キノコ好きの友人から、カンゾウタケを採りに行こうと誘われた。カンゾウという草の生える場所に出るからカンゾウタケではなくて、肝臓の形をしているキノコらしい。 私は見たことも食べたこともないのだが、世界中に広く分布する食用キノコで、アメリカではBeefsteak Fungus(ビーフステーキの菌)、フランスではLangue de boeuf(牛の舌)と呼ばれるのだとか。 ステーキで牛タンでレバーなキノコ、一体どんな姿で、どのような味なのだろう。
深海魚を釣っていると、お腹の中に卵をたくさん抱えている雌のサメが釣れることがある。 なんとこの卵、玉子焼きにして食べられるらしい。 とても気になるので実際に試してみた。
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