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スカイ系に関するimakiのブックマーク (3)

  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    終了番組まとめ。 ストライクウィッチーズ え、ネウロイの謎は? 二期を待て! ですね、わかります。 二期を待たすにはあまりよろしくない構成な気がするわ。だってネウロイを撃たなかった芳佳の行為と最後の母艦やっつけるのの話がつながってねえんだもん。 思春期防空隊、というジャンル。 思春期の少年少女/少年/少女だけが空を飛べる、彼らだけが”敵”と戦える、という世界観の作品のことね。 『シムーン』とか『トップ2』とか『スカイクロラ』とかこれとか。 なんかなにかあるジャンルな気がしているのだが起源がどこだかよくわかんないんだぜ。 マクロスF 中盤以降、「バサラはそんなこと言わない!」を連呼する祭りだったわけですが。 バサラなら、イヤなら歌わない。 バサラなら、プロだからとか言わない。 バサラなら、18話でアイくんに歌わせ23話でグレイスとレオンに歌わせている。 宇宙クジラよりはバジュラのがまだしも話

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
    imaki
    imaki 2010/07/16
    「思春期防空隊、というジャンル」
  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    例のBD化投票に入れたコメントが結構よくかけた気がするのでサルベージしておきます。 『シムーン』と『スカイクロラ』と西村純二と押井守の四題話。 http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10325396151.html 世界の基底的現実に向き合わされないための猶予として戦争があるのだとすれば、畢竟戦争とは思春期のメタファーであるのではないでしょうか。だとすれば、思春期の少女たちが少女であるがゆえに戦わされ、そして少女であり続けるために戦うこのシムーンという物語はまさに戦争の普遍的な意味を抉り出していると言えるでしょう。 このようなモラトリアムとしての戦争という考え方は、押井守監督作品、殊に世界の基底的現実を戦争と見た機動警察パトレイバー2の戦争観の正反対に位置するものです。 思えば、作の西村純二監督は、うる星やつらの演出スタッフとして頭角を現した作家でした。押井脚

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
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