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コメントと本に関するhiro7373のブックマーク (12)

  • 2023年に第一巻が発売された新作まんがのベスト20選+α - 名馬であれば馬のうち

    ランキング雑誌を信じてはいけない。 集合していると称しつつ少人数の博識に頼っているwikiの知性を信じてはいけない。不完全なアグリゲーションを信じてはいけない。metacritic を、Amazonレビューを、あなたの神を信じてはいけない。 自分自身に祈りなさい。 わたしはあなたに真理をシェアするでしょう。ハチワレが、そうなされたように。 [ちいかわ書:第八章:第二十四節〜第二十七節] 【レギュレーション】 【20選】 1.平井大橋『ダイヤモンドの功罪』(ヤングジャンプコミックス) 2.ひの宙子『最果てのセレナード』(アフタヌーンコミックス) 3.大武政夫『女子高生除霊師アカネ』(ヤングジャンプコミックス) 4.羽流木はない、篠月しのぶ『フツーと化け物』(ビームコミックス) 5.路田行『すずめくんの声』(MeDu Comics) 6.紫のあ『この恋を星には願わない』(it Comics)

    2023年に第一巻が発売された新作まんがのベスト20選+α - 名馬であれば馬のうち
    hiro7373
    hiro7373 2024/01/10
    日本のマンガはそれにしても豊かすぎる。死ぬまで読みきれない。自分の購読はComic Daysのせいでこのところ講談社に偏りすぎと改めて気がついた
  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

    2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
    hiro7373
    hiro7373 2023/12/31
    既読作品が多く趣味が合いそう。未読作品も多いのでこれから楽しみ
  • 読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる

    anond.hatelabo.jp このまとめとブックマークコメントすごくいい! このあたりのラインナップだと「チェーザレ」とか「天は赤い河のほとり」とか読んでみてほしい! 最近だとイチオシは「天幕のジャードゥーガル」。 天幕のジャードゥーガル 1 (ボニータ・コミックス) 作者:トマトスープ秋田書店Amazon 「天幕のジャードゥーガル」 DMMBOOKSで53%ポイント還元中! 今のうちに買っとけ!https://t.co/A5I6rHLnxB pic.twitter.com/2O5O2DtvER— 10月14日から開拓者 (@kaitakusya39) 2023年12月27日 今見たら2024年1月15日までDMMBOOKSで半額ポイント還元やってるらしいから興味ある人は騙されたと思って読んでみて! あとは「そこをなんとか」と「すこしだけ生き返る」という作品は初めて知ったので読んでみ

    読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる
    hiro7373
    hiro7373 2023/12/27
    私もおすすめです「天幕のジャードゥーガル」安彦良和の今ならザバイカル戦記か。
  • オススメの漫画を紹介し合うだけの日が、あってもいい。 | オモコロブロス!

    皆さんは、この世にどれほどの「漫画」が存在するか、ご存知でしょうか? なんと、その数は「いっぱい」 「いっぱい」もあるとその中から面白い作品を見つけるのは難しいですよね……? だから……! ということで、今回は漫画好きのライター達がオススメの漫画を紹介し合うだけの場を設けさせていただきました。有意義です。 参加メンバーはこちら! ギャラクシー:漫画好き。学生時代はこじらせガロ系だったが今は異世界転生ものばっかり読んでいる。 ダ・ヴィンチ・恐山:漫画好き。好きな回は長いシリアス回が終わったあとの箸休め的なコメディ回。 雨穴:漫画好き。自分でもうさぎの漫画を描いている。 よっしゃー!話すぞ! この記事はDMMブックスの提供でお送りします! 気になった漫画があったら是非その場で購入してみてくださいね! ギャラクシーのオススメ漫画「ゴブリンスレイヤー」 僕は「剣と魔法の世界」が好きなので『ゴブリン

    オススメの漫画を紹介し合うだけの日が、あってもいい。 | オモコロブロス!
    hiro7373
    hiro7373 2023/04/29
    ゴブリンスレイヤーから始まり弱虫ペダルで終わる。信用できる
  • 今週の本棚:「皇室タブー」小説、なぜ黙殺? 森達也さん「あまりにいびつ」 | 毎日新聞

    世に「菊タブー」なる言葉がある。天皇や天皇制について踏み込んで発言することを避ける空気、とでも言おうか。そのタブーの沼にはまりかけているのがドキュメンタリー監督の森達也さん。3月に出した小説の主人公は退位前の上皇、上皇后両陛下である。だが、いくつもの出版社に断られ続け、やっと刊行されたかと思えば、メディアからほぼ黙殺されているのだ。【吉井理記】 上皇、上皇后ご夫が実名で 小説は「千代田区一番一号のラビリンス」(現代書館)。皇居の所在地がタイトルになった。3月に出版され、重版もされたが、…

    今週の本棚:「皇室タブー」小説、なぜ黙殺? 森達也さん「あまりにいびつ」 | 毎日新聞
    hiro7373
    hiro7373 2022/05/22
    存命の人物の小説書くのはNGみたいなブクマが散見されて驚く。古今東西そういう小説や映画は絶滅しろと?死後は?指摘されてるが問題は天皇に人権がなく名誉毀損などあっても何もできないこと。それこそこの本のテーマ
  • 書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選 公開日 | 2021/06/11 更新日 | 2024/04/26 冬木糸一 普段はSFやノンフィクションについてブログや雑誌で書評を書いている、冬木糸一と申します。 前回はメディアにて、「『老い』を捉え直すきっかけをくれるSF小説」という題材でSF5作品を紹介させてもらった。それに続く今回は、「現代の老い」がテーマのノンフィクション作品、というテーマをいただいたので、急速に変容しつつある「老い」や「死」について考えるきっかけとなる5冊を紹介していきたい。 現代は一部を除いて、世界的に寿命が延びつつある時代だ。医療技術の発展によって我々はかつては治せなかった病を治し、死を先延ばしにできるようになった。ただ、健康で素晴らしい時間だけが増えるのであれば万々歳だが、誰もがそうした幸せな老後を享受できるわけではない。

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護
    hiro7373
    hiro7373 2021/06/12
    軍隊はヒロポンにしろLSDにしろ向精神性のある薬物使うの好きだな “ナルコレプシー(過眠症)を治療するために作られた薬が、軍隊で隊員の覚醒と集中力を高めるために使われている”
  • おすすめ漫画教えて

    40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。 なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。 料理もの、事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。 久正人 - ノブナガン、エリア51、ジャバウォッキー雑君保プ - そして船は行く、ワールドヒーローズ石川雅之 - もやしもん八房龍之助 - 宵闇眩燈草紙高浜寛 - ニュクスの角灯板垣巴留 - BEASTARS 大童澄瞳 - 映像研には手を出すな小林銅蟲 - めしにしましょう冨樫義博 - HUNTERxHUNTER芥見下々 - 呪術廻戦 うめざわしゅん - ダーウィン事変岡健太郎 - 山賊ダイアリートマトスープ - ダンピアのおいしい冒

    おすすめ漫画教えて
    hiro7373
    hiro7373 2021/05/21
    ベルセルクしかないだろ!😢
  • 数学概念が人類に生まれつきそなわっていないことを示す、数と言語人類学──『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 - 基本読書

    数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた 作者:ケイレブ・エヴェレット発売日: 2021/05/08メディア: 単行 はじめに 数の概念は、生まれつき備わっているものではない 数の概念がないなんてことがあるのか? 1〜3 おわりに はじめに 『ピダハン──「言語能」を超える文化と世界観』という、左右や数字の概念を持たない珍しい言語の持ち主であるアマゾンの少数民族について書かれたノンフィクションがある。この、少数民族の話ながらもそこからチョムスキーの言語能否定の話や、幸せとは、文化とは、宗教とは、といった話に繋がっていく普遍的な話を展開しており、そのユーモア溢れる筆致もあって世界的に話題になっていった。 今回取り上げたい『数の発明』は、その『ピダハン』の著者ダニエル・L・エヴェレットの息子、ケイレブ・エヴェレットによる著書である。親子揃って言語学者とは凄いが、ケイレブは父親であ

    数学概念が人類に生まれつきそなわっていないことを示す、数と言語人類学──『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 - 基本読書
    hiro7373
    hiro7373 2021/05/12
    中身読む前にピダハン知らないのかよ、と思ったらピダハンの話だった
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その3) - 本屋のほんね

    ではここらへんで実際のDATAを確認してみることにしましょう。今回は2店舗の売上DATAをサンプルとしてみていただくことにします。季節指数による影響を除くため、コミックの全国平均売上を100としたときの売上推移グラフを作成してみました。赤いラインが平均値です。 まずはX店のDATAを見てください。これはX店の2006年から2007年にかけてのコミックの売上推移DATAです。 このX店は、コミックのシュリンクをしばらくしていなかったのですが、2006年の8月からシュリンクをするようになりました。 その結果、シュリンク無しの時点の売上指数平均は、大体130あたりを横ばいで変化しなかったのですが、シュリンクを開始したあたりから急激に売上が上昇していることがわかります。わずか1年で売上が150%になっています。ちょっと極端な例ですね。普通はここまで変化することはないでしょうが、シュリンクしたら売上

    hiro7373
    hiro7373 2007/12/30
    見本を置いて、後はシュリンクするっていうのだと、シュリンクしないのと同じかな?コミックは雑誌で読んでないのを買うことが多いのでできれば中身を見たいのだけど。後、中身見なくていいならAmazonでいいんだよね。
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

    hiro7373
    hiro7373 2007/11/16
    "自分より年上の人とは、会わないことにしました。もう少し正確に言うと、「お金をたくさんくれる人以外とは会わない」" それを実行できるのがすごいなぁと。
  • 書評 - ルポ 最底辺 : 404 Blog Not Found

    2007年10月03日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ルポ 最底辺 目から鱗、というより耳から垢というのが相応しい一冊。 ルポ 最底辺 生田武志 あなたは、最底辺をどれほど知っているだろうか。 書「ルポ 最底辺」は、20年に渡って「最底辺」である彼らと暮らしてきた著者によるレポート。そこには、20年一緒に暮らしてきた者だけがわかる最底辺ぶりが、実に鮮明に記録されている。 目次 筑摩書房 ルポ最底辺 ─不安定就労と野宿 / 生田 武志 著より はじめに 北海道・九州・東京、その野宿の現場 第1章 不安定就労の極限―80〜90年代の釜ヶ崎と野宿者 第2章 野宿者はどのように生活しているのか 第3章 野宿者襲撃と「ホームレスビジネス」 第4章 野宿者の社会的排除と行政の対応 第5章 女性と若者が野宿者になる日―変容する野宿者問題 第6章 野宿者問題の未来へ 恥ずかしながら、私は

    書評 - ルポ 最底辺 : 404 Blog Not Found
    hiro7373
    hiro7373 2007/10/04
    マザーテレサが日本に来たときに、路上生活者の人たちを見てなぜ身近の人たちを助けないという趣旨のことを言ったそう。探したらこんなのあった http://www.geocities.jp/homelesstochigi/ http://www.age.ne.jp/x/matchy/teresa.html
  •  恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「中島らもが、死んだ」 平行線のままのどうしようもなく暗い話の最中、ふいに電話の向こうの男がそう言った。 電話の相手は、私が19歳の時に出会った私の初めての男。私はその頃、彼に貸す為に借りたサラ金の返済がどうにもならなくなり、全てが親にバレて実家に戻って罪悪感と自分自身の愚かさと未来の見えなさでグチャグチャになっていた。それでも何とか金を少しでも返して貰えないだろうかと知人を通じて彼に交渉していた。直接話すと私は「負けて」しまうから知人に間に入って貰ったのだ。 知人から連絡が来た彼は逆ギレして私に電話をかけてきた。「返して」「無いものは返せない、それに俺はお前の欲しいものを与えてやってたじゃないか」何十回も繰り返したどうしようもないやりとりにお互いうんざりし疲れてしまい沈黙が訪れた。私は泣き疲れ怒鳴り疲れていた。その沈黙を破り、ふいに彼が中島らもの死を告げたのだ。 彼は一時期、小説家になる

     恋ニ酔ヒ、愛ニ死ス ―「らも 中島らもとの35年」 中島美代子・著 ― - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    hiro7373
    hiro7373 2007/09/02
    同感 "人が人と本気で関わることは相当なエネルギーを必要とする。だから人間はそんなにたくさんの人と「友達」でいることは出来ないし、たくさん恋愛をすることも出来ない。"
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