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ブックマーク / www.jigowatt121.com (3)

  • 「それっぽさ」と「あるある」が魅せるハイライト、これまでの『仮面ライダーギーツ』は! - ジゴワットレポート

    結論 → 「『仮面ライダーギーツ』の物語の組み立てはすごく好きなタイプで、成功している面も沢山あるけれど、だからこそのモヤモヤも沢山あるよ。でも足し引きの結果、自分としてはちょいプラスです」。以下、編。 前回までのストーリー 佐橋俊彦 インストゥルメンタル ¥255 provided courtesy of iTunes 『ギーツ』の詳細が発表された際、最初に抱いたのは「手堅いな」という感想であった。 『オーズ』『鎧武』を手掛けた武部直美プロデューサーがタクトを振る。メインでメガホンを握るのは中澤祥次郎監督、そして脚は高橋悠也氏と、ここは『エグゼイド』のコンビ。『龍騎』みたく多人数ライダーが入り乱れる群像劇で、『イカゲーム』などの流行を押さえた「生き残りゲーム」もの。ベルトのバックルそのものが高単価のコレクションアイテムとなり、素のスーツに換装が可能。音楽には『電王』『ジオウ』の佐橋俊

    「それっぽさ」と「あるある」が魅せるハイライト、これまでの『仮面ライダーギーツ』は! - ジゴワットレポート
    hateq567
    hateq567 2023/02/08
    「どうにも後出しでゲームのルールが開示されるので、物語の盛り上がりと納得感が重ならない。」…まさにこれが一番モヤる。
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    hateq567
    hateq567 2018/12/12
    「移行はグラデーションでやらねば反発が起きる。」これだ!!
  • 転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート

    仕事ができない人」と一口に言っても、それは労働環境に問題があったり、人間関係だったり、得手不得手だったり、純粋な能力の問題だったり、色々ある訳ですが。 私は運良く複数回転職を経験できたのですが、それを重ねるごとに痛感した「仕事ができない人の特徴」を、書き並べてみたいと思う。 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 「仕事」と「作業」を分けるのが下手 「取りあえず」をしない デスクが汚い ミスを誰にも話さない スポンサーリンク 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 例えば「メールを返す」とか「上司から頼まれた書類の整理」とか「特に急を要しない書類への押印」とか、そういうもの。別に今やらなくてもいいよね、という、ボリューム的には軽い仕事の数々。 「仕事ができない人」は、この「今やらなくてもいい」を額面通りに受け取って、マジで今やらないまま寝かせてしまう。そして、もちろん

    転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート
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