広告とまったく関係のない領域に踏み込んでしまっていて、フォロワーの方々にはご迷惑をおかけしています。 ですが、色々な意味ですごく重要なイベントだと思うので斬り込んでいこうかと。 現状Twitterを観察する限り、イケハヤさんに対する反感が優勢になっているように見えます。かくいうぼくもその立場なのですが、一方でサロン運営陣の対応も全く理解できないわけではない。 渦中のイケハヤさんも正田さんもビジネス歴は長い方々なので、完全に的外れな態度はとりません。彼らには、彼らなりの大義があるのです。イケハヤさんはなぜ、色々な人を敵に回してもなお主張を固持するのか。 こういった炎上騒動は劣勢側の意見が耳に入らなくなってしまうことが多いと思うので、本記事では見過ごされている彼らの主張を、当事者の発信を引用しつつまとめていきたいと思います。 ことの経緯をまとめると以下の通りです。 2つの問題が同時並行的に進行