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設計とuxに関するikosinのブックマーク (4)

  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
  • ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita

    概要 DDDが、デザイン界隈で注目されだした「OOUX」という設計手法を吸収合併すると皆んながハッピーになるはず、という主にはUI設計のお話です。 OOUXとは Object-Oriented User eXperience の略で、端的に言うと、UIを設計する際「(ユーザのアクションでなく)オブジェクト視点で設計するとより直観的なUIが作れるよ」という手法 1です。考え方自体はOOPが提唱された時代から(OOUIという呼び名で)あったようなのですが 2、UX界隈では2016年頃から話題にのぼるようになりました。 このアドベントを見ている方はほぼエンジニアだと思うので、UI設計者の進化についての、個人的な解釈・経験に基づく乱暴な説明(下記1〜3)から始め、それをDDDでさらに進化できる!という私の思いの丈(4)を語り、この場を借りてDDUXという言葉を提唱したいと思います 3。 UX以前の

    ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

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  • おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4

    UXデザインの専門家でない人向けに、何をどうするとUXデザインになるのか、なんのためにやるのかを、ちょー乱暴に解説したスライドです。まだこれ自体が模索中であり、当におかんが見たら意味がわからないこと請け合い。今後のバージョンアップが期待されます。なお、スライド中の解説について、深く知りたい場合はそれぞれ別個にぐぐるなり何なりして頑張ってください。 (バージョンはversion 0.4です。CSS Nite in SENDAI, Vol.8で発表いたしました)

    おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
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