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ことばに関するhokuto-heiのブックマーク (3)

  • 卑弥呼(=ヒミホ?)の呼に関する試論

    今回は森博達教授の業績を紹介します。先生は,奈良時代の日語の音韻体系をみごとな推理で解きあかしてしまいました。氏は,また,古代史の永遠のテーマ, 魏史倭人伝に登場する謎の女王,卑弥呼について,定説に重大な疑問を投げかけました。 三部構成でお届けする今回の言語学講座,第1部は,奈良時代の日語の音韻体系に関するおはなしです。第2部では魏志倭人伝から推測される弥生時代の日語の音韻に関する研究を紹介。第3部は付録です。卑弥呼に関するわたしの個人的な考察についてです。 第一部 名探偵登場 (森博達先生之快刀乱麻的名推理) 1 前回までのあらすじ 前回は、古代日においては、母音が a, i, u, e, o の5つではなく、3つ多い a, i1, i2, u, e1, e2, o1, o2 の8つだったと考えられることを説明しました。添字の1を付けたものを甲類、2を付けたものを乙

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/11/11
    私とは分野が違うけど、こういう研究はワクワクする。
  • 東海林さだおがいいなぁ 

    shiz_tiger(志津)様 ご意見拝読いたしました。なぜかそちらのツィートの7時間前から15時間前のツィートが拾えず、こちら http://p.tl/kAwdで拾って返事をお返ししているので、私の読んでいないshiz_tigerさんのツィートがあるやも知れませんが、ご了承ください。 あのブログでのやり取りにいただいたご評価につき、私の反論を逐一しようとすると余りにも長くなりそうですし、当はしたい気持ちもあるのですが(笑)、なにせ三年前のことですから記憶もだいぶ薄れておりますので、何点か箇条書きにてお応えするだけに留めようと思います。 1.あのブログ記事は、ある対立の中で、対立者を批判、ないし、攻撃するために書かれた記事にすぎません。それは、こちらの3番目にトラックバックが送信(これはかのブログ主が自ら行った操作です)されていることからも明かです。http://p.tl/_Kue その

  • なぜ若者はキレやすいのか - とラねこ日誌

    ※ネタです※ どらねこはアラフォー男子である。今は若者ではない。 こんなどらねこにも若い頃はありました。何年か前近頃の若いモンはキレやすいなんて話が世間を賑わせておりましたが、小学生のどらねこを振り返るとキレ易いなんて謂われたことは無かったし、周りの子ども達もそういわれる事はありませんでした。 どらねこの知る限り、同年代の若者にキレるヒトはあんまりおりませんでした。 ■なぜキレやすい若者が増えたのか ところが、いつの間にかキレやすい若者が増えてきていると謂うのです。ふ〜ん、近頃の若い者って・・・などと思っておりましたところ、最近ではキレやすい中年男性まで増えていると謂うではないですか、恐ろしいですねぇ。 もう少し自分自身の昔を思い出してみましょう。確かにキレる同年代は見あたりませんでした。どらねこは短気で怒りっぽいのですが、激昂したり、逆上したり、衝動的に怒りがわいたりしたモノですが、やっ

    なぜ若者はキレやすいのか - とラねこ日誌
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/12/25
    実のところ爺の方がよっぽどキレやすい
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