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ブックマーク / homepage3.nifty.com (11)

  • 雑感650-2013.10.24「福島の外部被ばく量は過大評価されている-現実は,今の評価値の1/2か1/3である-」 J. Nakanisi Home Page

    雑感647-2013.7.9「ようやっと終わりましたね、BSE全頭検査」 7月1日(2013年)から、12年続いてきた牛の全頭検査が事実上なくなった。事実上というのは、48ヶ月超の検査は残るから。 何回か書いてきているが、現在の検査方法では、若い牛がたとえBSEにかかっていても、検出できないことが分かっているにも拘わらず、この検査を自治体は続け、それに対し厚労省は補助金を出してきた。 今回、厚労省が主導して、全国一斉にやめるということでやめることができた。こういう形でしかやめることができない自治体の自主性のなさに呆れかえる。 全国一斉にやめるとしても、関係自治体が集まって、皆でやめましょうという申し合わせをするなら、まだ、理解できる。しかし、国から言われ、催促されてようようやめることになった。 不思議な論理、全頭検査をすると危険と思われる 田村厚労相は28日の閣議後の記者会見で、

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/08/06
    『これだけ大きな事業で予算の大枠も出ていないのは、異常なこととしか言えないんです。』ヤクザにとっても大きなシノギの予感。
  • 雑感640-2013.5.20「ぜいたくな水道を見直す -このタイトルにしびれた-」

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/05/14
    こういう過程を経てやっと原発事故の損害額が確定してくるんだと思う。現状では損害額は実質無限大としか言いようがない。
  • スウェーデンは解雇自由だって!?

    労働問題は単純にスパッと切れるようなものではない。専門家ほど発言に慎重になり、いろいろと条件をつけた上でないとなかなか断定的な言い方ができない。そこにつけこんで、一知半解で断定的な言説を振りまき、世論をあらぬ方向に誘導しようとする連中が湧いてくる。明らかな虚偽の宣伝に対してはきちんと批判を加えていかなければならない。コラムではこれから毎月、ネットを含むメディアに流通するトンデモ労働論や一知半解の議論を取り上げ、批判を加えていく。 第1回目は意外に多くの人が受け入れている「スウェーデンは解雇自由」という言説である。たとえば上武大学教授の池田信夫氏は、2009年に桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの」というテレビ番組の中で、「僕の言っているのに一番似ているのはスウェーデンなんですよ。スウェーデンてのは基的に解雇自由なんです。いつでも首切れるんです、正社員が。その代わりスウェーデン

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/01/02
    解雇自由にしたいのならセーフティネットを充実させてからにして欲しいね。
  • 情緒年齢

    情緒年齢の測定 情緒年齢尺度は感情(情緒)面の成熟度を測定するものです。 ここでは20歳を良好な成熟度レベルと換算して表現します。 実年齢と比較して普段の自分を振り返る参考にしてみて下さい。 (大村政男「心理学アスペクト」福村出版,1990を一部改変して引用) やり方:以下の各質問が当てはまるときは[はい]を,当てはまらないときは[いいえ]のボタンを 押して回答して下さい。すべて済んだら最下段の[回答終了]を押して下さい。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/04/16
    18.64か。実年齢の割には青いな。
  • http://homepage3.nifty.com/rosetta_stone/wissenshaft/pimiho_5.htm

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/11/11
    卑弥呼は女王だけど「ヒミヲ」君だったと。
  • 卑弥呼(=ヒミホ?)の呼に関する試論

    今回は森博達教授の業績を紹介します。先生は,奈良時代の日語の音韻体系をみごとな推理で解きあかしてしまいました。氏は,また,古代史の永遠のテーマ, 魏史倭人伝に登場する謎の女王,卑弥呼について,定説に重大な疑問を投げかけました。 三部構成でお届けする今回の言語学講座,第1部は,奈良時代の日語の音韻体系に関するおはなしです。第2部では魏志倭人伝から推測される弥生時代の日語の音韻に関する研究を紹介。第3部は付録です。卑弥呼に関するわたしの個人的な考察についてです。 第一部 名探偵登場 (森博達先生之快刀乱麻的名推理) 1 前回までのあらすじ 前回は、古代日においては、母音が a, i, u, e, o の5つではなく、3つ多い a, i1, i2, u, e1, e2, o1, o2 の8つだったと考えられることを説明しました。添字の1を付けたものを甲類、2を付けたものを乙

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/11/11
    私とは分野が違うけど、こういう研究はワクワクする。
  • 混合起源説覚え書

    今まで、日語の中におけるオーストロネシア(AN)語の要素を確認することに重点を置いて論考を進めてきたが、稿では、今まで得られた結果をまとめ、今後の論述の方向を探る。 私の直感は、ポリワーノフ・村山によって提唱された日語の混合起源説が正しいと囁くのであるが、それをどうやって証明するか、果たして、それは証明可能な主張なのかが、今後のテーマとなる。今回はまとまった話しというより、私自身のために書いたメモのような内容である。今後の論考の行方によっては、ここで書いたことには大きな修正が必要となるかもしれない。 まずは、今までとは若干異なった視点から村山説を再点検する。 1.日語のアクセントはAN起源か? 以前の記事「徹底検証村山説」では、村山がオーストロネシア祖語(PAN)と同源とみなした日語のアクセントを、AN祖語の再構アクセント(あるいはフィリピン諸語のアクセント)と比較し、両者

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    hokuto-hei 2011/11/11
    丁寧な作業。
  • 「真正保守の会」の設立と『保守主義』の創刊について

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/02/28
    その皇統の始まりが媛神であることについてどう考えているのだろう?//草莽の身で皇位継承に口出しする身の程知らず。
  • 「さざれ石」 は比喩ではなかった

    かなり以前、ラジオを聴いていたら、世界各国の国歌を英訳しているという人が登場した。どこの国の人だかは忘れてしまったが、多分西欧の人だったと思う。彼は、もちろん 『君が代』 も英訳していた。それによると、「君」 というのは当然にも天皇のことだから、出だしは "Emperor's ruling age" だったと思う。何しろ、録音をしておいたわけでもないし、インターネットで検索しても出てこないので、うろ覚えで書くしかないのが残念だ。とにかく、妙にリベラルぶった戯言を言わず、「君」 が天皇であると言い切っているのは評価できる。問題は 「さざれ石の巌となりて」 の部分である。彼は、この部分は直訳できないと主張するのである。西欧人は論理的思考をするから、大きな岩が崩壊して小さな石になることはあっても、「小さな石が巌のように大きくなるわけがない」 と考えざるを得ず、そうした矛盾は耐え難いと言う

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/12/19
    『日本各地に 「さざれ石」 は実在しており、かなりの数が神社に祭られている。』
  • これが「棒の手紙」だ!

    これが「棒の手紙」だ! 平成8年から9年にかけて世間を騒がせた「棒の手紙」――僕はたぶん、それを徹底分析した日でただ1人の人間だと思うので(笑)、その分析結果をここに残しておきたい。 僕が「棒の手紙」のことを初めて知らされたのは、「オタク座談会」シリーズを出している音楽専科社の編集者からだった。 音楽専科社は『アリーナ37℃』という音楽雑誌を出しているのだが、その文通希望コーナーに名前が載った人の中で、「不幸の手紙」の被害に遭う人が続出した。「こわくて捨てられない」という訴えを受けた編集部では、「『不幸の手紙』を受け取った方は編集部までお送りください。こちらで処分します」と呼びかけた。すると「不幸の手紙」が編集部宛てに続々と回送されてくるようになった。 ところが、途中で字の汚い奴がいたらしく、「不」と「幸」がくっついて「棒」になってしまった。しかも「文章を変えずに」という指示がある

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/11/22
    思い出したのでブクマ
  • 月刊古草の館 本場インドで学ぶインド占星術 清水俊介

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2008/05/02
    マントラ(真言)やバジャン(神への献歌)、そしてこのスタンザ(詩篇)しか与えていない。
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