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上高地に関するharadesugiのブックマーク (2)

  • 「足元で黒い大きな生き物が両腕を振り回し…」「右膝の横の肉がえぐれた」テント泊中の50代女性を襲った“真夜中の暴走グマ” | 文春オンライン

    壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリスク”の実例や対処法を綴った羽根田治氏の著書『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)から一部を抜粋。小梨平キャンプ場で起きたクマによる人身被害を紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) ◆◆◆ 「クマが目撃されているから気をつけてくださいね」 岐阜県との県境に近い長野県松市の西端、梓川(あずさがわ)の上流部にある標高約1500メートルの上高地は、日を代表する山岳観光地のひとつ。槍・穂高連峰の登山基地としても広く知られており、シンボル的存在の河童橋(かっぱばし)から仰ぎ見る穂高連峰の景観はつとに有名だ。 その上高地の自然林のなかに整備された小梨平(こなしだいら

    「足元で黒い大きな生き物が両腕を振り回し…」「右膝の横の肉がえぐれた」テント泊中の50代女性を襲った“真夜中の暴走グマ” | 文春オンライン
    haradesugi
    haradesugi 2022/05/29
    事件の翌日に小梨平の先にある横尾にテント泊して、次の日にクマに出会わないかドキドキしながら小梨平を通ったのを思い出した。
  • 新緑が芽吹き始めた5月の上高地をハイキングしていつもと違ったペースで写真を撮ってきた - I AM A DOG

    週末は以前ログ組みに参加した山小屋の落成パーティがあり、長野までお出かけ。翌日は信州登山案内人の資格を持つ小屋主の案内の元、メンバー一同で上高地ハイキングが開催されました。 日頃から登山を楽しむメンバーが殆どで、みんな数え切れない位足を運んでいるはずですが、こと目的が北アルプス登山となると暗いうちに通り過ぎてしまったり、ヘトヘトになって帰ってきた際に無言で通り過ぎることも多いのがこの上高地。 完全に上高地のみの散策に振り切って歩いてみると再発見する魅力も多く、写真好きなメンバーも多かったこともあり、朝の5時半から昼過ぎまでのんびりとハイキングを満喫してきたのでした。 2台のタクシーに分乗して早朝の大正池に降り立つと、波のない美しい湖面に穂高や焼岳のリフレクションが広がっていました。何度訪れても朝の大正池は美しい……。 冬の名残をまだ残している4月末の開山を経て、徐々に新緑が芽吹き始めたばか

    新緑が芽吹き始めた5月の上高地をハイキングしていつもと違ったペースで写真を撮ってきた - I AM A DOG
    haradesugi
    haradesugi 2019/05/20
    こういう時間の過ごし方もたまには良さそうだなー。もう少し暖かくなったらテント持って小梨平キャンプ場にでも行こうかな。
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