タグ

日経ビジネスに関するhateq567のブックマーク (31)

  • 大人気鮮魚店「角上魚類」 コストコを超える渋滞はなぜできる?

    ――世の中は魚離れと言われて久しいですが、魚も、旺盛な内需要の受け皿になった? 栁下 近年はコロナの影響による内需要の盛り上がりが当社の業績を下支えしたのは確かですが、魚離れという言われ方に対して私は懐疑的です。日人は魚がものすごく大好きだと考えていますから。魚の消費が減る傾向にあるのは、売る側の問題でしょう。品スーパーは典型例で、お客によく売れる魚をちょうど売れる量だけ仕入れている。翌日に持ち越せば廃棄に回るのを防ぐためという言い分は分かりますが、そうした売り場は魚の種類が少なく、お客の目線ではいつ行っても変化がほとんど見られないことになります。 しかし魚には何百と種類があって、当社は市場で「どんな魅力的な魚が揚がったか」「値ごろ感があるのはどれか」と、お客に当に喜ばれることを考え抜いている。毎日、その繰り返しです。角上魚類が目指すのは、お客に「魚屋さん」と親しみを込めて呼ばれ

    大人気鮮魚店「角上魚類」 コストコを超える渋滞はなぜできる?
  • 秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中

    アイドル産業において革新の中心に居続けるのが、現在AKB48グループの総合プロデューサーを務める作詞家の秋元康氏。なぜ彼はイノベーションを起こし続けることができるのか。人に話を聞いた。 秋元 康(あきもと・やすし)氏 1958年生まれ。東京都出身。高校時代から放送作家として活動。「ザ・ベストテン」など数々の番組構成を手掛ける。83年以降、作詞家として美空ひばりさんの「川の流れのように」をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出す。現在は、国民的アイドルAKB48グループと、乃木坂46・欅坂46の総合プロデューサーも務める。(写真:竹井 俊晴) 今回の特集で非常に悩んだ点が「アイドル」の定義です。秋元さんの「アイドル」の定義とはなんでしょうか。 秋元康氏(以下、秋元):「手の届く高根の花」か「手の届かない隣のお姉ちゃん」ですかね。これは作詞家の阿久悠さんの言葉です。幻想っていうと身もふたもないけ

    秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中
  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書
  • ガンプラ販売35年、生き字引の証言:日経ビジネスオンライン

    ガンプラをはじめとするプラモデルは玩具卸を経て小売りへ流れる玩具とは異なり、「模型卸」を経由する。最大手の一つが「宮沢模型」であり、ガンプラも発売当初から取り扱っていた。当時の仕入れ担当であり、35年近くガンプラ販売に携わってきた宮沢模型の千葉清取締役に当時の話を聞いた。 千葉:1年年上の先輩が「面白いものがある」と持ってきてくれたのがきっかけです。「1/144」とスケールが書いてあって。実物大の物がないのにスケールを書くなんてウィットに富んでいるなと思いました。当時プラモデルはマニアが凝ってやるもので、色や加工などどんどんエスカレートしていく。楽しんでいるのか苦しんでいるのかといった印象もありました。そんな中で1/144のガンプラは「マニアが息抜きで作って遊べる商品になるかな」とも思いましたね。 ガンプラの見た目の印象はどうでしたか。 千葉:よかったですよ。ガンキャノンのバズーカとかが

    ガンプラ販売35年、生き字引の証言:日経ビジネスオンライン
  • みんながガンダムの“野望”を持っている:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    みんながガンダムの“野望”を持っている:日経ビジネスオンライン
  • 桃より甘いホウレンソウができるわけ:日経ビジネスオンライン

    「有機栽培は作物の質を高め、収量を増やすことのできる技術だ」 こういう説明を聞いて、どう思うだろう。「それはおかしい。有機農業は農薬や化学肥料を使う現代農法より難しく、天候の影響を受けやすくて収量は不安定」と思うのではないだろうか。 有機肥料の販売やコンサルティングを手がけるジャパンバイオファーム(長野県伊那市)の代表、小祝政明さんはこうした見方を否定する。「来、有機栽培のほうが安定している」と。 ただし、ここで言う有機栽培は「環境にいいから」「安全で安心だから」という素朴な発想で続いてきた有機農法とはだいぶ違う。植物生理や土の構造を理解し、データを使ってものを考えることに慣れないと、実践は難しい。 それを知るために、千葉市の郊外で8月に開かれた勉強会に参加した。 べた人をびっくりさせる甘さに 「ブロッコリーの糖度がふつうの2倍になる。べた人は、いったん口から出します。自分がべたの

    桃より甘いホウレンソウができるわけ:日経ビジネスオンライン
  • 世界初「量子コンピューター」生みの親、「訂正」に挑む:日経ビジネスオンライン

    実用化までには数十年はかかると言われてきた量子コンピューター。ところが、2013年5月、NASAとグーグルが共同で、カナダのベンチャー企業から量子コンピューターを購入したというニュースが流れ、世界中に衝撃が走った。しかも、その理論を考えたのが日人だというのだ。 その当事者である東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授に、どのような理論なのか、そして、実用化されたという量子コンピューターとはどのようなものなのかについて話を伺った。 「私がふとした思い付きや興味で考えた理論を、まさか製品化する人が出てこようとは想像もしませんでした。正直言って非常に驚きました」 こう語るのは、東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授だ。 ロッキード、NASA、グーグルが購入 現在、世界中で注目を集めているコンピューターがある。2011年、カナダのベンチャー企業のD-Wave

    世界初「量子コンピューター」生みの親、「訂正」に挑む:日経ビジネスオンライン
  • 山口百恵 覚悟のラストソング:日経ビジネスオンライン

    静かにステージに置かれる白いマイク、ウエディングドレスそのものと言っていい白い衣装、耳の後ろに大きくあしらわれたかすみ草と白い蘭。山口百恵の引退コンサートと聞くと、こういった絵が頭に浮かぶ人も多いだろう。ただしこれは、3部構成になっていたラストステージの最後の最後の彼女の姿。それまでは別の3つの衣装を身にまとい、芸能活動の総仕上げをしている。 最初のパートは、山口百恵を山口百恵たらしめた時代の曲をゴールドの衣装で。次のパートは、アイドル時代の曲を赤い衣装で。最後のパートは、その立ち位置を確かなものとしてから引退へ向かう時期の曲を青い衣装で。そして別れは白で。マイクを置くところまでを含め、この構成を決めたのは山口百恵人だ。 『港のヨーコ』に逢いにゆく 「つまり山口百恵はプロデューサーだったんです。自分は何をしたいか、そのために誰に何を頼むか、その結果としての山口百恵が周りの目にどう映るかを

    山口百恵 覚悟のラストソング:日経ビジネスオンライン
  • 過去を掘る者、手の平を返す人 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    過去を掘る者、手の平を返す人 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 「“人参”で子どもを走らせた大阪」と成果主義中毒が追う幻影:日経ビジネスオンライン

    子どもの世界は、おとな社会の縮図――。よく言われることだが、子どもから学ぶことって実に多い。純粋な正直さが人間の質を残酷なまでに映し出し、オトナたちが忘れかけている、“力”を思い出させてくれるのだ。 っと、ちょいとばかり大袈裟な書き出しとなってしまったが、今回は「だよね!」っと至極納得させられた、「子どもたちの成果」を取り上げようと思う。 「内申点に反映されるので、子どもが気で取り組んだのだろう。やればできることがはっきりした」 こう満足げに語るのは大阪府の松井一郎知事。先日公表された全国学力・学習状況調査の結果を受けてのコメントである。 今年4月に実施された学力テストで、大阪府は大躍進。2007年度以来、全国平均を2ポイント以上下回っていた屈辱を晴らし、数学(A ・B)では全国水準に肩を並べ、最も差の大きかった国語Aでも1.4ポイント差まで縮めたのだ。 大阪府といえば、テスト結果の公

    「“人参”で子どもを走らせた大阪」と成果主義中毒が追う幻影:日経ビジネスオンライン
  • その"たまたま"に、感謝を:日経ビジネスオンライン

    遙から 夢は口に出して言い続けているといつか叶う、と、どこかで聞いたことがある。過去にも「当だ」と感じたことはあった。言い続けているとそれをたまたま耳にしたどこかのいい人がひょこっと叶えてくれたりすることが実際あるのだ。 今回もそうだった。当にあった話だから聞いてほしい。 羨ましく、妬ましい 「私は過去、阪神タイガースの番組を15年間もやってきた。なのになぜ私に始球式の機会がなかったのか。始球式に呼ばれる他のタレントが羨ましく、妬ましい」とテレビで喋った。その嘆きをたまたまテレビで聞きつけてくれたのが、なんと、阪神タイガース球団の"誰か"だった。 私がそれを嘆いた番組はバラエティ番組で、"制作部"という部署が作っている。球団の"誰か"が、"スポーツ部"の"誰か"にこう言ってくれたそうだ。 「始球式に出してやったらいいじゃないか」 そのひと言が、スポーツ部から制作部に降りてきて、私の耳に

    その"たまたま"に、感謝を:日経ビジネスオンライン
  • 明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン

    遙から 明石家さんま氏と仕事をした。 「さんまさんはスゴイ!」は我々業界ではよく耳にする話だ。「共演すると分かる」とも聞く。ここでは芸能界の先輩としてではなく、業界の一流と位置付けられた人物と接することで私なりに発見したことを届けてみたい。来なら“師匠”とか“さん”づけすべきだが、“一流とは何か”を探るうえであえて“氏”と客観視して表現することを前置きしておきたい。 そしてついでにといってはなんだが、比較材料として“三流”も表現しておきたい。 スタッフは収録前に断言する ご一緒した収録は関西のさんま氏の番組だった。日頃、さんま氏が東京で活躍している現場も目撃したことがあった。それが関西では変化するのかどうか興味を持った。 まず番組は、収録前の出演者へのアンケートから始まる。こうした事前リサーチは関東関西いずれの番組でも同様に行われる。けっこう量のあるアンケート回答から何を選ぶか、どういう

    明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン
  • 日本のエアコンから前面のスリットはなぜ消えたか?:日経ビジネスオンライン

    小林 三郎 氏(左) 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授。1971年技術研究所に入社。1987年に日初のエアバッグの開発・量産・市販に成功。2000年にはホンダの経営企画部長に就任。退職後、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授を経て、2010年4月から現職。主な著書に『ホンダ イノベーションの神髄』、『ホンダ イノベーション魂!』など。 田子 學 氏(右) エムテド代表取締役 アートディレクター/デザイナー。東芝、「アマダナ」(リアル・フリート)での活動を経て独立起業。現在、慶應義塾大学大学院SDM研究科特任教授、法政大学デザイン工学部非常勤講師、東京造形大学非常勤講師も務める。主な著書に『デザインマネジメント ~アップル、グーグル、アウディ、ダイソンの経営の基はこれだ』など。 (撮影:栗原 克己) 田子:前回の視野の広さに深く関連するかもしれないエピソードがあります。私は

    日本のエアコンから前面のスリットはなぜ消えたか?:日経ビジネスオンライン
  • アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン

    4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど様々な酒が並ぶ。 銘柄が非常に多様でかつ、持ち運ぶには重い酒類は、ネット通販が比較的強みを発揮しやすい分野とされる。小売り店舗に比べて郊外の倉庫で豊富な品揃えができ、配送を希望する購入者も多いからだ。ネット通販で圧倒的な存在感を持つアマゾンの直販は、少なからず業界関係者に衝撃を与えた。 「アマゾンは免許をどうしたのか」 だがそのニュースが駆け巡ったのと同時に、酒類販売の業界関係者には1つの疑問も浮かんだ。それは、「アマゾンは免許をどうしたのか」というものだ。 日国内で酒類を販売するためには、免許が必要なことは多くの方がご存じかと思う。 もう少

    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
  • いくら言っても、人や組織が変わらない理由:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    いくら言っても、人や組織が変わらない理由:日経ビジネスオンライン
  • 「怒っている相手にほど微笑め」の真意とは:日経ビジネスオンライン

    遙から 「怒ったら負けやで」とは、長年働き続けてきた友人女性から私への助言だった。「怒っている相手にほどな」と続けた。 「微笑むんや」 そんな芸当できるか、と、鼻でフンッと息を吐いた私だった。私は自分自身の感覚ではかなり辛抱強く他人と接しているつもりだが、他人から言わせると「直球で相手に怒りを隠さない」タイプなのだという。自覚と他者評価とは不思議なほど合致しない。 昨今、働くベテラン女性が増え、そういう女性たちと共に仕事をする機会も増えた。彼女たちに総じて感じることは…。 直球の怒りは、しんどい ずいぶん直球で怒るのだなぁ、ということ。ちょっと前まで自分が言われていたことだ。 それぞれの女性たちに言い分がある。自信と確信に満ちた背景からくるピュアな怒りゆえに、その多くが“断定系”の表現になりがちだ。「それは〇△□ということなんです!」と語気が荒かったりもする。それを若さと意欲という解釈もで

    「怒っている相手にほど微笑め」の真意とは:日経ビジネスオンライン
  • もう普通のファミレスは生き残れない:日経ビジネスオンライン

    「1歳の誕生日おめでとう!」。とあるファミリーレストランの一室、紅白の一升を背負った子供を、満面の笑顔を浮かべた両親やおじいちゃん・おばあちゃんが囲む。 別の部屋では、赤いちゃんちゃんこを着たおばあちゃんの還暦祝いに家族が集まる。店内はくつろいだ笑顔にあふれており、雰囲気はまるで家族の集まる居間のようだ。 茨城県古河市。おじいちゃん・おばあちゃんから両親、孫まで3世代の家族が人生の節目にこぞって訪れる異質なファミレスチェーンがある。 そのチェーンとは、北関東を中心に複数の業態で計68店の飲店を展開する坂東太郎が手掛けた和レストラン、「家族レストラン坂東太郎」だ。 「家族のだんらん」がコンセプト 2010年12月に開業した1号店「古河総店」は、人口15万人の茨城県古河市において、開店からわずか8カ月で来店客数が10万人を突破する盛況ぶりで、今なお客足が絶えない。同チェーンは、3月中旬

    もう普通のファミレスは生き残れない:日経ビジネスオンライン
  • なぜ過疎の町に若者や起業家が集まるのか:日経ビジネスオンライン

    徳島県の片田舎に神山町という町がある。人口6000人あまりの小さな町で、吉野川の支流、鮎喰川の上流部に位置している。少子高齢化も進んでおり、高齢化率は46%に上る。過疎化に苦しむ、日の中山間地の典型のような場所だ。 ところが、神山はIT(情報技術)ベンチャーの“移転”に沸いている。 名刺管理サービスのSansan(東京都千代田区、寺田親弘社長)が2010年10月にサテライトオフィス「神山ラボ」を開設したのを皮切りに、9社のベンチャー企業が古民家を借りた(サテライトオフィスとは、遠隔勤務を前提としたローカルオフィスのこと)。借りるまでにはいかないものの、ヤフーやグーグルなど大手IT企業の社員が短期滞在で訪れることもしばしばだ。空き家として放置されていた古民家がオフィスに姿を変えている。 その動きはオフィスだけではない。 移住者の増加に伴って、店舗や施設のオープンも相次いでいる。ここ数年を見

    なぜ過疎の町に若者や起業家が集まるのか:日経ビジネスオンライン
  • 私、“神モード”以外、興味がないんです:日経ビジネスオンライン

    高島 宏平 オイシックスCEO 神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー東京支社に入社。2000年6月にオイシックスを設立し同社代表取締役CEOに就任。 この著者の記事を見る

    私、“神モード”以外、興味がないんです:日経ビジネスオンライン
  • 自分へのインプットだけでは何の意味もない:日経ビジネスオンライン

    高島 宏平 オイシックスCEO 神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー東京支社に入社。2000年6月にオイシックスを設立し同社代表取締役CEOに就任。 この著者の記事を見る

    自分へのインプットだけでは何の意味もない:日経ビジネスオンライン