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ブックマーク / zenn.dev/seya (2)

  • GraphQL クライアント周りで知っておくと良さそうなこと

    GraphQL クライアントの選び方について 現状大きく次のような選択肢があります。 Apollo Client Relay Urql 他に react-query や SWR などの GraphQL に特化していないものを使うこともできるらしいがあまりメリットがピンときていない GraphQL クライアントにやってもらいたいこと 上記は Web の GraphQL クライアントの比較しか書いておらず、他のプラットフォーム(Flutter とか)でも選定軸が持てるように、もう少し "GraphQL クライアント" と呼ばれるものに何を期待しているのかを書き出してみる。 graphql リクエストを送れる 最低限の機能です。 エンドポイント、認証トークン は共通のものとして準備して、あとはクエリをのっけたらリクエストが作れたらいいでしょう。 キャッシュを保ってくれる キャッシュの正規化ってな

    GraphQL クライアント周りで知っておくと良さそうなこと
  • 【フロントエンド初心者向け】ユーザビリティを上げるちょいテク

    フロントエンドの開発が初めての人が意外と抜けがちな観点をまとめてみました。 初めにざっくりと概要を話すと「デザイナーが作るデザインでは表現しづらいもの」をまとめたものになります。 デザイナーが作るデザインは静的なものなので(たまにがっつりプロトタイプを作ったりもありますが)、いわゆる"状態"を表現するのが難しかったり抜けたりしがちです。 具体的に言うとローディング、Empty、エラーなどです。これらをよしなに補完できるフロントエンドエンジニアはデザイナーからもきっと「頼りになるぅ!」と思われること間違いないでしょう。 と言うわけでそんな例を紹介していきます。 今後も思いついたら追加する可能性が無きにしも非ず。 ローディングを出そう こう言うクルクルするやつとか こんな感じでシュインシュインするやつがあります。 基的にユーザがアクションを起こした時に待たせる場合は必ず表示させましょう。 ロ

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