問題視されるASKAのタクシー車内映像がテレビ局に渡った経緯が東京交通新聞の最新号で明らかに | BuzzNews.JPBellaDec, 13, 2016newsComments Off on 問題視されるASKAのタクシー車内映像がテレビ局に渡った経緯が東京交通新聞の最新号で明らかに | BuzzNews.JP ASKA容疑者が逮捕直前に自宅へ戻る際、利用していたタクシーの車内映像がテレビで放送され問題になっている件で、映像がテレビ局に渡った経緯を東京交通新聞が報じています。 これは東京交通新聞が12月12日号で伝えているもので、映像を入手したのがフジテレビによる執拗な要求の末であったことが明らかにされています。 同紙によると11月28日の18:30頃ASKA容疑者を自宅まで乗せたタクシーはその直後とも言っていい19時にフジテレビから車両の配車予約が入り、その後9時間半に渡ってフジテレ
はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。本当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま
内閣府が19日に公表した少年非行に関する世論調査で、少年(14~19歳の男女)による重大事件が「増えている」と感じる人は78・6%と、5年前の前回調査より3ポイント増えた。実際に周囲で問題となっていることを尋ねたところ(複数回答)、①いじめ(19・1%)、②万引き(15・2%)、③バイクや自転車などの乗り物を盗む(13・1%)などとなった。 7月23日~8月2日、全国20歳以上の男女3千人に面接方式で行い、1773人から回答を得た。 「どのような社会環境が問題だと思うか」(複数回答)との問いには、スマートフォンやインターネットの普及から「簡単に暴力や性、自殺その他少年に有害な情報を手に入れられる」が69・8%(前回比22・5ポイント増)、「簡単に見知らぬ者と出会える」が62・5%(同0・9ポイント減)、「少年の交友関係や行動が把握しにくくなっている」が50・8%(同11・9ポイント増)など
シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者
台風8号は11日朝、千葉県に上陸した後、関東の沖合で温帯低気圧へと変わった。当初、沖縄に影響を与える台風として「過去最強クラス」と騒がれたが、日本列島を東に進むにつれ次第に勢力を落とし、関東に接近する頃には風雨の影響は少なくなった。 大型で非常に強い台風8号が沖縄地方に近づき、気象庁は7日、台風では初めてとなる特別警報を発表した。しかし東シナ海の海水温は25度とほぼ平年並みで、台風の勢力を保つために必要な高温にはならなかったため、台風はここで弱まった。11日に関東に上陸したが、温帯低気圧に変わる前の弱い状態で、大雨にもならなかった。 同庁は「台風の規模は予想を下回ったが、沖縄に近づく時点で中心気圧が930ヘクト・パスカルもあった。全く予想が外れたわけではなく、思ったよりも台風の弱まり方が早かった」と話している。 首都圏の鉄道は11日始発から平常運転を行い、新宿駅でも大きな混乱はなかった。静
えー、今日も朝からすごい展開になっておりました、PC遠隔操作事件でした。 あたくし、午前中に必死に用事を片づけて、もちろん記者会見に駆けつけたのですが、片山氏が行方不明のままの記者会見でした。 警察発表によりますと、「16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったという。さらに、このスマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったという。」 さて、こう見ると、片山氏が真犯人であったことは疑いがないように見えます。 が、果たしてそうでしょうか? 実は、これ自体がツッコミどころ満載なのです。 それについては、満員電車状態の司法記者クラブの中で、逐次、ツイートしていましたし、記者会見の後の佐藤弁護士のぶら下がりインタビューの中で突っ込み、佐藤弁護士の同意も得たのですが、
STAP(スタップ)細胞に関する会見を開き、さらに注目を浴びている小保方(おぼかた)晴子さん。彼女の世代に見られる特徴とは。同世代の記者が考察した。 * * * 現在30歳の小保方さんは1983年生まれ。就職氷河期を味わった「ロストジェネレーション世代」と「ゆとり世代」の間にあたる。この層を理解してほしいという思いを込めて、80年代前半生まれを「オボカタ世代」と呼びたい。 なぜなら、記者は彼女の一つ年下。自分の学校生活が以前の世代と大きく違うことに気づいたからだ。 新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科の碓井真史教授(社会心理学)は、こう分析する。 「80年代前半生まれの世代は教育方針が大きく変わった時代に育った。小中学校ではプレゼンの勉強が始められ、主張することに慣れている。あえて言えば物怖じしない世代です」 87年に臨時教育審議会が「個性重視の原則」を提唱。この世代が小学校に入る時期で
8月22日、テレビ各社は昼ニュースから夕方ニュース、夜のニュースまで、歌手の藤圭子さんの転落死を伝えるニュースをトップ扱いで報道した。 こうしたテレビ報道の多くが、実は自殺に関する「国際的な報道のルール」ともいうべきガイドラインに違反している。ところが、このガイドライン、一般的にほとんど知られていないばかりか、肝心のメディア報道に携わる記者やデスクらもほとんど理解していない。このため、有名人が自殺するというニュースのたび、同じようなルール無視の報道が繰り返されている。 ■自殺に関する国際的なルールは・・・ 「国際ルール」というのは、国連の専門機関であるWHO・世界保健機関が定めた報道のガイドラインのことだ。 少し長くなるが、辛抱強くお付き合いいただきたい。 WHOの報道ガイドラインについては内閣府もホームページで日本語に翻訳した文章を掲示している。 報道ガイドライン「WHO 自殺予防 メデ
いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも本件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後
前回エントリのコメント欄に、例によって有象無象が湧いてきましたにゃ。 朝鮮高校無償化や外国人労働者問題など、外国人差別がらみのことを書くと、きまって湧いてくる連中というのがいますにゃー。 で、 朝鮮高校無償化問題で、粘着を続ける馬鹿がひとりいるんだけど、それがコメント欄でこんなことをおっしゃってましてにゃ。 在日朝鮮人の日本人口に対する割合は0.3%、それで、ヤクザの30%は在日朝鮮人 http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20110218/1297965006#c1298473057 そのソースを出せといったら、出してきたのは*1 http://www.youtube.com/watch?v=9e65hdtYtio&feature=related 「俺はどっかの馬鹿とちがって、ソースのないことは言わないの。」と彼は仰せですにゃ。 ぐぐってみると、在日
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