グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
オシャレでかっこいいロゴを作るのはセンスと労力を要する大変な作業ですが、「Free Unique Logo Creator」を使えばテキストボックスに文字を記入するだけで誰でもあっという間にスタイリッシュなオリジナルロゴを作ることができます。 Free Unique Logo Creator http://logotypecreator.com/ 使い方はいたって簡単。トップページにあるテキストボックスに名前などロゴとなる文字を入力して、「Generate Logo Now!」をクリックします。今回は「GIGAZINE」で作ってみました。 するとこんな風に画面上に9つのロゴがざっと並んでくれるというわけです。 右上の「Generate logo」をクリックすると、気に入るものが出てくるまで何度でもロゴマークを変更できます。 右下に「Free!」とあるものは無料ダウンロードでき、「Uniqu
僕がロゴを作るってことはこれまで正直殆ど無かったんですが、実は今とあるWEBサービスの開発に関わっていてそのフロントエンドの制作取り回しを担当させて頂くことになりました! とは言っても、小さいプロジェクトなのでロゴも自分で作ることになったのですが、なんともまぁ久々のロゴデザインなわけですよ。サービス名もまだ思案段階で着手するのはもうちょい先かなと思うんですが、どうせ作るなら恥ずかしくない物にしたいと思い、ちょっと最近の流行やらロゴデザインの参考になりそうなサイトをEvernoteから引っ張ってきたので今日はその辺ついでにご紹介出来ればと思います! いやしかし、ここ数年でめっちゃロゴだらけのサイト増えましたねー。僕がWEBとかデザインとか勉強しだした時ロゴサンプルとかは Doslogosとか LosLogosとか買って参考にするくらいしかロゴのサンプルというか、参考に見る機会無かった気がする
Where can I download the beta version of FontExplorer X for Windows? We have recently completed the beta-testing phase for the Windows version of our free font management application, FontExplorer X! We would like to thank all customers who have been using our FontExplorer X for Windows beta version. Your feedback has been invaluable. Since our testing period has ended, we have removed the free d
Fellow Photographers, I want to introduce myself. I’m Dan Harlacher, the VP of Products at ON1. You may recognize me from some ON1 announcement videos ...
PSDTuts Advanced Glow Effects In this tutorial we're going to create some really sharp looking glow effects using a combination of layer styles, the pen tool and colour blending. 映画のタイトルロゴのような非常に美しい光と文字を描画するPhotoShopチュートリアル。 次のような画像を作成するチュートリアルです。 本当に綺麗で、パンフレットの表紙、WEBデザインのタイトル部分など、様々な部分に応用することが出来そうです。 チュートリアルを参考に画像を作ってみたところ、次のような画像が出来ました。 関連エントリ PhotoShopで7色に輝く美しいパーティクルエフェクトを作成するチュートリアル 壁に落書きをしたよう
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。 「2024年開設ブログ」のグループ
下記のサイトで「You Tubeで見るPhotoshopのチュートリアル」という記事が紹介されていました。YouTubeだけじゃなくてMetacafeの動画もありましたが・・・。 どちらにしろ文章だとわからないことでも動画だと簡単に理解できることもあります。細かい操作の多いPhotoshopやIllustratorなどはこうした動画チュートリアルに向いているかもですね。 » Use YouTube to learn Photoshop: etc: quick links to good stuff 以下、オリジナルの記事を尊重しつつ、内容の紹介というスタンスでいくつかご紹介・・・。 ■ Web 2.0-Style Logo Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法です。光っているようなロゴですね。 ■ PHOTO EFFECT エフェクトの詳細です。どこにでもあるような電車の中の写
Weeblyでは、図22のようにテーマがあらかじめ用意されている。さらに、テーマごとに拡張設定が用意されているので(図23)、自分らしいデザインを作っていくことができる。 図22 テーマがあらかじめ用意されている 図23 テーマごとに拡張設定が用意されている 作成したWebサイトはWeeblyのサイトからそのままコンテンツ配信することもできるが、zipファイルとしてダウンロードすることもできる(図24)。 図24 作成したWebサイトをダウンロードできる Weeblyは、使い勝手が良く、試してみる価値のあるサービスと言えよう。執筆時点では、まだβ版だったので、今後はさらにエレメントの追加などが行われることだろう。また、場合によっては履歴を記録する機能なども追加されるかもしれない。今後の発展が楽しみなサービスだ。
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
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