タグ

野球に関するharadesugiのブックマーク (4)

  • WBC日本 3大会ぶり優勝【速報中】MVP大谷翔平 9回締め勝利 | NHK

    野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは21日、アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で日アメリカの決勝が行われ、日が3対2で勝って3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。 また今大会のMVP=最優秀選手には日の大谷翔平選手が選ばれました。日からMVPが選ばれるのは、第1回と第2回大会で選出された松坂大輔さん以来となります。さらに大会のベストナインにあたる「オールWBCチーム」には大谷選手と吉田正尚選手の2人が選ばれました。 ※記事の後半では試合の詳しい経過も掲載しています。 【勝利投手】今永昇太(1勝0敗 防3.00) 【セーブ】大谷翔平(2勝0敗1S 防1.86) 【敗戦投手】ケリー(0勝1敗 防8.31) 【塁打】村上(1号)岡(2号)ターナー(5号)シュワーバー(2号) 2回にソロホームランで先制された日はそのウラ、準決勝でサヨナラ勝ちに貢献した先頭の

    WBC日本 3大会ぶり優勝【速報中】MVP大谷翔平 9回締め勝利 | NHK
    haradesugi
    haradesugi 2023/03/22
    やった!家に帰ったら詳細を確認しよう
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    haradesugi
    haradesugi 2020/06/05
    素晴らしいエピソード。
  • イチローの契約を経済誌が絶賛 全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート

    「フォーブス」が契約内容に注目「並外れたキャリア同様にただただ印象的」 21日のアスレチックス戦後に現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手。日米通算4367の安打を積み重ねてきた稀代の安打製造機は日で9年、アメリカで19年、計28年間の華麗なキャリアに終止符を打ったが、米経済誌は引退後も巨額の収入を手にできるこれまでの契約内容に注目。「引退後の人生を豊かにする先見の明があった」と絶賛している。 「イチロー・スズキの交渉の成功は並外れたキャリア同様にただただ印象的」と特集したのは世界最大手経済誌「フォーブス」だ。MLB記録を打ち立てた2004年のシーズン262安打など、メジャー19年間で数々の記録を打ち立ててきたイチロー。米国殿堂入りの確実視されるレジェンドだが、特集では引退後を見据えた契約内容に特に注目している。 記事によると、イチローはメジャー挑戦時(2001年)にマリナーズと

    イチローの契約を経済誌が絶賛 全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート
  • 王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

    1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように

    王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた
    haradesugi
    haradesugi 2018/09/28
    もう何年も野球を見てなくて最近の選手は全然知らないんだけど、ノムさんらしさが出てるインタビューで面白かった。
  • 1