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言葉と慣用句に関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • 慣用句かなんかで

    「実は大したものではないこと(人)なのに、人々がそれを恐れるが故に怪物として扱われる(た)ような物(人)」を 意味する言葉があったような気がするのだが思い出せない。 具体的にいえば、ナチスのアイヒマンのような人。 ・張子の虎→この言葉は虎側をあざげっていう言葉であるが、私が言う言葉はあざけりの意味を含まない。 ・幽霊の正体見たり枯れ尾花→ニュアンスは大体あっている、もう少し短い言葉だったように思う。 ・杞憂→これはこの怖がっている個人の問題であり、私が言う言葉はみんな怖がっているようなこと(人)に対して使う。 ・夜郎自大→これは自分の力を知らないというだけ。 ・蟷螂の斧→これは力のない者が頑張るという話なので違う。 ・眠れる獅子→確かにしっくりするが、意味をググると実力を発揮していないという意味合いなので厳密には違う ・仏の顔も三度まで→これは腹を立てる立てないという話なので違う ・鶏鳴狗

    慣用句かなんかで
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/12/30
    大山鳴動して鼠一匹だよね。周りも騒いでるとなると。ただ七五調なのに出どころがローマの学者って誰だこれ訳した奴は。
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