何かと色々とやることが一杯で、起こっている諸々をはてなブックマークで追うのが精一杯であっても、夏は自動的にやってくる。まぁ、暑い暑いと思っていたらいつの間にか
何かと色々とやることが一杯で、起こっている諸々をはてなブックマークで追うのが精一杯であっても、夏は自動的にやってくる。まぁ、暑い暑いと思っていたらいつの間にか
ちらっと見かけた話題に関して、ざっと情報を集めたので覚え書きとしてエントリに保存。 2011年9月18日の日曜日、18:30から開始された第10回の愛知県日進市の「にっしん夢まつり」では、福島県で製造された花火の打ち上げ予定があったのだそうだ。夢花火 ~ 秋の夜空を彩る2,000発 震災復興の願いを込めて ~ 目の前に迫る花火、天白川の河川敷からワイドに打ち上げます! 迫力あふれる多数のスターマイン、花火職人が芸術性を追求した「匠の業」花火、200mに渡る光のカーテンと花火の乱れ打ちなど。 フィナーレは、特大スターマインとステージが芸術的なコラボを繰り広げます! 点火式や東北3県(岩手、福島、宮城)から購入したスターマインの打上げで、東日本大震災の復興を応援します。 日進でしか見られない、超絶した花火を堪能ください。 という告知が、いつ時点で公開されていたのかはよく分からないので恐縮だ
ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二本脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。 新たに迎え入れたキャリーに入った子猫は、新居に着いても無理に出してはいけない。というのがセオリーなんだけど、お嬢にゃんの時はずーーーっと引きこもってくれたので引っ張り出しちゃったものだった。今度はどうかなと思いつつ、キャリーの入り口を開けると、あっさり子猫は出てきた。なんの屈託もない。そのまま、部屋の探検をはじめた。 もちろん、異変を察知したお嬢にゃんは、キャットタワー根元のシェルターに避難済みである。そして、子猫がそのシェルター近くと通りかかると。
元々の本命は鹿肉だった。 某山奥の山の幸・肉食系テロリストが見せびらかすアレ、あるいは某南方のフィールド系肉食寄り(?)雑食テロリストから見せびらかされるアレに耐えかねたので、食べてみたくなったのだから。 そして、それに先だって、「daily vitamins | 三日がかりで作る最高のビーフシチュー」を作って、じっくり煮込んだ固い肉が旨いものである事も学習していた。それまではどちらかというと、血の滴るようなレアを頬ばる方が好き、という系統だったのだけど。そしてそのビーフシチューレシピと、CookPadで見かけた「Hirsch Gurasch(オーストリア風鹿のシチュー) by FiFiのTomi」の料理法も比較的にてるし、kanakaさんレシピの「シカ肉のドミグラスソース」も作り方が似てる。 そこで、手に入った肉は野生鹿の肉なんだし、柔らかいと期待する方が無理だろうとて、まずは安全ちゃん
先日あげたエントリで、私を「こう見えても家庭的」と評した人物がいたことに言及した。 そう言われたときの私の感想は、「こう見えるってどう見えている?」よりも「家庭的は勘違いだろう」に重心があった。 というのは、大学の部活でやらかした、ちょっとした出来事を、その「家庭的」と評した人物は知っていたからだ。 それは、私が合宿の炊事当番を担当した時のこと。多人数なので、楽にたくさんできる麻婆豆腐を作ることにした。部活合宿の食事なので、豆板醤は使わずに辛味として袋入りの一味唐辛子を使うことにして作製した。そして麻婆豆腐作製途中、袋入りの一味唐辛子が中途半端に残っても邪魔になるだけと思った私は、一袋全部入れた(笑)。その結果、できあがった麻婆豆腐はちょっと辛い目になった。 ・・・ちなみに、私の味覚は、一ヶ月でyoukiの豆板醤200gを消費するペースの辛味耐性がある。世間一般と比較して、どの位置にいるか
2010.11.29現在22人の日本熊森協会顧問、就任順で13番目の宮下正次氏は、就任順こそそう早くはないが、特に近頃なのか日本熊森協会の実践活動によく関わっておいでのようである。2010年3月20日に実施されたという、群馬県高崎市観音山での『日本の森を元気にする仲間たち』の炭撒きプロジエクト(原文まま)では「作業前に森林の会会長で『炭は地球を救う』の著者の宮下先生の講演がありました」というし、2010年8月21日には栃木県支部が「熊森顧問、宮下正次先生を囲んでの勉強会」を開催しているようだ。 著作としては、上記に出てきた『炭は地球を救う』や『炭はいのちも救う』他があるらしい。ご自身のサイトのコンテンツ「宮下正次ってどんな人 - 宮下正次.com」に著書名リストがあったが、査読誌の論文業績リストは挙げられていない。元関東森林管理局勤務で『「森林(やま)の会」代表・森びとプロジェクト委員会理
その2を書き上げてから、その1とあわせて公開すれば良かったとの後悔、先に立たず。 それはともかく、ホメオパシーを批判するエントリを上げているのに、というか、エントリを上げていると、「ホメオパシーレメディ通販 - ホメオパシージャパンのレメディを通販で全国にお届けします!」「ホメオパシーの人気商品が - 700円から本場アメリカからお届けラクラク後払いOK 日本語説明書付」「ホメオパシー USA - 世界に広がるホメオパシー、USAでの現状、ブランド、学校紹介、販売」「ホメオパシージャパン通販 - ホメオパシージャパンの商品を国内最低価格で。送料無料サービスも!」「ホメオパシー商品ご自宅へ - 本場イギリスよりお届けします慢性病や様々な悩みをお持ちの方へ」なんつーAds by Googleが表示されるのって、表示されること自体もだが、そのバリエーションの多さもあわせて洒落にならない。 それも
最近では、後で使うのに便利なので、紫蘇の葉は細切りにしてから漬けている。醤油味になった葉っぱも紫蘇の香りの移った醤油も大変美味である。 そんな紫蘇の醤油漬けを楽しんでいるある日のこと。 急に、うどんが食べたくなった。それも、極太のコシのあるうどんが。折しも、我が家には、どこの馬鹿がこんなに買い込んだんだ???レベルの量で小麦粉が備蓄されているので、消費の必要があった。 そこで、検索してみると。 「簡単 手打ちうどん by chee2 [クックパッド]」 「“こし”好きさんの手打ちうどん by お茶好き [クックパッド]」 「塩を使わない手打ちうどん by てんじゅ [クックパッド]」 「30分で作る手打ちうどん 手捏200g打ち - [うどん]All About」 どれもなんだか簡単そうに書いてあるので、「30分で」に釣られて、一番下のを主に参考に小麦粉のみを使った「手捏」で作って食べた。
北斗柄さんのブックマーク経由にて見た産経の記事に、唖然とした。何時ものこととかまたやってるでスルーして、足止め効果を有効にするのは癪だから、辺境のブログではあるが書き留めておこう。 大阪府が戦後50年記念事業として、府内に残る旧軍施設跡などに設置した銘板をめぐり、市民団体と橋下徹知事が対立している。4カ所の銘板に「強制連行された朝鮮人」が働かされた-との説明があり、団体側は「強制連行の定義や根拠が不明」と銘板の文言変更か撤去を府に要求したが、知事は根拠を示す資料はないとした上で「教科書でも使われている表現」などと拒否。(略) このうち強制連行された朝鮮人が働かされたとの説明が記された銘板は、生玉公園地下壕跡(大阪市天王寺区)▽大阪城公園(中央区)▽タチソ地下壕跡(高槻市)▽大阪警備府軍需部安威倉庫跡地(茨木市)。(略)
どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性
「ああいうのが日本の首都の知事をやってるって恥ずかしいよな」という意見を事あるごとに目にして、穴を掘って埋まりたくなっている東京都民の皆様、こんにちは。 なんであんなに自分とこの府知事の支持率が高いのかと壁に向かって呟きたくなる大阪府民の皆様、こんにちは。 「剣道二段」の熱血知事が暑苦しい千葉県民の皆様、こんにちは。 南京大虐殺などの歴史認識をめぐる答弁で議会を混乱させちゃう、The FACTs広告賛同政治家を市長として擁する名古屋市民の皆様、こんにちは。 外国人特派員協会の会見で「従軍慰安婦が実際に存在した歴史的確証がない」って言っちゃう県知事を擁する、宮崎県民の皆様こんにちは。 現在は東京都民のわたくし、2010オリンピック誘致で無駄遣いしたり、汚染だらけの土地に生鮮食料品を扱う巨大市場を移転させようとしている知事に対して、この人もう嫌だとしみじみ思っておりまして、そんな心情そのままの
パンやら何やらの材料を買うために通販を利用しているのだが、それらのショップが今年とりわけ力を入れているのか、年明け早々に、妙にチョコレート関係の商品を売りたがるダイレクトメールをこまめに送ってきていた。あまりに早くからの働きかけだったもので、一体何故こんなにチョコレートを売りたがってるのか、しばらくいぶかしく思っていたほどだ。 別にチョコレートが目的だったわけではなく、ダイレクトメールを見ていた目当ては他にあったのだが、熱心な売り込みを見ている内に、、、とりわけ、普段はチョコレートは取り扱ってないショップで今年は特別に売りますといった調子で製菓材料チョコを取り扱っていたのに目を惹かれてしまった。製菓材料チョコ、それもホワイトチョコ(実は普通のチョコレートはさほどではないが、ホワイトチョコレートはかなり好き)。ブランドがバンホーテン。…美味しそう(^^; という訳で、ついつい買ってしまった。
これは故村山節(みさお)先生が、歴史の中から膨大なデータを元に練り上げられ、築き上げられ、壮大な実証科学として提唱された、東西文明が周期800年で交代するという学説である。それは「東西2つの文明が800年ごとに繁栄と衰退を交代して、1600年で一巡する二重螺旋構造である」というものである。 二重螺旋と言えば、1953年ワトソン・クリック博士らが、ノーベル賞を受賞したDNAで有名だが、この文明法則史学は、DNAを構成するA・T・G・Cという4塩基の代わりに「幼・青・壮・老」を置き、時空を加えたものと言えば分かり易いだろう。 …ネットにはいろんな話が転がっているものだと、かなり感心してしまったので、「文明法則史学」とはなんぞやと情報を探してみた。なにをどう「実証」したのかが、大いなる謎である。 ここでもう少し、村山史学という「東西文明」の、時空を加えたDNA的コスモロジーを、古代に遡って紹介し
近日アップ予定と書きつつ約1ヶ月ほど経ってしまったが、子供の頃以来、母親が作ってくれたメニューの一つに「かんとうだき」なる料理があった件で、すじ肉以外の話。 すじ肉エントリのはてなブックマークでは「おでんではいけないのか」というコメントをいただいたが、「かんとうだき」なる呼称は、その料理をそう呼ぶようにと幼少時以来躾けられたので仕方ないのである。「かんとうだき」と呼ばないといけない根拠として、関西では「味噌田楽」という料理も「おでん」と呼ぶため、混乱を避けるために味噌田楽→おでん、いわゆるおでん→かんとうだきという風に説明された。 脱線はともかく、幼少時以来、家庭料理として供された長時間じっくり煮込んだ「かんとうだき」はそれなりに美味しかった記憶はあるが、どす黒くなって味の抜けた竹輪などあまり好きではない具の印象が強かった。じっくり煮込まれたすじ肉やこんにゃくは好き。でも、煮込みすぎて酸味
あまり世間での出来事に敏感ではないのでうっかりしがちなのだが、盆だの正月だのを世間様がやっていると、いつものお店に買い物に行くとお休みで困った経験が、独り暮らし当初は結構あった。とはいえ、あまり学習能力が高くなくても、この時期にいつものお店が休みなのに、行ってから気づく、、、という経験を毎年毎年繰り返していたので、さすがにここ数年はお利口になって(笑)、世間の大部分が休止状態であっても開いているお店の場所は覚え、休業期間中前には食料を多い目に冷凍冷蔵庫に溜め込む事も覚えたようだ。 ついでに、お休み期間中は食事が不規則になるついでに、普段は控え目にしている(注;本当です)甘いものを食べて、しっかり食べる系の食事の方を控え目にしたりもする習慣があったりもする。しかも、自宅滞在時間が長くなるので、長時間煮る系の調理にも手を出しやすいので、この前、缶入りを一通り食べて味をしめた例のアレを、自家製で
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