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ブックマーク / aissy.co.jp (4)

  • かき氷のシロップの味は“幻覚”だったのかを味覚センサーで検証してみた! | 味博士の研究所

    ■かき氷シロップの味は、当に全部同じなの? 梅雨明けも近づき、格的な暑さが到来して参りました。 こんな季節にべると心地よいのが、かき氷! しかし、昨日、驚きのニュースがネットで話題になりました。 割と衝撃なんだけど pic.twitter.com/X4jQppbEDp — びすこし (@S_ya8z) 2015, 7月 8 こちらの、びすこしさんのツイートにもありますように、 かき氷のシロップは、イチゴ・メロン・レモン、実は全部味が一緒なのだそうです。 今まで私たちが選んでいた「○○味」は、単なる幻覚だったのでしょうか。 このモヤモヤに、味覚センサーで決着をつけてしまいましょう! ■シロップの味を、味覚センサーで検証! 今回検証するのは、イチゴ、メロン、そしてブルーハワイ! パッケージ表で注目すべき点は、3種類全てが無果汁だということ。 さらに、裏面の原材料を確認。みたところ、「着色

    かき氷のシロップの味は“幻覚”だったのかを味覚センサーで検証してみた! | 味博士の研究所
    hietaro
    hietaro 2018/07/09
    検証してみたら本当にそうでしたというww でもここから導き出されるのは、「人は騙される」ではなく、人の感じる「味」には「味覚」以外にも多くの要素があるということだ。
  • 永遠のライバル、U.F.O.とペヤングの味の違いが明らかに! | 味博士の研究所

    U.F.O.vsペヤング戦が勃発! ソースとめんが織りなすチープな味わいが魅力のカップ焼きそば。その代表格といえば… U.F.O.であり、 ペヤングです! どのカップ焼きそばが好きかは地域によってバラバラであるという説もあるようですが、U.F.O.とペヤングは全国的な焼きそば二大王者といっても過言ではありません。 この二つは一体なぜ人気なのでしょうか。そして、U.F.O.派とペヤング派を生み出している味の特徴とは、どこにあるのでしょうか。 U.F.O.とペヤングの味を解剖して、その謎に迫ってみましょう! 味覚センサー「レオ」で味を客観的に比べてみる U.F.O.派の人にペヤングとU.F.O.のべ比べをさせれば、その結果は明らかであり、逆もしかりです。この世の多くの人がU.F.O.派かペヤング派に分類されてしまっている以上、味の違いを見るにはこいつに頼るしかありません。 味覚センサー「レオ

    永遠のライバル、U.F.O.とペヤングの味の違いが明らかに! | 味博士の研究所
    hietaro
    hietaro 2018/07/09
    味覚センサーによる分析。なるほど面白い。このサイトの話はいろいろ面白いなあ
  • 「化学調味料」は毛嫌いするほど危険ではない気がする | 味博士の研究所

    化学調味料が嫌われる理由を見直す わたしたち日人の和文化は、お米の甘みやお漬物の塩味、魚介類の旨味などを中心に作られてきました。中でも旨味は、世界でも「UMAMI」の名で呼ばれており、様々な料理のだしとして和の美味しさを支えています。昔は昆布やカツオなどからだしを時間をかけてだしを取っていましたが、科学の進歩により旨味成分の正体が分かり、旨味成分だけを大量に作ることもできるようになりました。 そうして生まれたのが旨味の調味料である「化学調味料」です。しかし、この化学調味料、「危ない」「体に悪い」などの評判とともに嫌われることが多いようです。 今日は、そんな化学調味料が当に危険なものなのかを考え直してみたいと思います。 毛嫌い度1:「グルタミン酸ナトリウム」という名前自体が怖い 化学調味料の成分は「グルタミン酸ナトリウム」です。数字を見ると一気げんなりする”数学アレルギー”な人のごと

    「化学調味料」は毛嫌いするほど危険ではない気がする | 味博士の研究所
    hietaro
    hietaro 2015/12/08
    概ね同意だけど、こういう書き方だとどの程度が「過剰摂取」かわからず、不安な人は不安なままじゃないかな /経口摂取したグルタミン酸が神経伝達物質としてそのまま使われるという誤解も生みそうな気もする
  • 味博士の研究所

    2021.03.03 「悪魔のべ合わせレシピ」が出版されます 「ソッコーで人間をダメにするウマさ 悪魔のべ合わせレシピ」というを出版します。味覚センサーレオが […]

    味博士の研究所
    hietaro
    hietaro 2015/12/08
    面白そうな記事がたくさんある
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