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ジャーナリズムに関するhiruhikoandoのブックマーク (11)

  • 橋下徹さん、NGリストは「絶対作ります…危機管理上作らないと対応できない」ジャニーズの会見めぐり解説:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    橋下徹さん、NGリストは「絶対作ります…危機管理上作らないと対応できない」ジャニーズの会見めぐり解説 2023年10月5日 16時50分 元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(54)が5日、日テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。ジャニーズ事務所が2日に開いた性加害を巡る記者会見で、運営を担当したPR会社が作成した「NG記者リスト」に言及。橋下さんは「NGとしたのは問題」とした上で「要注意リストは絶対作ります」と自身の体験を踏まえて述べた。

    橋下徹さん、NGリストは「絶対作ります…危機管理上作らないと対応できない」ジャニーズの会見めぐり解説:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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    hiruhikoando 2023/10/06
    いろいろ問題のある書き手ではあったが佐野眞一を「抹殺した」のは橋下徹。あのやり方は「危機管理」という範疇をかなり超えてたとしか思えないのだが。
  • テレビ局側に思惑? 岸田首相が「世界一受けたい授業」に出演 | 毎日新聞

    岸田文雄首相が13日夜、日テレビのバラエティー番組「世界一受けたい授業」に出演した。7年ぶりとなる現役首相のバラエティー番組出演には、テレビ局側に思惑があるとの見立てがある。【宮城裕也、西紗保美】 岸田首相は先生役 「世界一受けたい授業」は、さまざまな分野の専門家が講師となって、生徒役の芸能人たちに役立つ情報をレクチャーする形式の番組だ。 事前収録で、岸田首相は先生役として出演。首相の一日のほか、19日に控えた広島県での主要7カ国首脳会議(G7サミット)への思いを語った。警備体制をクイズを交えながら解説し、裕子氏とのなれ初めなどプライベートも披露された。 番組内容が告知されると、ツイッターでは「公共電波の政治利用だ」「人気取りをしている暇があるのか」など否定的な投稿が相次いだ。 毎日新聞の取材に対し、日テレは「個別の番組の制作過程についてはお答えできない」、内閣広報室は「出演経緯には

    テレビ局側に思惑? 岸田首相が「世界一受けたい授業」に出演 | 毎日新聞
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    hiruhikoando 2023/05/14
    竹村健一とか日高義樹のワシントンレポートとか土井たか子のHOWマッチとかニュース23のクリントン、朱鎔基出演とかたかじんのそこまで言って委員会の安倍晋三とか。全部棚に上げてよくもまあ
  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
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    hiruhikoando 2022/03/22
    新聞としての東スポは競馬プロレスは抜群の信頼感があるし意外なところだとサッカー情報も信頼できる。/日経だって文化面と囲碁将棋は超一流とも言われてたが。
  • ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 | NHKニュース

    田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。 立花隆さんは昭和15年に長崎市で生まれ、東京大学を卒業したあと出版社の文藝春秋に入社しました。 入社から2年余りで出版社を離れたあとも取材活動や記事の執筆を続け、昭和49年に現職の総理大臣だった田中角栄氏の金脈問題を膨大な資料を検証して追及した「田中角栄研究」を発表して大きな反響を呼び、田中内閣が退陣するきっかけになったと言われています。 その後も鋭い着眼点と徹底した取材をもとにしたルポルタージュを次々と発表し、扱うテーマも政治だけでなく、最先端の科学や医療、宇宙や脳死など多岐にわたり、「知の巨人」と称されました。 平成7年からは東京大学の客員教授を務め

    ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 | NHKニュース
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    hiruhikoando 2021/06/23
    手がけた仕事が多岐にわたるため前と今とでは全く違う主張をしててずっこけた記憶(特に脳死と臨死体験が)。断捨離について執拗に攻撃したり事業仕分けを批判したり、「捨てる」ことが本当に嫌いな人だった。
  • 安倍首相と記者クラブ 「赤坂飯店の夜」全真相

    国会で与野党の論戦が白熱している最中に、安倍首相と大メディアの記者たちが酒席をともにしていたことが波紋を呼んでいる。 国有地払い下げ問題の渦中にある森友学園の園児たちの映像を巡って国会が紛糾した2月27日、来年度予算案が衆院を通過した。 その夜、安倍首相が東京・赤坂の繁華街にある中華料理店「赤坂飯店」から出てくると、それを知っていたかのように集まっていた“一般市民”たちが一斉にデジカメやスマホを構え、フラッシュがたかれた。 通常、主要各紙は朝刊で前日の首相動静を報じるが、会の予定がリアルタイムで国民まで伝わることはほとんどない。きっかけはツイッターでの呼び掛けだった。 〈リークあって、聞いた話によると、いま、まさにこの現在、安倍は赤坂飯店に各社のキャップを呼んで、「森友のこと書くな」との圧力かけとる。これで負けたら新聞社の看板外してまえよ。しかし俺は、各社に、こんな安い圧力に負けない連中

    安倍首相と記者クラブ 「赤坂飯店の夜」全真相
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    hiruhikoando 2017/03/06
    とりあえず全員赤坂飯店に謝れ。全くとばっちりだよ。
  • アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由

    そもそも取材っていうのは、 「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と 塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、 「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして 取材源とルートを作ったり、 地道に集めた情報からストーリーを組み立てたり 公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を 徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて 「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、 「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで 実績を積み上げたりすることだ。 大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に 潜んでいるのが通常だし。 (相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけで

    アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/02/07
    長野智子とかちゃんとやってる方だと思うが。あと鳥越俊太郎とか金平茂紀とか記者出身なのに微妙な軽さがウザいときがある。
  • 神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz

    地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事

    神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/07/18
    まあ共同と時事が大手をふるっているのが実情だからなあ地方紙って。ただ確かにこの記事を掘り起こした神戸新聞の2人の記者はもっと讃えられてもいい。
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
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    hiruhikoando 2012/08/02
    上杉さんよりは岩上さんが対象と思われ。/問屋がなくて味噌も糞も一緒になっていると。昔から言われてきたことだとも思えるけどねえ。
  • スキャンダルにもう「ふりむかないで」:日経ビジネスオンライン

    ザ・ピーナッツの伊藤エミさんが亡くなった。報道によれば、死亡したのは今月の15日で、葬儀はすでに近親者のみで執り行われたという。71歳だった。 マスコミ各社は、訃報を受けて、さっそく前夫である沢田研二さん(以下敬称略)の自宅に駆けつけた。 が、彼は取材に応じなかった。 あたりまえだ。だいたい、コメントを求めに行く方がどうかしている。 いまさら何を言えというのだ? 結果として、スポーツ各紙は 「沢田研二、元の死に無言を貫く」 ぐらいな記事で誌面を埋めたわけなのだが、これも、考えてみればどうかしている。 沢田研二が記者の問いかけに言葉を返さなかったことの意味は、 「自分が回答を拒否した旨を記事にしてほしい」 ということではない。 「何も書いてほしくない」 という意味だ。 とすれば、コメントが取れなった以上、記事はボツにすべきだった。それが、まっとうなジャーナリズムというものだ。 ……というの

    スキャンダルにもう「ふりむかないで」:日経ビジネスオンライン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2012/06/29
    ザ・ピーナッツ訃報と一連の文春スクープから「忘れられる権利」について言及。思うに昭和の庶民はずいぶんと高いところから物を見ていたのだろうな。
  • 水嶋ヒロ作品という「時代の鏡」は何を映すのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 久しぶりに「文学」がニュースになった。 出版社のポプラ社(東京都新宿区)が運営する「ポプラ社小説大賞」の受賞作が、イケメン俳優として一世を風靡し、先日、小説執筆のために俳優業を引退すると報道された水嶋ヒロの作品『KAGEROU』だったと分かった。 水嶋は2010年6月23日に名の「齋藤智裕」名義で同賞に応募。到着順で415番目という早い段階での応募だったという(応募は先に引いた俳優引退報道よりも前だったとされる)。その時、応募索引に添付された申請用紙の職業欄や略歴の項目は空白になっており、その正体を知る手がかりはなかったと事務局は述べている。 その応募作は応募総数1285作品から、最終候補の7作に残り、さらに3作が絞られ、10月25日の最終

    水嶋ヒロ作品という「時代の鏡」は何を映すのか?:日経ビジネスオンライン
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    hiruhikoando 2010/11/05
    島崎藤村の『新生』もその系譜に近いものだとは思うがサラリーマン化した今の作家にそういうものを求めるのはどうかと。/活字化されたものを読まない限り分からないけどなんか見掛け倒しで済んでしまうことでは。
  • 専業テクニカルライターの限界? | 顎≠The Stig

    実に半年以上ぶりになるBlogですが、最近はプライベートでいろいろありまして…。詳細は書けませんが、そのせいでライターの仕事も半ば休止状態になってます(最後に記事書いたのがコンピュータ将棋選手権の取材で、それ以来1ヶ月以上記事書いてない)。むしろ最近は久々にコード書きがメインになっているわけで。 と言いながらもふとBlogを更新する気になったのは、こんな記事をたまたま読んだため。要は「AFPBBの原稿料が安すぎるのでBlog連載を降りる」という話なんですが、私も一応「テクニカルライター」を名乗っている以上は身につまされます。 確かにWeb媒体の原稿料は、紙媒体に比べ全体的に安いのは事実ですが、我々の業界(パソコン雑誌)の場合その紙媒体(雑誌)自体が続々と廃刊に追い込まれていて、Web媒体に活路を求めなければ生きていくのも大変なわけで。 しかしここでテクニカルライターにはもう一つ問題があるん

    専業テクニカルライターの限界? | 顎≠The Stig
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/10
    筆一本の時代が終わりつつあることについて。
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