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地球科学に関するhatashのブックマーク (11)

  • 地球46億年の“全歴史”をまとめた『地球全史スーパー年表』刊行 「すべての地球人の必携書」 - はてなニュース

    地球46億年の“全歴史”を1枚の特大ポスターにまとめたという『地球全史スーパー年表』が、2月18日(火)に岩波書店から刊行されました。地質時代と人類史・歴史時代を1つの時間軸でつないだことで、地球と人類に「いつ、何が起きたか」が一望できるとのこと。著者メッセージには、この年表で「地質学の醍醐味である『時空を自在に飛ぶ』感覚を、ぜひ味わっていただけたら」と記されています。要点をまとめた解説書付きで、価格は1,300円(税別)です。 ▽ 岩波書店 ▽ 地球全史スーパー年表 - 岩波書店 同書は、岩波書店「地球全史」シリーズの第3弾として登場しました。日地質学会が監修しており、地球の歴史が分かるポスター型の「スーパー年表」と、全24ページの解説書がセットになっています。 地球科学の最新研究を取り込んだというスーパー年表には、地質年代の区分と主要な出来事、環境データなどを収録。オールカラーで、広

    地球46億年の“全歴史”をまとめた『地球全史スーパー年表』刊行 「すべての地球人の必携書」 - はてなニュース
    hatash
    hatash 2014/02/18
    『地球全史』の写真もすんごいのでおすすめ。
  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
    hatash
    hatash 2010/01/13
    人類の時間が意外と長いと感じた。
  • アポロ陰謀論FAQ - ASIOS -

    調査, 執筆:横山雅司. 山弘, 寺薗淳也, 城達也 巷では「アポロは月に行ってない」とする、いわゆるアポロ陰謀論を信じる人が後を絶たない。その理由のひとつとしては、そもそもアポロ陰謀論を信じている人々に共通の特徴として、「宇宙開発や宇宙船、月に関する正しい知識の欠如」があげられる。月面が無重力だと思っていたり、宇宙服が薄い布とガラスのヘルメットだと思っていたり、アポロの乗組員が次々に謎の怪死を遂げたと思っていたり、誤った知識を持ってしまっている人たちが多い。 そこで、ここではまず正しい知識を身につけるために、基礎となる宇宙船や宇宙開発について解説を行い、その後、個別の事例についてはFAQで詳しく解説することにする。 基礎として知っておきたいこと そもそもの始まり ロケットとは何か? ロケットの仕事 アポロ計画の宇宙船 月着陸船 月面車 宇宙服 アポロ計画の一連の流れ 写真や映像に関す

  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
    hatash
    hatash 2009/10/29
    ちょうど今日、学校で環境学の話しをしたので、もう一日早く気付いておきたかった。
  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • 硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ

    今日、太平洋戦争の激戦地、硫黄島の皆既日中継から帰ってきた。硫黄島は、今なお各所に戦車や大砲の残骸、壕が残り、1万人以上の遺骨が眠るすさまじい島。栗林中将の執務室のある壕にも入った。身を狭めても通れない程の穴が地下に向かって延び、次第に蒸し暑さが増し、もう地上に戻れないのではないかと恐怖感すら覚える。言い古された言葉だがまさに地獄。よくぞこんなところに潜み戦ったものだ。 何の因縁か、その硫黄島が今回の皆既日観測のベスト地点とわかり、国立天文台のチームのお世話になりつつ、自衛隊機で島に向かい、生中継にのぞむことになった。NHKスタッフは僕を入れてわずかに4人。重量や人数制限でこの数に絞り込んだのだが、通常あり得ないわずかな人数。装置とスタッフの不足で、東京からの映像の送り返しも見えず、コーディネーションの声も聞き取りにくい環境での中継だった。そして空からは突如スコールが降り、生放送の直前

    硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ
    hatash
    hatash 2009/07/26
    「硫黄島の前回の皆既日食は850年前」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    hatash
    hatash 2009/07/26
    うちの工業高校の子らがとても賢く思えてくる。/ ただ、無重力と真空の区別がつく人は実はかなり少ない。
  • オタマジャクシが空から降る現象について | 日本気象株式会社

    気象株式会社では、上層気象観測を行うためラジオゾンデをつけた大きな風船(バルーン)を飛ばします。 そのため、当社では風船の軌道を風の数値予報データをもとに予測しておりますが、今回のオタマジャクシ騒動仮説の一つとして、「風船に乗ってきたオタマ説」の可能性を考察しました。 通常、我々の用いる風船にはヘリウムガス以外何も入れませんが、今回のような軽量のオタマジャクシであれば中に入れることは可能です。その風船内に鳥のえさとなるオタマジャクシやコブナが入っていた場合、空を飛ぶ鳥が風船をくちばしでつつき、風船を破裂させ、中のオタマジャクシを落下させることが可能と思われます。 また、カプセルに時限装置を付けて落下させることも可能です。 では風船はどこから飛んできたのか? 国内ではもちろん、国外から飛んでくる可能性もあります。 我々は、6月4日〜18日に全国各地でオタマジャクシが降った事例を元に、「風

    hatash
    hatash 2009/07/09
    誰かの思いつきをちょっと真面目に考察しようぜみたいな流れで最後に一文適当に書いたら風刺だブラックだと叫ばれることになってしまって困惑してそう。
  • すくいぬ 絶滅生物の画像ください

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:07:05.77 ID:Gama7FST0 2 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:12:30.45 ID:bB967x8oP ヘッケルムカシハナアルキ 75 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:10:36.41 ID:Rfj/sSCN0 >>2 鼻で歩く・・・だと・・・!? 3 名前: ◆G/.zip/jpg [] 投稿日:2009/06/23(火) 19:15:29.72 ID:cdLzy7iO0 ?2BP(256) ドード

    hatash
    hatash 2009/06/28
    数人、けたはずれに古い方々がいらっしゃる。
  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

    hatash
    hatash 2009/06/22
    「数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラス」私の認識では、シラス台地は火砕流堆積物なんだが?一発でどさっ、って。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905131233

    hatash
    hatash 2009/05/16
    新説じゃないけど。/ 衝突と絶滅開始のタイミングが異なるってのはけっこう前から聞いた気が。/ 衝突が環境に「全然」関わってないって?とりあえず論文読むか。
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