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司法と犯罪に関するhietaroのブックマーク (3)

  • 決闘容疑で少年逮捕 中傷動画に立腹か 浜松 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    顔見知りの少年に決闘を挑んだとして、細江署と静岡県警少年課は18日、決闘(挑発)の疑いで浜松市の建設作業員の少年(17)を逮捕した。逮捕容疑は昨年12月13日夜、同市内の少年に電話し「口切ったんだからやれや」と1対1の決闘を挑んだ疑い。 同署によると、逮捕された少年は市内の少年グループのリーダー。自分を中傷する内容の動画を、別のグループに所属する相手の少年がインターネット上にアップしたことに腹を立てたという。 2人は所属するグループからそれぞれ二十数人ずつの仲間を集め、1月7日未明、同市北区の公園で決闘した。挑んだ側のグループが鉄パイプや金属バットを用い、けが人が複数出たという。 同署などは決闘に応じた少年も同容疑(応挑)で書類送検する方針。ほかの少年についても傷害容疑などでの立件を視野に捜査を進めている。 <メモ>決闘罪は、1889年(明治22年)にできた特別法。

    hietaro
    hietaro 2015/02/18
    決闘罪便利に使ってるなあ……
  • 元朝日記者弁護団に大量のFAX 弁護士会が非難声明:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題の記事を書いた元朝日新聞記者・植村隆氏(56)=北星学園大非常勤講師=の代理人弁護士の事務所に大量のファクスが送りつけられ、業務が妨害されたとして、東京弁護士会は17日、「権利擁護に尽力する弁護士を標的とした、極めて悪質な司法への攻撃だ」とする高中正彦会長名の声明を発表した。 ファクスを送りつけられたのは、植村氏が出版社などに損害賠償を求めた訴訟の弁護団事務局長・神原元弁護士(横浜弁護士会)の事務所。東京弁護士会などによると、今月7日早朝から昼にかけ、同事務所に発信者不明で、植村氏と家族を中傷し、慰安婦問題を揶揄(やゆ)する内容のファクスが計431枚送られた。このため受信容量がオーバーし、ほかの受信ができなくなったという。 神原弁護士によると、17日も同様のファクスが届き、機器が使用できない状況だという。すでに神奈川県警相談し、偽計業務妨害の疑いで被疑者不詳のまま刑事告訴すると

    元朝日記者弁護団に大量のFAX 弁護士会が非難声明:朝日新聞デジタル
  • 【PC遠隔操作事件】犯行に使われたのは誰のPCなのか?(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「確かに、犯行に被告人(=片山祐輔氏)のパソコンが使用された証拠はない。検察官もそういう主張はしていない」 9月24日に行われた公判前整理手続の中で、東京地検の平光公判部副部長がそのように明言した、と片山氏の弁護団が明らかにした。 起訴されたほとんどのケースで、片山氏は犯行時刻に東京都港区南青山の派遣先会社にいたことが確認されている。なので、片山氏が犯人であるとするなら、犯行場所は派遣会社の住所に限定されるはずだ。ところが起訴事実では、遠隔操作の指令を掲示板に書き込んだのは「東京都内又はその周辺」とあり、場所が特定されていない。 そのことを弁護側が追及したところ、平光副部長は、片山PCには犯人のメールに使われた用語の検索履歴や関連サイトの閲覧履歴はあるが、そのPCを犯行に使ったという証拠はないことを認めた、という。 記者会見する佐藤博史弁護士ウイルスの痕跡や様々な履歴が残っているのに、その

    【PC遠隔操作事件】犯行に使われたのは誰のPCなのか?(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2013/09/25
    227日ってか。そんなに拘束されてるのか。
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