけで「体幹バキバキ」を(一瞬だけ)実感することに。実は販売10万超と爆売れだという商品をじっくりと取材してみると、中には開発者の人生そのものがぎゅっと詰まっていた。(デジタル編集部・渡辺陽太郎)

    【動画】えっ、どうして? 乗っただけで体幹覚醒! 10万本超、爆売れしたおもちゃの秘密:東京新聞 TOKYO Web
  • 「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染拡大で東京23区からの転出者増が止まらない。都の毎月1日現在の調査では3月は全ての区で前月より人口が減った。では転出者はどこに移ったのか。紙は昨年1年間の23区からの年間転出者数を独自に集計。移転先を2019年と比べた結果、神奈川県藤沢市の増加数が最多で、湘南地域や東京西部への移住者も多いことが分かった。(原田晋也)

    「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web
    gowithyou
    gowithyou 2021/04/19
    東京都清瀬市が入っているけど、あそこ何もないのに何故選んだか聞きたい
  • 大村知事リコール、署名の8割超が不正か 高須院長らが提出  愛知:東京新聞 TOKYO Web

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 25日までに県選管に報告のあった分。年明け以降も調査を継続し、悪質と判断した場合は県警への刑事告発も視野に入れるという。選管の担当者は「現行の直接請求制度の問題点や課題を示すものが非常に多く見られる」としている。リコール運動の事務局は取材に「現段階ではコメントできない」と答えた。 高須氏らは11月、43万5231人分の署名を県内各市区町村の64選管に提出。その後、不正な署名が多数あるとの情報が寄せられ、県選管は21日、調査を決定した。自治体の選管に自己情報開示請求をした複数の愛知県議や県内の自

    大村知事リコール、署名の8割超が不正か 高須院長らが提出  愛知:東京新聞 TOKYO Web
    gowithyou
    gowithyou 2020/12/29
    この後、高須含めたネトウヨ達は愛国無罪を言い始めるよ。刑事告訴でキッチリとけじめを付けさせよう。
  • 「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web

    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    gowithyou
    gowithyou 2020/10/11
    検査抑制を主導してた厚生省の御用ツイッタラーの意見に同調した人は、はてブでも多かったよね。こういう自分で考えもせず自称知識人の意見を鵜呑みして検査抑制を主張してた人は猛省すべきだね
  • 世田谷区がPCR検査を拡充へ「誰でも いつでも 何度でも」:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染防止策として、東京都世田谷区は1日に2000~3000件をPCR検査できる体制整備の検討を始めた。「誰でも いつでも 何度でも」検査できる「世田谷モデル」として早期発見や治療につなげ、感染の広がりを抑える狙いだ。 思い切った検査拡大のシステムは、深刻な感染拡大が起きた米ニューヨーク州で既に実現している。無症状で自覚がない段階の感染者もすくい上げ、迅速に対応することで、同州では感染者が劇的に減少した。

    世田谷区がPCR検査を拡充へ「誰でも いつでも 何度でも」:東京新聞 TOKYO Web
    gowithyou
    gowithyou 2020/08/03
    国がやらないから自治体が始めたか。本当に安倍政権は何もしてない。
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