多肉の寄せ植え作った ポニ「なにこれ!」 多肉さんを寄せ植えにしたよ。 ベア「なんかワイワイ楽しそうっす!」 寄せ植えってみんなで一つの鉢にいるから 楽しそうに見えるんだろうね。 みんなと言えばデンマークの暮らしにも 「みんな」を感じた。 デンマーク旅行記第12弾。 デンマーク旅行記事▶︎デンマークの旅 カテゴリーの記事一覧 前回は民泊でデンマーク人に 家具や家のことを質問。 今回は暮らしの実際を聞いてみよう。 ちなみに当然人の暮らしは多様なため この内容が絶対ではないです。 福祉国家デンマーク まずデータでデンマークを見てみよう。 ・相対的貧困率4.2% (OECD調査 日本は56%) ・幸福度指数2位(2019年) ・出生率1.7人で上昇中(2016) ・世界平和度指数5位(2018 GPI) ・一人当たり名目GDP 10位 (2018 日本26位) ・腐敗認指数(汚職の少なさ)1位
スカイツリーに行くと混雑しているし何かと出費してしまいます。メインの展望台や水族館は楽しいですが、家族で行くと入場料がかなりかかります。そこで今回は展望台や水族館に行かなくても混雑を回避しながら、子どもたちと楽しめた穴場スポットをご紹介します。 郵政博物館 千葉工業大学 スカイツリーキャンパス お昼ごはんは早昼のスカイアリーナがおすすめ 東京スカイツリー混雑回避の時間帯 東京スカイツリー雑感 郵政博物館 大人:300円 小学生以上:150円 未就学児:無料 営業時間:10時~17時30分(入場は17時まで) フロア:スカイツリータウン・ソラマチ9F イーストヤード11番地 今回は開館の10時に行きました。館内では「郵便」に関する資料が数多く展示されていて手紙を書くこともできます。館内の写真撮影はOKですが、切手の写真撮影はNG。偽造防止だそうです。ベビーカーは受付で預かってもらえました。
箱根彫刻美術館 野外彫刻 自然とともにある彫刻 ムーア テーマ 横たわる像 ピカソ館 幸せをよぶシンフォニー彫刻 最後に 箱根彫刻美術館 野外彫刻 7万㎡の緑の中に、近代・現代美術を代表する世界的な巨匠であるロダン・ブールデル・ムーアなどの名作が約120点展示されています。 秋空の青さ・緑の芝生・濃い緑の木々に芸術作品があちらこちらに展示されていて、贅沢な空間を満喫することができます。自然も芸術作品の一つにしているところが素晴らしく感じます。 箱根彫刻の森美術館といえば、CMなので印象的な「ミス・ブラック・パワー」です。カラフルな模様のドレスを着て堂々と立つ大きな女性の像です。中間あたりの緑の芝生で姿を表してくれます。 でも、上の写真の「ミス・ブラック・パワー」の左側に写っている、人が芝生に密着している姿が、すごく笑ってしまいお気に入りの像です。遠くからみると、本当の人が寝そべっているかの
割と博物館は好きな我が家の子どもたち。 ですが、「絶対途中で飽きる……」との懸念から、美術館にはあまり挑戦できていませんでした。 しかし、絵好きな長女(小3)が、私の母(美術館巡りが趣味)のコレクションの「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ展」を気に入り、「絵を見に行きたい!」と言い出したことから、美術館へ初めて行ってみることに。 言い出しっぺの長女はまぁいいとしても、長男は絶対途中で飽きるのでは……という不安を抱えつつの、初挑戦でしたが…… 入館までの間も楽しめて超お得!! 上野恩賜公園の国立西洋美術館へ行ってきました♪ 上野の公園内に美術館があることは知っていましたが、実は上野には「国立西洋美術館」「東京都美術館」「上野の森美術館」と、なんと3つもの美術館が! ……え、どれに行くべき?? 迷いましたが、国立西洋美術館以外は常設展示がなく、企画展のみとのことだったので、子どもが何に興味を持つか
商品プランナー 斉木 見知らぬ土地に行ったとき、何を食べるかと、どこに行くか。そこさえ押さえていれば、その旅は「もらった」も同然。そんなふうに思っています。 わたしのいつものパターンは、「絶対行きたい!」というお店や食事処を1日につき1箇所見つけ、それ以外は喫茶店で本を読んだり、ひたすら宿に引きこもったり(そもそも旅館やホテルが目的地ということも)。旅先でも安定のインドアスタイルです。 そんなわたし、先日とある取材で長野県・松本市に行く機会がありました。 松本といえば、当店のスタッフからもよく話をきく、気になる街。どうせなら1日休みをとって、久々のひとり旅をして帰ろうと、先輩スタッフ・田中からおすすめの旅館を聞き、予約したまではよかったのですが。 バタバタと日々は過ぎて行き、気づけば取材当日。まったくのノープラン、下準備なし、土地勘ゼロというないない尽くしで特急電車に揺られていました。 取
「この宿すごいな」と感心してしまうようなサービスがあり、かつお湯が良い宿 温泉宿の宿泊記を書くときはいつも、★5つを満点として「部屋」「食事」「風呂」について自分なりに採点をし、最後に「再訪したい度」をやはり★を添えてご紹介するようにしています。 「また泊まりたいな」と感じる要素の多くは「部屋」「食事」「風呂」の3つの側面に集約されることが多いのですが、中には純粋に「サービス」の面で感動し、応援したいなと思ったり、またぜひお世話になりたいと思うこともあります。 今回は、私がこれまで泊まった宿の中でも忘れがたい、印象的なサービスを提供している宿5軒をご紹介したいと思います。もちろん、今回もすべて「わたし的にいいお湯だ!」と思えた宿ばかりです。 「この宿すごいな」と感心してしまうようなサービスがあり、かつお湯が良い宿 飲食物の持ち込み歓迎!「ただしできる限り温泉街で購入したもので」 温泉街の発
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