最近、iPadで本を読むために持っている本を順次デジタル化しています。 デジタル化するためには一回、本をページごとにバラバラにしてスキャナで取り込まなきゃならないのですが、スキャンしたあとの本はバラバラになっちゃってることもあり、基本的には捨てるしかないわけです。 でも、そんなのちょっともったいないし、なにか再利用する方法はないのかな……と。 (絵と文:北村ヂン)
暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:04:53.99 ID:LhUXOopv0 何がいい? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:05:22.46 ID:nZ9/WNxQO ジョジョ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:05:42.33 ID:APU6VEoaO 漫画太郎 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:05:45.84 ID:jTFZ2OyPO 荒木 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:06:10.69 ID:E8mPjlP3O 三浦建太郎 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 08:
人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo
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