東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業本部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実
ガンダム、台場に立つ 1 名前:出世ウホφ ★:2009/06/09(火) 23:01:19 ID:???0 アニメ「機動戦士ガンダム」の放送30周年を記念して企画された、高さ18メートルの“原寸大”ガンダム像建設が大詰めを迎えている。東京・お台場「潮風公園」の現場では、完成に向け細かい作業が進んでおり、公園の林の中に立つ雄姿が目を引いている。 ガンダム像は、重さ約35トン。頭部が可動し、体の50カ所から光と霧が出るという。7月11日〜8月31日、同公園で無料公開される。 「機動戦士ガンダム」は、79年に放送されたロボットアニメ。戦争の悲劇を描き、 主人公アムロとライバルのシャアを中心にした重厚な人間ドラマが繰り広げられ、 以後はシリーズ化されて世界各地で人気を博している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000038-maiall
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