こんにちは。ぼへみあです。 先日はポケモンの個体値判別の記事を書いたらかつてないほどバズって驚きました。 今では、スクリーンショットを撮ったり、常駐してゲーム画面に被せるタイプの個体値チェッカーアプリがたくさん出てきてるので、分度器勢は消え去ったようです。 被せるタイプはとても便利で使っているのですが、基本的に入力は全て自分で行う必要があり、少し面倒です。 コンピュータビジョン研究者見習いとしては、全てローカルの画像認識で行わせたいところです。 そこで手始めに、ポケモンの種類を画像認識で判別するためにポケモンデータセットを作ったのですが、寄り道してポケモンから妖怪ができてしまったので、そのお話です。 ポケモンデータセットの作成 機械学習でクラス分類を行わせるのためには、そのドメインのデータセットが必要です。 以前、おそ松さんを見分けた時も6000枚弱のデータセットをスクリーンショットをたく
タケダ1967 @takeda1967 ポケモンGOがあまり社会的に叩かれないのは常に経済効果に例えないと気が済まない勢は株価が上がって何も言えないのと、いい大人が気持ち悪い、日本の幼児性が云々言わないと気が済まない勢は海外先行ヒットなので何も言えなくて、あとゲームはひきこもり助長云々勢は言うに及ばずだからだと思います 2016-07-24 06:59:34 タケダ1967 @takeda1967 これ何ヶ月か日本先行でサービス開始してたら「街は異様な風景」「いい大人がスマホ画面を凝視して徘徊」「不愉快極まりない」「政治の腐敗に無関心な大人がたかがゲームに夢中。日本の現状の象徴と言わざるを得ません。世界に対して恥ずかしい」とか絶対言われてたと思う(笑 2016-07-24 07:05:07 タケダ1967 @takeda1967 昔から「オトナとして恥ずかしい云々」の人たちは海外評価にから
海外で人気のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が近く日本でも配信されるのを受け、政府の内閣セキュリティセンター(NISC)は20日、ゲーム時の注意事項をまとめ発表した。NISCが特定のゲームについてこうした注意喚起をするのは初めてで、人気の過熱で懸念されるトラブル防止に向け異例の対応を取った。 NISCがまとめたのは「ポケモントレーナーのみんなへおねがい♪」。公式ツイッターとLINE(ライン)の「みんなのサイバー天気予報」で同日夜に配信した。「おねがい」は9項目からなり、「個人情報を守ろう」「偽アプリに注意」といったスマホゲームをする上での一般的な注意事項だけでなく、「熱中症を警戒しよう」「予備の電池を持とう」など、屋外で遊ぶポケモンGOならではの注意も並んでいる。
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