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ニセ科学に関するhatashのブックマーク (8)

  • 「放射能の危険性を、周囲の人にスムーズに伝える方法」(運動家が使っているマニュアル)

    ~ ~ ~ ~ 放射能の危険性を 放射能の危険性を 放射能の危険性を 放射能の危険性を、 、 、 、周囲の人にスムーズに伝える方法 周囲の人にスムーズに伝える方法 周囲の人にスムーズに伝える方法 周囲の人にスムーズに伝える方法 ~ ~ ~ ~ 数々の成功と失敗、試行錯誤から、成功率の高いクチコミ 成功率の高いクチコミ 成功率の高いクチコミ 成功率の高いクチコミのマニュアルを 完成させました。ご参考になれば幸いです。 成功 成功 成功 成功の の の のポイント ポイント ポイント ポイント ・ 最初の 最初の 最初の 最初の“ “ “ “ひとこと ひとこと ひとこと ひとこと“ “ “ “が、 が、 が、 が、勝負! 勝負! 勝負! 勝負! ・ クチコミに クチコミに クチコミに クチコミに費やす時間は 費やす時間は 費やす時間は 費やす時間は、 、 、 、1分で 1分で 1分で 1分で十

    hatash
    hatash 2012/04/07
    詐欺の手口とわかって作ってるのか、それとも真剣に作ってこれなのか...
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
    hatash
    hatash 2010/07/10
    妊娠・出産ってとっても大変なことなんだ。だから大量の「これがいい」「これがだめ」に藁にもすがる思いで飛びついていく。ホメオパシー・レメディってトンデモ!ってはっきり!
  • スゲェなこれw on Twitpic

    スゲェなこれw

    スゲェなこれw on Twitpic
    hatash
    hatash 2010/07/10
    その麻生を一次近似できる頭がすごい。/ そして、支持率ってくっだらねー。
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    hatash
    hatash 2010/07/10
    なぜ「ホメオパシー」「レメディー」をふせる!
  • [PDF]東洋医学、代替医療等に関する日本助産師会の見解

    申し訳ありませんが、現在このページは存在しません。 以下ページにアクセスして目的のページを再度お探しくださいませ。 ※5秒後に自動的にページが切り替わります。

    hatash
    hatash 2010/07/10
    読んだ感想「そ、それで??」/ あまりにひどい「声明」なので捏造かなにかの線も考えたかったけど公式サイト...
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
  • 【D18】子宮力をアップ!! | 準備万端!早くきてね〜♪

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    hatash
    hatash 2009/03/29
    笑おうと思ったら笑えなかった
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
    hatash
    hatash 2009/03/27
    ここまで(政治が)ひどいとは知らなかった。
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