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Slackに関するhateq567のブックマーク (10)

  • 「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術

    チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス

    「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術
  • 一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和(id:rotom)です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、ご紹介していきます。 情シスのお仕事 社内情報システム部は「システム部」に所属しており、現在 6人 のメンバで業務を行っています。 一休における情シスは以下の2つの側面を持っています。 コーポレートエンジニアリング:社内ツールやシステムの導入及び管理運用、bot やスクリプト開発による業務の効率化などの業務改善の他、オフィスの IT インフラ環境の構築、改善など、IT を活用し、より社員がよりパフォーマンスを発揮で

    一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    hateq567
    hateq567 2018/12/12
    「移行はグラデーションでやらねば反発が起きる。」これだ!!
  • Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist

    すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた

    Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist
  • 欲しい情報を上手に管理する「じぶん専用Slack」9つの活用レシピ|カナエナカ

    いつもフワッとした内容のnoteばかり書いているので、いきなりWebアプリSlackの話なんてどうしたんだ?!と思われた方もいるかと思いますが、今とてもSlackにハマっているわたしです。 Slackって?な方もいるかと思うので少しだけご紹介。 Slack を一言で表すと「ビジネスコラボレーションハブ」。人々と情報、そしてツールを一元化することで、多様でシームレスな「働き方」を実現するツールです。 “Slackはじめてガイドより(https://get.slack.help/hc/ja/articles/115004071768-Slack-って何-)” とSlackは言っているんですが、「ビジネスコラボレーションハブ」ってキーワードが概念すぎてよくわかんないですよね、、、、 Slackをひとことでいうならば「PCやスマホで使えるチャットツール(Webアプリ)」です。 実は私、前職がIT

    欲しい情報を上手に管理する「じぶん専用Slack」9つの活用レシピ|カナエナカ
  • 夫婦共有Slackのススメ。|とみこ|note

    昨日とあるメーカーさんの暮らしに関するユーザーインタビューを受けました。いろんな質問を受けていて改めて振り返って見たのですが、我が家の場合は料理以外の領域に関しては、旦那氏がとても活躍してくれているということ。笑 私たちは、A型な旦那とB型の嫁という真逆な人間同士が、夫婦としてチームを組んでいます。 私は何かわからないことがあった時、まず周りの詳しい人に聞いて教えてもらって解決するタイプ。対して旦那氏はわからないことがあった時、自分で納得するまで調べて解決するタイプ。 彼は調べることも大好きで、生活用品ひとつを選ぶ時も、Amazonのレビューを見て複数の商品を比較した上で、もっとも自分によさそうなものを選びます。 私はそこまでこだわりがないので、彼が選んだものをそのまま採用するパターンが多いのですが、ここで浮上するのがURL埋もれる問題。(仕事でもよく出てくる問題ですよね…) そんな中、以

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  • 物覚えが悪いのでSlackに色々と覚えてもらうappを作った話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!「M-1グランプリやるなら教えてほしかったんだけど?」と思っている金城(@o0h_)です。 ちょっと寂しいので、最近読みました「ここは今から倫理です。」のリンクを貼ります。 ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 雨瀬シオリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る さて昨日は、英語が聴ける・話せるようになりたい・・・・と思っているところにガツンとくるトミーさんの記事でした。 引き続いてのAdvent Calendar Day16、わたくしからはSlackのbotの話でもいたします。 標準の「自動レスポンス」を再発明してリッチにする 皆さんも、自動レスポンス(という名前でいいのかな・・)は利用しているのではないかと思います。 設定画面で「キーワード」と「反応」を入れると反応

    物覚えが悪いのでSlackに色々と覚えてもらうappを作った話 - コネヒト開発者ブログ
  • 家族のチャットにSlackを利用している - masawadaの日記

    これはmasawada Advent Calendar 2016 5日目の記事です。 昨日書いた通り、家族でSlackを使っている話を書きます。といっても、我が家では単純にLINEの替わりに使っているだけです。 3年くらい前までは家族間の会話にはEメールかSMSを使っていました。父親以外*1にはGoogle Appsのアカウントを発行してキャリアメールを使わず連絡をとるようにしていました。 ある時、そろそろ不便なので何らかのチャットサービスに切り替えようということになりました。当時父と自分がLINEを使うことに反対していたため、それ以外で検討をしました。 スマートフォン向けのクライアントがあること プッシュ通知があること 電話とアカウントが1対1で結びつかないこと あたりが条件でした。ChatWorkやSlack、Skypeなどいくつか見ましたが、Slackが一番良いだろうということで決め

    家族のチャットにSlackを利用している - masawadaの日記
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
  • Slackで消えた日報 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。日報とは一体なんなのか。いや、日報を活用している組織には申し訳ないのですが、日報という単語にポジティブな感じを受ける人は少ない気がしています。そしてシンジチームには日報を送るという習慣はありません。なぜなら日報を書く時間が不毛だと思っているからです。ところがSlackを使うと、分報という形になって蘇ります。 分報(ふんほう)とは Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう http://c16e.com/1511101558/ このブログを書いた野澤さん曰く、 日報は情報共有のタイムサイクルが24時間→遅すぎる 日報を送る前に課題解決していたら、課題として記載されない→課題解決をチームで行っていたら迅速に解決出来る可能性 などなど、要するに日報など死んでしまえということです(ぇw ブログに共感したの

    Slackで消えた日報 | ロードバランスすだちくん
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