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ファッションと文化に関するhatashのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):ミニスカートの下に毛布巻き流行 福島の女子高生 - 社会

    制服のスカートをたくし上げて「ミニ」にしながら、小型の毛布を足腰に巻いて歩く。こんなスタイルが、福島県いわき市の女子高校生の間ではやっている。  昨冬までは授業中の防寒対策として学校に置いたり、まれに駅やバス停で使ったりする程度だった。だが「今年は寒いから歩きながら巻いちゃってます」(2年生)。  「格好悪いからしない」という生徒もいたが、高校の最寄り駅では、登校中の20人に1人くらいが腰に巻いていた。キャラクターものが主で、柄や色の「かわいさ」も競う。外では後ろ手で端を押さえて歩き、屋内に入ると外す。  そもそもミニにするから寒いのでは?  毛布派という1年生に聞くと「ミニじゃないとかわいくない。ミニでいるためには仕方ない」。歩行中は危険などとして“毛布巻き”を禁止した学校もあるという。(西堀岳路)

    hatash
    hatash 2011/02/21
    「下」じゃなくて「上」のような。
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    hatash
    hatash 2009/07/15
    相入れない考え方もあるけど、スジは通ったお話し。
  • asahi.com(朝日新聞社):ナマ足「もうださい」 女子高生はロンスカブーム 奈良 - 社会

    下と重なるくらいのロングスカートをはく女子高生。足は見せないのがカッコイイ?=天理市  女子高生の制服といえば、目のやり場に困るほどのミニスカ(ミニスカート)というのはもう時代遅れ? 奈良の女子高生の間では、スカート丈をひざ下にするロンスカ(ロングスカート)がブームなのだという。5年前に北海道の高校でミニスカ女子だった記者は真冬でさえナマ足を出していた。ロンスカがはやっているなんて……信じられない。  夕刻の近鉄大和西大寺駅。構内は制服の高校生であふれ、若かりし頃の自分と重ねながら遠い目でながめていた。すると、女子のスカート丈が長いのに気付いた。ひざを隠すのはもちろん、スカートと下が重なり足が全く見えない。「ずいぶん校則の厳しい学校だな」と思っていたが、どうも1校だけではない。気になって高校野球取材で訪問した各校で観察してみると、どこもミニスカは影をひそめ、ロンスカが多数派となっていた

    hatash
    hatash 2009/06/21
    >id:hmmm ああ、おれも頭髪・服装指導がいちばん嫌いな校務だよ。馬鹿馬鹿しいと感じるときもあるよ。でも、ほっとくととんでもない生徒が出てくるし、どっかで線引きしないと不公平だどうのこうのってなるんだよ。
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