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amazon ec2に関するgrattのブックマーク (6)

  • Amazon EC2 で手元のホストとファイルを共有する - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Amazon EC2 はVMを好きなタイミングで好きなだけ使うことができるので、複数のサーバを使う分散システムの検証環境として非常に使いやすい*1。費用を計算してみても、自宅でクラスタを動かすことを考えれば、十分安く上がりそうである。 しかし、VMを起動するたびに環境を設定したり、新しいテストを実行するたびにファイルを配ったりするのは面倒なので、ファイルを共有したくなる。 通信の遅延がかなり大きいので、EC2上でssh越しにファイルを編集するのも少々つらい。 そこで、手元のホストとホームディレクトリを共有する。さらに、一度転送したデータはキャッシュさせる。 共有ホームディレクトリ環境の管理方法と組み合わせれば、便利に使えるに違いない。 戦略 ファイル共有には NFSv4 over ssh を使う。NFSv4はポート番号を1つしか使わない(portmapperも要らない)ので、ssh越しで使

    Amazon EC2 で手元のホストとファイルを共有する - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Amazon EC2インスタンスに簡単にSSHできるようになるツールec2sshを公開しました - 昼メシ物語

    みんなが大好きなクラウドホスティングサービスのAmazon EC2ですが、インスタンスをバンバン立てたり落としたりしていると、ホスト名の管理が面倒になってきますよね。たとえば「さっき立てたインスタンスにSSHしたい!」と思ったら、consoleをひらいて、「ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute.us-west-1.compute.amazonaws.com」なPublicDNSをターミナルにコピペして…みたいな面倒な事をやってしまいがちです。 これを避けるためには、~/.ssh/configをマメに更新したりするといいのですが、これはなかなか面倒な作業です。インスタンスは一旦StopしてRunし直すと、IPが変わってしまいますからね。 そこでec2sshの登場です ec2sshは、インスタンスのNameタグからホスト名を生成して、~/.ssh/configに書きこむツール

    Amazon EC2インスタンスに簡単にSSHできるようになるツールec2sshを公開しました - 昼メシ物語
    gratt
    gratt 2010/12/06
    よさげ
  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • RightScaleで使われているAmazon Webサービス管理用ライブラリ·Right AWS MOONGIFT

    RightScaleとは、Amazon EC2やS3を使ったサーバを管理、運用するためのインタフェースを提供しているWebサービスだ。インスタンスを作成したり、その状況を監視する、バックアップを作成するといった作業がボタン一つでできてしまう。 ドキュメントも整備されている そんなRightScaleで使われているライブラリと言えば、Amazon Webサービスを活用するのにきっと便利に違いない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRight AWS、RightScaleで使われているRubyライブラリだ。 Right AWSはその名の通り、AWSAmazon Web Service)用のライブラリ集となる。Amazon S3については同種のライブラリが既に存在するが、Amazon EC2なども含めて管理できるのが良い。 インストールはGemを使って行う インスタンスをオブジェクト

    RightScaleで使われているAmazon Webサービス管理用ライブラリ·Right AWS MOONGIFT
    gratt
    gratt 2008/07/14
    この手のも出そろってきた・・か?
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
  • Open Service » Blog Archive » Amazon EC2がバージョンアップ。静的IPアドレス割当と物理的サーバ位置を指定可能に

    Amazon EC2が新しいサービスを発表しました。静的IPアドレスに関するElastic IP Addressesと、物理的なサーバ位置に関するAvailability Zonesです。 Elastic IPはアカウントに対して紐づけられた静的なIPアドレスで、好きなインスタンスに対して割り当てることができます。これを使えばDynamicDNSを使って更新を通知することがなくなります。インスタンスの数によって、IPアドレスの数も変わるようです。 自分に割り当てられているIPアドレスを知るのは「ec2-allocate-address」というコマンドです。API Toolsもバージョンアップしているので、ダウンロード&置き換えが必要です。 次にAvailability Zonesです。これは仮想的であるために物理的な場所によらないAmazon EC2ですが、同じサーバに仮想サーバがあった場

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