「英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,
「あひみてののちの心に比ぶればむかしはものをおもはざりけり」百人一首のこの歌には、主格表示が一切ない。これを英語でどう訳しているかはこちらの43番で参照されたい。画像は崇石さんの「歌仙絵 百人一首」のフリー素材。 「日本語では、主語がよく省略される」ということがよく言われる。こういう言い方は、二つのことを前提としている。一つは、主語というものが本来不可欠なものであるということであり、もう一つは省略という以上、意味が何も変わらないということである。ここでは、まずあとの前提を検討してみよう。 上司が部下に「この仕事、やってくれないか?」と声をかけたとする。これに答えるときには、「やります」というのが普通であろう。しかし、これには「主語」らしきものがない。かといって、「私はやります」と言っても、「私がやります」と言っても、意味は微妙に違ってきてしまう。「私はやります」だと、「他の人は知らないが
正しい並び替えでは、表示は(A)のままですが、間違った並び替えでは、正規結合クラスが互いに等しいMACRONとACUTEを並び替えたため、表示は(B)のように、eの上のアクセント記号の位置が入れ替わってしまいます。 正規分解・互換分解 ある文字列の正規分解 (Canonical Decomposition) を得るには、まず、それぞれの文字を正規マッピングによって再帰的に、可能な限り、分解します。すなわち、1回分解した後に現れた文字がなおも分解可能であればさらに分解します。分解マッピングがその文字自身である場合は、分解不可能なので、そのままです。 しかし、分解しただけでは必ずしも正しい結果が得られません。つまり、結合文字の順序の一意性を保証するため、分解後の文字列に対して正規順序アルゴリズムを適用しなければなりません。このように、正規マッピングによる再帰的分解と、正規順序アルゴリズムによ
どこからが「間違った言葉」か、なんてことは非常にむずかしいですが、とりあえず日常的な言葉を中心に、マスコミなどで実際に見聞きしたものをまとめてみました。 ちょっと見た感じだと実用リストみたいですが、本人は娯楽モノのつもりで作っています。「言葉遊び系ホームページ」も大好きです(このページはちょっとノリが違いますが)。お気楽にどうぞ。 ・現在、「間違いやすい人名」を強化中です。(更新日が変わっていなくても小更新している場合があります) ・Blog(ブログ)、「ひでゆきの小ネタ部屋・別館」でも時々言葉ネタを書いています。 ・言葉系専門のサブブログ「誤字ログ」(+ミラーサイト)も立ち上げました(2005.10)。こちらもどうぞ。 使用上の注意 (必ずお読みください) ・セガ dricas.comのDaily DC NEWSで紹介されました(1999.8.31)。 ・「翻訳者のためのイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く