ローディングを表示する UIWebViewではページ表示するまでは、だいたい白い画面の状態で待たされます。 特に重いページを表示する場合、白い画面のまま固まったように見えてしまい、あまりよろしくないです。 ローディングを早くすることは(場合によりますが)難しいので、 心理的な対策としてアクティビティインジケータを入れるのが効果的です。 (UIWebViewにかぎらず、通信が発生するときは基本入れます)
先日とあるコードレビューを拝見することがあったのですが、それにインスパイアされて記事を書いてみます。レビュワーの方が言ったことも含んでいますが、それと必ずしも一致するものでもありません。 Objective-Cのコードで書いていることが多いですが、わりと一般論だと思います。 photo by Hugo-photography 命名規則は言語の「普通」に任せる 例えば、Objective-Cだと変数にはcamelCaseを使うことが多いです。逆にRubyではsnake_caseを使ったりします。もしくは、略語を使うとか使わないとか、そういう違いもあります。 変数名に対してどういう書き方をするかというのは、個人の好みではなく、言語の慣習に任せるのがいいのではないかと思います。 言語の慣習の調べ方は、Githubで「stars:>100」と検索して、言語を絞るといいでしょう。(参考:Rubyの例
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