あばれブン屋という漫画の全巻セットが安かったので買った。 ネタバレになるけど、新聞社で働く正義感が強い主人公が最終回で暗殺されてしまう。 一気に読んで愛着が湧いていたので、非常にショックだった。 これ以上のネタバレが無い位の紹介になるけど、最終話で主人公が死ぬ漫画って、実はそんなに無いのでは…?
書誌情報に50冊目であることが確認できる作品(よって超人ロックは該当しない,石ノ森の文庫版マンガ日本の歴史は一応該当とする),サブタイトルは割愛,同一作品でも合算はしない(ドラえもんプラス,ダイヤのAact2等) サザエさんを追加,クレヨンしんちゃんを追加,絶対可憐チルドレンを追加,キングダムを追加,(試験的に)文庫版のマンガ日本の歴史を追加,劇画人間革命を追加 2018年5月1日現在順位作品タイトル作者(作画者)原作者50巻出版日出版社巻数連載開始年連載終了年備考1サザエさん長谷川町子 1968姉妹社6819461974 2釣りキチ三平矢口高雄 1981.06講談社6519731983 3ゴルゴ13さいとう・たかを 1983.09リイド社1881968 4750ライダー石井いさみ 1985.05秋田書店5019751985 5三国志横山光輝 1986.08潮出版社6019711986
代理でアシスタントや関係者が続ける。国民的アニメ色々代理でアシスタントや関係者が終わらせるシェアワールドとして他人が自由に続けられるようにする未完は未完のまま終わらせるどれがいいんですかね? 終わらせたくないは大人達の都合もあるし、続きを見たいファンの間でwin-winのように見えて原作者の意向を無視した扱いを受ける可能性もある。最も死んだ作者がどう考えるかなんて知る方法も無いんだが。 終わらせるはストーリー物なら有りだろう。最近だとゼロの使い魔は原作者が最後までのプロットを残していたのと死の前に続きを書いてほしい事を遺族に伝えていたおかげで書けた。しかしこれが不可抗力の事故死や病死でその後の展開が誰にも分からない場合、下手に続きを書くのはまずいと思う。それならいっそ未完は未完のままでいい。
マガジンやサンデーと違って、特別別格に可愛いヒロインがいるというわけではない。 それなのにごく稀に現れた別格に可愛いヒロインがいたら、腐女子が何故か騒ぎ立てて存在を抹消されるか、リナリー・リーのように没個性化される羽目になる。 そもそも少年誌なんだから、少年がヒロインのために悪と戦う構図が王道なのは当然なのに、そして、ジャンプ漫画というのは古くから伝統的に少年がヒロインの少女を守るべく立ち上がって出会った敵と闘い、仲間と切磋琢磨して成長して行く物語が主だったりするのに、昨今のジャンプ漫画の人気作品には殆どそれが見られない。 一体何に支えられているのか、不思議でならない。 ネット界隈ではやはり、というか腐女子が作者の物語をアンケートなどによって強引に捻じ曲げているのでは?と見る向きもあるが、最終判断はあくまで作者の意向に委ねられているから、それも難しいかなと思う。 いずれにせよ、天下のジャン
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