柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo いつもKALDIに行くと記憶喪失になるので、KALDIに行ったらこれを買えというものを教えてください。私はKALDIに行くと「すごい!美味しそうだ!何味なんだろう!?とにかくすごい!今、この品物量が熱い!」と圧倒されるだけされて帰って来ることが多いです。 2023-05-22 08:44:18
柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo いつもKALDIに行くと記憶喪失になるので、KALDIに行ったらこれを買えというものを教えてください。私はKALDIに行くと「すごい!美味しそうだ!何味なんだろう!?とにかくすごい!今、この品物量が熱い!」と圧倒されるだけされて帰って来ることが多いです。 2023-05-22 08:44:18
スイーツが好きだ。 そしてお酒も好きだ、いや嫌い…でも好きだ。 お酒に対する感情は、スイーツに対するものとは少し違って少し同じ。なんだこの感覚…。 私の人生における失敗の5割くらいはお酒のせいだと思う。酔っ払って人にダル絡みしたり暴力や暴言で傷付けたり…ということは無いはずだけれど、普通に気持ち悪くなって死ぬ。 それなりの量を飲むと眠たくなって、やりたいことがあっても出来なくなっちゃうし…お金はアホみたいにかかるし。 なんで飲んでるんだろ。 いくつかの理由は自分の中で明白だ。 ひとつは自分のブランド価値を上げたいがため。ブランドバッグを持って高い車を走らせるのと似た気持ちかもしれない。自分はこんなに高くて有名なお酒を飲んだのだから、きっと私自身の価値も高いはずだってね。くだらない…そんなことで人の価値は決まらないなんて、よく分かっているのにさ。分かっていても、そんなことに縋らないと、前を向
横浜中華街の老舗中華料理店「聘珍樓」(へいちんろう)の運営会社が2日、横浜地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けました。 破産手続きの開始決定を受けたのは、横浜中華街の中華料理店「聘珍樓横濱本店」の運営会社です。 破産管財人を務める弁護士などによりますと、横浜中華街の聘珍樓は、明治17年創業の横浜中華街でも指折りの老舗ですが、団体客や接待での利用が減っていたうえ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も受け、経営が悪化したということです。 この運営会社は、ことし3月、店舗の移転のため一時閉店すると発表していましたが、弁護士などによりますと、今回の破産手続きの開始決定によって、この地でおよそ140年続いた歴史に幕を閉じる見通しだということです。 負債総額は、およそ3億500万円にのぼるということです。 一方、東京や大阪などにある4つの店舗は、もともと別の会社が運営しているため今後も事業を継続す
プカちゃん @phukachan100 知人のアメリカ人が日本でドハマりしたものは駅の立ち食い蕎麦屋の『春菊の天ぷら蕎麦』。食べた瞬間宇宙が見えたらしい。入り口に貼ってあった春菊蕎麦のポスター指さしながらア...ア...とカオナシ状態になっていたら親切なサラリーマンの方が券売機で買い方を教えてくれて、↓ 2022-04-04 20:09:17 プカちゃん @phukachan100 🇹🇭タイ在住ブロガー《 phukachan.com 》🔻YouTube はリンクから🔻漫画やイラストも描いてます💁🏻♀️一応日本語教師👩🏻🏫インスタとブログで【ガチズボラな私でもできた26キロ減量成功まとめ】や【タイ生活のなんやかんや】など公開中! m.youtube.com/channel/UCaKHv… プカちゃん @phukachan100 初めて食べた春菊の天ぷらに感動し、その日か
ネットでの「飲食店の探し方」が変わりつつある。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「食べログなどのグルメサイトは利用者が多い一方、点数やランキングを疑う声も多い。とくに若者は、Google MapやInstagramを使った検索に移りつつある」という――。 若者にとってグルメサイトの優先順位は低い ネットでの「飲食店の探し方」が変わってきている。 ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。 「先日、部署のみんなで食事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」 筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。 「飲食店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそうな
TJO @TJO_datasci 「銀座の3万円の寿司より富山のもっと庶民的な寿司の方が美味かった」という話を見かけて、そりゃあ銀座の高い寿司は「産地から遥かに遠く隔たった銀座で何とかして美味く魚を食べるために工夫し尽くされた寿司」であって、何をどうあがいても魚の産地の目の前で頂く寿司にはかないませんよと思った 2021-01-22 22:18:14 TJO @TJO_datasci ちなみに自分も昔は「最高級の食材は全て東京に集まるのだから美味を求めるなら東京にいれば十分」派だったけど、昨秋福井で解禁後すぐのタグ付き越前ガニを食べてからその考えは変わったのだった pic.twitter.com/7VIIQ1mnrq 2021-01-23 09:43:12
もうすぐで70になろうかという母が「日本橋まで山本山のほうじ茶を買いに行きたい」と言い出した。 欲しいのは、3年前に友達のHさんと日本橋に行った際にお勧めされて買った、店舗限定お徳用ほうじ茶で、通販はしていないらしい。 確かに数年前、母が「やっぱり専門店のほうじ茶は味が違う」とやたらと騒いでいたことを思い出す。 母はガラケー使いで方向音痴だ。コロナウイルスの蔓延する最中、余所様に道を尋ねるのも申し訳ないと言う。 仕方ないので、店舗限定お徳用ほうじ茶1パックの報酬で、人間Google Mapとしてお供することになった。 あっさり山本山に着いたが、母は「こんなに白い店じゃなかった」と宣う。「店のイロチとか知らんがな」と薄情なムスメが考えている間に、母は店員さんに「この店、昔からこんな色でしたか?」と、老人性の申し訳ない質問をしていた。どうやら、このお店は2018年の秋にできたらしい。そうなると
立ち食い・大衆系そば屋にはあって、老舗・町そば・手打ち系そば屋ではほとんど御目にかかれないそばの具材がある。「コロッケ」と「春菊天」である。今回の話題は「春菊天そば」。 春菊といえば、「すき焼き」などに入っている青物という位しか想像できないという方も多いと思う。関西で明治以降に誕生したといわれる「すき焼き」では、ねぎや春菊(関西では菊菜といわれている)を薬味として使っていたようだ。関東大震災後、関東でも「すき焼き」が「牛鍋」と融合して広まっていったという。 当時の牛肉は匂いが強く、ちょうどハーブやパクチーのように香りの強い薬味でそれを打ち消そうと考えて春菊が選ばれたのだと思う。すき焼きの季節は晩秋から冬なので、ちょうどその頃、旬を迎える春菊はうってつけだったというわけである。パクチーやねぎが好きでたまらないという人はたまにいるが、春菊も十分な和製ハーブといってよいと思う。 しかし、話を現在
初めてのソレドコ読者の方は初めまして。いつもTwitterでご覧いただいている方はこんにちは。サバ子(@sabasaba_mizuni)と申します。よろしくお願いいたします。 普段はTwitterにてサバ缶のレビューをさせていただいております。2020年5月からスタートして毎日レビューをしまして、8月で100回目を迎え、しばらく充電期間中です(この記事が掲載される頃にはレビューを再開していると思います)。 はじめまして。サバ水煮缶を好きになってもらえたらうれしいです pic.twitter.com/tsjROFBRPI — サバ子 (@sabasaba_mizuni) May 7, 2020 レビューを始めたきっかけはステイホーム期間に突入したこと。元々サバ水煮缶が好きで少しずつ買い集めていたところ、時間ができたのでレビューを始めました。 さて、今回の記事では、通販など一歩踏み込むだけでサ
高まる「信頼していない」の声 国内でのグルメサイト離れが止まらない――。飲食店に予約・顧客管理システムの開発・提供等を行う株式会社テーブルチェックが全国のグルメサイトユーザーの男女1112名と、全国の飲食店勤務の男女588名を対象に実施した「グルメサイトに関する消費者意識調査」が今年1月6日に発表となった。 国内大手のグルメサイトといえば、飲食店の店名や住所、電話番号といった基本情報はもちろん、来店客によるレビューや評価が掲載されているほか、近年では直接お店の予約可能なサービスも増えてきている。 こう聞くと、年々その利便性が上がっていることから、利用者も増加傾向にあると予想されるが、実情は全く異なっている。 調査結果によれば、グルメサイトの評価や表示順位を「信頼していない」と答えたユーザーの割合は、実に3割近くに達するという。その理由としては、「自分好みのお店が見つからない」などお店選びの
夏休み、父の車に乗って婆ちゃんの家に帰るとき、だいたい道の駅に寄っていた。 そこには軽食の自販機みたいなものがあって、200円くらいで売ってるホットドッグが妙にうまくて毎回すごく楽しみにしていたのを覚えている。 実際たいしたことはなく、パンにソーセージが挟まっててケチャップとマスタードがかかってるだけのごくシンプルなものなんだけど、非日常感や車に揺られた疲れとかが相まってすごくいいものだと感じてたんだと思う。 この前彼女が似たようなことを言っていて、彼女の場合それはサービスエリアで売ってたじゃこカツ(愛媛のB級グルメ)だったらしい。数回しか食べたことはないけどすごく気に入っているようで、地元でおすすめの食べ物はなにかと聞くとだいたいじゃこカツと言ってくる。 帰省に伴う移動のとき決まって食べていた、大してうまいわけではないけど好きだった食べ物って案外みんなあるんじゃないかな。ありません?
いつも「みんなのごはん」をご覧いただきありがとうございます。 2013年2月に産声をあげ、約6年間運営をしてまいりました「みんなのごはん」ですが、諸事情により2019年6月27日をもちまして更新停止とさせていただくことになりました。 また、「みんなのごはん」と並行して運営してまいりました「ぐるなびWEBマガジン」に関しましても、「みんなのごはん」と統合したうえで、更新停止とさせていただきます。 読者登録をしていただいているユーザー様、ならびに常日頃ご愛読いただいている皆様方におかれましては、突然のご報告となったことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 更新停止後も当面はサイトの記事はアクセス可能な状態を維持し、有益なグルメ情報アーカイブとしてユーザー様と飲食店様の出会いを創出することに貢献し続けます。 約6年間のメディア運営では、SNSなどでシェアされる読者
埼玉県、特にさいたま市界隈で熱愛されているスタミナラーメン。1970年代ごろから浦和・大宮・上尾の男性客を中心に親しまれてきた、埼玉県屈指のソウルフードだ。 ご当地グルメファンからは、奈良、茨城、そしてこの埼玉のスタミナラーメンが「日本三大スタミナラーメン」の三傑として語り草になっている。 現在もその味を伝えているのは、地元の中華料理店「娘々(にゃんにゃん)」(「娘娘」と表記している店もあるが、この記事では「娘々」に統一する)と「漫々亭」の各店舗。両店ともに、もともとは「矢島商事」という飲食会社が経営していたチェーン店であったものの、現在は各店舗が独立し、合わせて10店舗が残っている。高校生でも手が出せるほどの安価でも知られ、今なお430~600円程度のお手ごろな価格帯のメニューが中心だ。 映画『翔んで埼玉』の公開で湧き上がる埼玉県だが、県を代表するご当地グルメであるにも関わらず、意外とこ
「辛さ」と「シビレ」の伝道師 麻婆豆腐づくりにはそれなりに自信があった筆者ですが、四川料理のプロに教わったら目からウロコが3回落ちました。 講師は、都内の中華レストラン「リバヨンアタック」の料理長・人長良次(ひとおさ よしつぐ)さん。 ribayonattack.com 高校を卒業してすぐに「シェラトン都ホテル」の中華レストランに就職。 当時の総料理長・黄綬褒章受賞者である橋本暁一氏に師事し、正統派の四川料理人としてキャリアをスタート。何度も四川省に赴き、食べ歩きと研究を重ね、現在は一部のスパイスも現地・四川省から直接買い付けています。 人長さんは、本場の四川料理を日本人の舌に合うように調理しておいしさを伝えるのだ、という使命感に燃える辛さとシビレの伝道師なんです。 ▲重慶の辣子鶏(ラーズーチー)専門店でのスナップ(写真提供:人長さん) 今回教わったのは、「四川風麻婆豆腐を家庭のキッチンで
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