東京。15歳のときに初めてバイトしたファミレスで習った。母子家庭でマナーもへったくれもなかったせいか、家では習わなかった。母は茨城県出身。 関西だとファミレスの和食膳やチェーンの定食屋でも味噌汁の配置が変わるの?
富山は男尊女卑っていうか、もっと明確に分かってるストレス要因あるでしょ 男尊女卑っていうのを横に置いておいて、 富山の特徴的な話で、親と同居が多いんだけど、 それって、女性の視点でみると自分の親との同居じゃなくて、相手の親との同居なんだよね。 なので、嫁姑問題のストレス皆無な家庭少ないでしょ。 富山って「家」を継ぐ意識が高いとおもう。 ということで、もちろん女しか子どもがいないし婿とってるパターンもそれなりにあるし、 昔は後を継ぐ子どもいなければ、養子なり、家を継ぐために縁戚の人を迎えてでも家は残すケースもあるみたいだが、 基本、男性が継ぐ家に女性が嫁入りするのがベースの考えかただよね。 仮に実際には男尊女卑がそこまでないって家庭でも、 嫁姑が仲良い幸せなパターンより、なんらか母親が祖母(姑)との関係でつらいタイミングってのを見て育った女性は多いと思うよ。 そういう場面を見てると、なんとな
年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA) 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも本音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? * * * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化している
うちの親はいわゆる「意識高い系」。 テレビもNHK以外基本禁止、漫画は一冊もなく、ゲームもない家庭で育った。 平成初期生まれなので、自分が小中高のときはバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐も知らなかったんだから。 毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%でゲームソフトを買ってもらっていたのに。 部活も無駄だから辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。 経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族でヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。 別に海外旅行なんて行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。 意
五味馨 @keigomi29 子どもが生まれて一年半経って思うのですが、人類史のほとんどの期間は群れないし大家族で複数の大人が複数の子どもを育ててきたと聞いている通り、ヒトという生物は親が1人で子の世話をするようには進化しておらず、核家族を主たる形とする現代の我々は無謀ともいえる大きな挑戦をしているのでは 2021-09-14 22:32:41 五味馨 @keigomi29 上記は親になってみての個人的な感想、以下人口学にも首を突っ込んでいるので考えると理由が何であれ再生産に不向きな社会は人口が維持されずそのままいけばいずれ消滅します。現代まで残ってきた社会で子どもの誕生や成長が優先され祝われてきたのも、そうでない社会は単に滅びて歴史から消えるから。 2021-09-14 22:42:00 五味馨 @keigomi29 しかし人口の現象は世代が重複していることから徐々に進みます。私たちの社
家庭が最優先! な夫に感謝しつつも…私は奈々子。デザイン会社でデザイナー兼ディレクターをしています。 夫の隆は老舗家具メーカーの事務関係。私と結婚した時に転職してもうすぐ8年になりますが、育児に家事にと、率先してやってくれます。 夫は私が仕事で帰宅が遅くなっても嫌な顔ひとつせずに、夕食を作って待ってくれている…とてもありがたかったです。 一方、私は大きなプロジェクトに関わることが増えて忙しくなり、平日担当しているのはお皿洗いとゴミ出しだけになってしまっていました。 実は、夫は今の職場に勤めて5年目ぐらいから「仕事がしんどい」とこぼすようになり、最近は必要最低限のパワーしか割きたくないとまで言うようになっていたのです。 そんな言葉を聞いているので、毎日定時に帰ってきて家のことをやってくれるのはとてもありがたいのですが、会社のほうは大丈夫なのかと心配でもありました。
犬を飼うことになった。 数ヶ月かけて迎え入れる子犬を選び、一緒に暮らすためのあれやこれやを準備して、とうとう明日、迎え入れる運びとなった。 準備を進める中で避けて通れないのが家族の一員となると犬の名前だ。さまざまな案が候補に出された。 その中で妻がいたく気に入って激推してきた名前があった。それを仮に「こはる」とする。 これも仮にだが、彼女の配偶者たる自分の名前は「春」の一文字で「しゅん」と読む。だから、小学生の頃から愛称は「はる」で、妻とも子供が産まれるまでは愛称で呼び合っていた。 そんな背景を妻が説明すると 「えー、じゃあ子犬は小さいパパってこと?なんか嫌だ!」と難色をしめす娘たち。 犬の名前は身近な人の名前を避けるというセオリーがあるが、発音は違うし周囲に自分の愛称を認知している人間は妻の他は居ないので実際特に問題は無い。 ただ、少し引っかかりはする。なので自分も控えめに、それは同意し
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 出産した娘から連絡がこず、どうしていいかわから
40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が
高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基本的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、本人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供
朝飯食って家族の食器洗ってた。 その横で妻が昨日洗って乾いた食器を片付けてたらスプーンを下の落とした。 「ホイッ」って洗い物中の俺に渡してきたから、「そこは『お願いします』でしょw」と俺。 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて「私は言われたことないんだけどw」と。 そこから雰囲気が変わる。 いやいや。 「普通に使って普通に洗うのは『当たり前』だけど自分の不注意で相手に余計な労力を増やしたんだから一言言うのが礼儀でしょ」 「大した労力じゃないじゃん」 「礼儀の問題だよ」 と、それとこれとは違うと揉めたんだけど両者の違いが理解出来ないらしい。 最終的に落とした物は自分で洗うという不可侵条約で決着したが根本的な問題は解決してない。 そんなに不思議なことかこれ? ---------------------------------------------- 追記 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて
男は仕事、女は家庭の調査結果が以前よりも増えているというけど。 前も調査項目で、男は仕事、女は家庭「であるべき」でなくて、 男は仕事、女は家庭「のほうがいい」という設問だったら、 男は仕事、女は家庭のほうがもっと多くなっただろうね。 男は仕事、女は家庭で個人的な感情で怒るのがいるけど、 その中に、歴史的には専業主婦は短い歴史とか言ってるんだが、 それを見るたびに笑うんだよね。 一見すると、確かにそうだ。だが、少し考えれば不思議に思う。 農民が多数を占めていた時には、確かに女性は働いていたよ。 でも、それって「家の仕事を手伝っていた」ということで、 今みたいにどこか別の企業に就職して出社したり、出張したり、 親族でもない多くの別の部下を従えて働いていたり、 そんなことをしていたわけじゃないんだよね。 家の仕事をしていたことと、今の企業勤めは別なことくらい分かるよね。 専業主婦もグータラしてい
進学と同時に一人暮らしを始めた大学生です。両親と同居してるときは辛かったな。 二人とも美容とかおしゃれとかを敵視してるんですもん。 母親が腐女子だったら女性オタクとつるむことも多いでしょうから、それなりに美容にも関心が向いたんでしょうが、 母親まで男性向けジャンルで活動していたもので、まるで無関心でした。黒髪ひっつめ+すっぴん。 無関心で済めばよかったんですけどね。敵対心になるのが辛かった。 幼少の頃からパタリロや寄生獣、ジョジョその他大量の蔵書に触れて育ちましたが、 私の関心は同人方面には行かず、一次創作を読者として楽しむのみにとどまりました。 私の中に「虹萌え」の感性が無かったんですよね。友達もマンガは読むには読みますが、 自分自身への関心(オシャレとか)の方が強いタイプ。親の趣味趣向とはどんどん乖離していきました。 床屋じゃなく美容室でカットしたいと言ったり、縮毛矯正をしたいと言った
先日(12/16)の読売新聞朝刊の一面トップの記事が、『小中携帯、原則禁止を』というものだった。なるほど。小中学生を、出会い系サイトのリスクや“所謂ネットいじめ”のリスク*1から守る、というただ一点だけを考慮するなら、携帯電話を子どもから完全に取り上げてしまうような提案は、手堅い言えそうだ。 この一面記事によれば、「学校への携帯持込みは禁止する」が、学外では「家庭ごとにルールを定めるように奨励」する、という方向らしい。学校への持込みを制限しようがしまいが、携帯電話やPC端末は放課後に幾らでも使えるわけで、アクセシビリティを本気でコントロールしようと思ったら、“親がコントロールする”しかない。最終的に、一人の子どもが携帯電話やインターネットに[何歳から][どれぐらいまで]アクセスできるかの裁量を、学校教育が判断するというよりは親の教育方針に委ねるというのは、概ね妥当にみえるし、それ以外の選択
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