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万年筆と文房具に関するhateq567のブックマーク (6)

  • 【文具時評】万年筆のブルーブラックインクを書き比べ|

    ナカバヤシは、高級筆記具ブランド「TACCIA(タッチア)」から、万年筆用ボトルインク「すなおいろ・インク」を2018年9月に発売した。同社初の万年筆インクということで話題となったが、「まずはベーシックなカラーからスタートしたい」との意向で、定番的なカラー13色をラインアップしている。実は、発売前にこのインクを試す機会があったのだが、その時に一番印象深かった色がブルーブラックであった。詳しいことは後述するが、何というか“堅実”という言葉が思い浮かぶようなしっかりとした感じの色味である。 以前、ゲルインクボールペンのブルーブラックの色味比較をして記事にしたことがあったが(記事はこちら)、今回は万年筆インクのブルーブラックを比較してみようと思う。ボールペンであれだけの色味の違いがあったのだから、万年筆もそれ以上に面白い結果になるのではないだろうか。 今回、試し書きを行ったインクは、国内メーカー

    【文具時評】万年筆のブルーブラックインクを書き比べ|
  • 【今年買って良かった文房具】ペン習字に最適な初心者向け万年筆『ペン習字ペン』 - 『本と文房具とスグレモノ』

    正しい持ち方が知らず知らずのうちに出来てしまうエルゴノミクスグリップを採用した今年の11月に発売開始された初心者向け万年筆『ペン習字ペン』です。握った瞬間に三角形状が指に馴染んできます。是非とも一度お試しくださいね。 エルゴノミクスとは?最近よく聞きますよね。パソコンのマウスやキーボードを買うときによく書いてあります。これは、心理学や生理学の知見を人工物やシステムの構造や設計、デザインなどに応用し、人間への負荷や負担、人為的なミスを減らしたり、快適性や安全性、生産性、効率などを向上させることを目指す学問分野のことです。修正テープもこれを前面に押し出した設計ありますね。 とってもシンプルな構造で子供から大人まで万年筆初心者でも使用できるように作られていますので、安心してトライしてくださいね。僕は昨年出た初心者向け万年筆『カクノ』よりも、こちらの方が握りやすかったなぁ。 握る部分が筆記時に親指

    【今年買って良かった文房具】ペン習字に最適な初心者向け万年筆『ペン習字ペン』 - 『本と文房具とスグレモノ』
  • 2016年買ってよかった文房具の話。 - 青猫文具箱

    唐突ですが2016年に「買ったよかったなー!」と思ったお気に入り文房具の話を書きます。 パイロット「キャップレス万年筆フェルモ」 今年のベストバイは何かといえば、初めて自分で万札を出して購入した万年筆です。万年筆専門店でいくつか試し書きさせていただいてお気に入りを探し、お店の方にペン先を丁寧に調整していただいたやつ。今までとは違う次元でペン先が紙の上をするり滑ってインクを乗せていくのでびっくり。 ペン先が調整された自分仕様の万年筆、という快適さ。 ちなみに前の記事ではどの万年筆か書いていないんですが、購入したのはパイロットのキャップレス万年筆「フェルモ(FERMO)」です。 キャップレス フェルモ | 筆記具 | 万年筆 | 万年筆 | 製品情報 | PILOT ペンの重さというか重心が自分にフィットしていて、ほとんど筆圧をかけなくても文字が書ける気がします。これ使い始めてから、他のペン(

    2016年買ってよかった文房具の話。 - 青猫文具箱
  • 【はじめての万年筆】最初の一本を買う前に知っておきたい世界の万年筆ブランド13選 - macholog.com

    2016 - 09 - 12 【はじめての万年筆】最初の一を買う前に知っておきたい世界の万年筆ブランド13選 文具 文具-筆記具 万年筆には多種多様なブランドがあり、はじめて万年筆を買う人は何を買ったら良いか分からないと思います。 入学・卒業などのお祝い品としてや、社会人になったきっかけに自己投資するなど、自分を磨くツールとしても長年愛用されている万年筆。 そんな万年筆を代表するブランド13社をリストアップし、  「最初の一はしっかり選ぶ」  ということをテーマに間違いのない商品を厳選しました。  国別に紹介していきますね。 ドイツの万年筆ブランド3選 モンブラン(MontBlanc) -ドイツ 万年筆の最高峰、モンブラン。  世界中の愛好家から最高級ブランドであり、代表作「マイスターシュテュック」は1924年の発売以来、今もなお絶大な人気を保ち続けています。   中でもマイスターシュ

    【はじめての万年筆】最初の一本を買う前に知っておきたい世界の万年筆ブランド13選 - macholog.com
  • ストーリーがある万年筆を所有する [ステーショナリー・文房具] All About

    武士に刀があるように、ビジネスマンがここぞの商談のときなどに使うのがペンだろう。とりわけ、万年筆は特別な存在で、商談や会議の時にさりげなく取り出しサラサラと書き出せばきっと注目の的になるに違いない。 万年筆を持つということは、きっと他の人とは違うペンを持ちたいという気持も心のどこかにあるのだと思う。誰もが知っているブランドを手にするのもいいが、ここはひとつ人とは違ったこだわりを万年筆で自分を表現するのはいかがだろうか。 今回は、人と差別化できそうなこだわりの万年筆をセレクトしてみた。2ともそのブランドの生い立ちや万年筆にたくさんの語りどころを持っている。 歴史に立ち会ってきた万年筆「シェーファー」 およそ100年の歴史を持つシェーファー。万年筆の黄金時代を築いたブランドのひとつだ。このブランド名を聞いて、ピンとくるのは若い人よりも、むしろ年配の人たちのほうが多いかもしれない。1900年初

    ストーリーがある万年筆を所有する [ステーショナリー・文房具] All About
  • 独断と偏見で選ぶ!価格帯別のオススメ万年筆まとめ

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