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仕事とマネジメントに関するichiko_revjuneのブックマーク (4)

  • 鬼速で成長する企業のムダとり・時短とは?

    PDCAを機能させるコツは 「Dの棚卸し」にある! 著書『鬼速PDCA』が8万部超えのヒットとなっている冨田氏。PDCAと聞くと「今さら?」と思われがちだが、多くの企業では鬼速どころか普通のPDCAすらきちんと回っていないと冨田氏は見る。その原因と改善策、さらにPDCAの意外な効果についてお話をうかがった。〈取材・構成=塚田有香、写真撮影=中條未来〉 8割の人が自分の仕事を やりっ放しにしている!? 野村證券で数々の営業記録や最年少記録を樹立し、若手の頃から圧倒的な成長スピードを実現してきた冨田和成氏。2013年に設立した㈱ZUUでは、目指すゴールの一つを「2038年に時価総額100兆円」と定め、ますます加速度的にビジネスを拡大させている。そんな冨田氏が、「個人も組織も十倍速で成長できるフレームワーク」として提唱するのが「鬼速PDCA」だ。従来のPDCAと何が異なるのだろうか。 「『PDC

    鬼速で成長する企業のムダとり・時短とは?
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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