タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

鉄道と雑学に関するhatashのブックマーク (1)

  • 【連載】鉄道トリビア (83) JRにはなぜ「急行」が少ないのか | ライフ | マイコミジャーナル

    大手私鉄の多くの路線にあって、JR各社の路線でほとんど見かけない列車種別がある。「急行」だ。JRの定期急行列車はたった2種類しかない。青森 - 札幌間の「はまなす」と、大阪 - 新潟間の「きたぐに」だけだ。昭和40年代、当時の国鉄の幹線には必ず存在した急行列車は、なぜほとんど消えてしまったのだろう。 青森と札幌を結ぶ急行「はまなす」。夜行列車で寝台車を連結している 現在でもJRの列車の種類は「普通列車」「急行列車」「特急列車」の3種類が基だ。これは運賃・料金制度で明確に区別されている。「普通列車」は運賃だけで利用できる列車で、「快速」も「普通列車」に分類される。「急行列車」は急行料金が必要な列車。「特急列車」は特別急行料金が必要な列車である。 全国を網羅した急行列車 「急行列車」は、各駅停車よりも早く目的地に到着できるサービスを提供するために、1894年に山陽鉄道(現在の山陽線)が始め

    hatash
    hatash 2011/01/27
    前から気になってた。特に実家のほうでお世話になった石川線の今はなき「準急」とか。
  • 1