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SFに関するhatashのブックマーク (5)

  • 『SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」』という記事の「翻訳」はデタラメですよ

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    『SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」』という記事の「翻訳」はデタラメですよ
    hatash
    hatash 2011/04/10
    怖いね。知らないうちに訳者の私見が。
  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

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    hatash 2010/07/29
    タイムマシンはそうそう完成しないってことね。
  • 火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 1 ツメクサ(大阪府) :2009/08/05(水) 23:31:56.68 ID:J+uW1QFS ?PLT(12000) ポイント特典 THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars. The rectangular structure ? measuring five metres across ? was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter. The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge

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    hatash 2009/08/06
    キューブリックより先にシムアースで馴染んだ思い出。
  • 3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜

    コンビニで『ベビースターラーメン丸 焼肉味』というのが売っていたので買ってきました。まあ描かれているベイちゃん(ベビースターキャラの名前らしい)と日研のバンコのコラボが妙に気になったからなのですが。ちなみに味は「焙煎にんにく」を使用しているらしいのでにんにく味で匂いもかなりします。にんにく好きならいいのですが、外でうのはよしたほうがよさそう。 ちなみにいろいろ動画が見たい場合、日研オフィシャルにいろいろあるようです。 ■日研 | CMアーカイブ さて、今日はベビースターでもバンコでも焙煎にんにくの話題でもなく、「焼肉のたれ」で思い出したある科学的にすごい出来事から。 2006年、日の山奥で遭難した人が20日経ってから救助されたというニュースがありました。ワイドショーなどでわりとやっていたので、覚えている方も多いかもしれません。これは最初の報道では、持っていた焼肉のタレで生き

    3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜
    hatash
    hatash 2009/05/08
    懐かしいな。たしかに忘れてた。/ いちばんに思い浮かぶのはフェイ。
  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

    hatash
    hatash 2009/03/19
    そういう状況ならしょうがない/↓「どうやって盗むか・保管するか?」きっと反物質を反物質でできた箱に入れてさらにそれを反物質風呂敷に包んで......
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