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正規表現に関するgrattのブックマーク (3)

  • 正規表現の先読み・後読み

    正規表現の「先読み(lookahead)」「後読み(lookbehind)」について紹介します。 正規表現の「位置へのマッチ」 正規表現は、文字列のパターンマッチに使われます。たとえば [0-9]{4} は数字4つが並ぶ文字列にマッチする表現です。 多くの正規表現は「文字列」にマッチしますが、「文字列」ではなく「位置」にマッチする表現があります。これは、アンカーと呼ばれます。また、長さ0の文字列にマッチすると考えて、ゼロ幅アサーションとも呼ばれます。 アンカーの例として、^(先頭)$(末尾)\b(単語の境界)などがあります。 この例では、cat にはマッチします。一方、category や concat は cat を含みますが前後が単語の境界になっていないためマッチしません。 先読み 先読み(lookahead)は、位置にマッチする記法の一種です。位置の指定に正規表現を使います。(?=

    正規表現の先読み・後読み
  • Regexper

    Regular expression visualizer using railroad diagrams

    gratt
    gratt 2014/10/20
    センスがいいよな。。
  • 例えばPHPのpreg_replace関数でe修飾子を避ける - hnwの日記

    (2015/04/19追記)e修飾子はPHP 5.5からdeprecatedになっています。また、PHP7からは廃止されます。 PHPのpreg_replace関数では、e修飾子が利用できます。これはPerlから輸入された機能で、置換後パターンの文字列をPHP文法に従って評価する(evalする)というものです。Perlを知らないとあまり使わない機能かもしれませんが、Perlを知っているとPHPでも使いたくなるのではないでしょうか。記事では、preg_replace関数でe修飾子を使う場合の注意点を指摘し、代替案を示します。 preg_replace関数のe修飾子 preg_replace関数のe修飾子は次のような機能です。 e 修飾子を設定すると、preg_replace() は、参照先の対応する置換を行う際に replacement 引数を PHP コードであるとして取り扱います。re

    例えばPHPのpreg_replace関数でe修飾子を避ける - hnwの日記
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