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ブックマーク / www.motoharusumi.com (6)

  • 零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ

    そろそろ年末、今年の個人の収入もほぼ確定し、来年3月の確定申告や納税のことで頭を痛めている零細企業経営者・個人事業主も多いことと思います。このブログの読者の方々の中には、個人事業主や零細企業の経営者(常時使用する従業員の数が5人以下)で、商業(卸売業・小売業)またはサ−ビス業を営んでいる、という人も多いかと思います。Web制作のSOHOとかそういう人はみんな該当しますよね。そんな方々に、僕も使っている強烈な節税方法をお知らせします。それは小規模企業共済です。特徴は以下の通り。 個人事業を廃止したり会社を解散したときに共済金を受け取れるという、いわば退職金共済(退職金の積立貯金)のようなもの事業主または役員個人が加入する(つまり個人の節税になる)掛金は月額1,000円から70,000円までの任意の金額を設定でき、全額が所得から控除される(つまり最大で年間840,000円が控除される)掛金は預

    零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策 | 住 太陽のブログ
  • 起業家支援の甘い誘惑に踊らされるな | 住 太陽のブログ

    先週、今週、来週と、横浜ベンチャーポート主催の起業家育成セミナーの講師をやるために、三週連続で横浜まで足を運んでいます。今日はその二回目で、このエントリを書いているのはその往路の新幹線の車中です。僕が担当している講座のテーマはSEOなどのインターネットマーケティングなのですが、それはいいとして、そもそも独立・起業ということについて、またそうしたことを支援することについて、僕はどうしても微妙な心境にならざるを得ません。 というのも、僕もまた独立・起業という経験をした者の一人だからです。僕は現状、おおむねのところ、独立・起業したことをよい決断だったと考えていますし、それによって得たものは大きいと感じていますし、今の状況にもおおむね満足しています。しかし、その経緯を振り返ると、周囲の意見に惑わされて不要な苦労をしすぎた、という感が拭いきれないのです。 一般的に、独立・起業を考えるとき、その目的と

    起業家支援の甘い誘惑に踊らされるな | 住 太陽のブログ
  • ブログを書いて生活を豊かにする裏技 | 住 太陽のブログ

    ここしばらく、あちこちで講演の機会がある度に「ブログを書こう」と呼びかけまくっている僕ですが、そうしたときに僕は、「できれば職業上の専門性に特化したブログを書こう」と話しています。そのように話す理由は、専門性に特化したブログを書いていれば、それが実名のものであれ匿名のものであれ、自分自身のポートフォリオとして機能するうえ、職業上の有意義な人脈が得られる可能性があるからです。 しかし僕のこのブログ、一部には職業上の専門性に触れる記述も存在するものの、全体としてみれば雑多なテーマを扱っていて、何かに特化したような内容ではありません。なぜ僕は、人には職業上の専門性に特化したブログを書くことを勧めているにもかかわらず、自分では雑多なテーマのブログを書いているのか? その理由は「雑多なテーマのブログは儲かるから」です。とは言っても、これには少し説明が必要ですよね。順を追って説明しましょう。 1. 前

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  • 僕がネガティブコメントに喜んでしまう5つの理由 | 住 太陽のブログ

    ブロガーの中には、ソーシャルブックマークなどを通じて寄せられるネガティブコメントが苦痛で苦痛で仕方がなく、そのために更新頻度が落ちたり、ブログ自体を閉鎖してしまったりするような人々が少なからずいます。しかし、これは非常に残念なことです。ネガティブコメントはほとんどの場合、まったく取るに足りないか、または楽しいものであるかのどちらかで、いちいち苦痛に感じるようなものではないからです。少なくとも僕の場合には、ネガティブコメントの大半は喜ぶべきものであると感じています。 などと唐突に言うたびに、ほとんどのブロガーに白い目で見られるのが慣例となっている昨今ですが、変な誤解を解くためにも、以下でその真意を説明してみたいと思います。僕がSEOとかアレする人で、被リンクを得ることが何よりも嬉しいということを別にしたとしても、僕がネガティブコメントを喜ぶ理由には以下のようなものがあるのです。なお、僕のブロ

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  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    ジムニーはラバー製のマウントを介してラダーフレームの上にボディーが乗っているという構造から、フレームとボディーの位相差振動が生じ、ドライバーが感じる剛性感は非常に低いものになっています。この対処として、フレームとボディーをセミリジット化し、強化ボディーマウントを導入することで、剛性感とステアリングフィールを劇的に向上させました。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
  • 短所を長所に変える13の発想の転換 | 住 太陽のブログ

    どんな仕事でも同じことですが、仕事を成功させるためには、自分自身のの強みを把握し、それを充分に引き出すことが必要です。とはいえ、そう多くの強みを持った人はいません。少なくとも僕は、他人に長所として誇れるようなものは何も持っていません。しかし、短所ばかりの僕であっても、発想をちょっと転換するだけで、短所を長所に変えてしまうことが可能になります。今回は、「短所を長所に変える13の発想の転換」と題して、僕が自分の短所をどう長所に置き換えてきたかについて書いてみたいと思います。 1. 地方在住であることを活かす地方在住だと、じっとしていても入ってくる情報というのはどうしても少なくなります。ですから必然的に、情報収集のアンテナを高めざるを得ません。その視点でいえば、情報ソースはどこでもよく、東京だろうと、その他の地方だろうと、はたまた海外のどこかだろうと、ネットを通じて情報収集するという意味では大差

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