22日にリリースされたiOS 4.2はCoreMIDI APIを通じてMIDIを正式にサポートしている。iPad Camera Connection Kitを利用できるiPadでは、USB経由でMIDIキーボードやMIDIインターフェイスなど幅広いUSB MIDIデバイスを接続できるようになった。CoreMIDI対応アプリも少しずつ登場し始め、音楽分野におけるiPadの新たな可能性が開花しようとしている。 現時点で最も話題になっているCoreMIDI対応アプリは、照明制御アプリの「Luminair for iPad」だ。Line 6のMIDI Mobilizerに加えて、USB MIDIインターフェイスによるMIDIインプットを新たにサポートする。Synthe FXが公開している動画では、iPad Camera Connection Kit経由でLividのMIDIコントロールサーフェイス
► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2016 ( 27 ) ► 12
Propellerhead Softwareは、先行して発売され話題を呼んだiPhone版に続き、同社のテクノマイクロコンポーザー「ReBirth」のiPad版「Propellerhead Rebirth for iPad」を発売した。価格は1,700円。 今でも多くのクリエイターから高い人気を誇るPropellerhead Softwareの「ReBirth」が、iPadにネイティブ対応して登場。iPhone版と比較し大きく向上した操作性は、ライブパフォーマンスなどでも威力を発揮してくれる 本アプリは、ダンスミュージックの制作に欠かせないローランドの元祖アシッドハウス/テクノベース用シンセ「TB-303」(2基)や1980年に発売された重低音系ビートコンピュータ「TR-808」、ハウスやテクノの定番ビートボックス「TR-909」を忠実に再現した音楽アプリ。また、デジタルディレイ/エコー/
Eagle Inc.は、iPad上で誰でも本格的な水墨画が描けるペイントツールアプリ「Zen Artist:水墨画の世界」をリリースした。価格はリリース記念として先着1,000名まで115円。 同アプリは、iPadで誰でも本格的に水墨画が描けるペイントツールで、3種類の筆と和系統60色が用意されている。 キャンバスは、1月から12月までの12種類の和紙、白紙、透明の中から選ぶことができるほか、写真フォルダの中の画像を任意の大きさで拡大取り込み等が可能。写真の上に絵を描いて再合成することも、描いたあとに画像のレイヤーを隠すこともできる。 作成した水墨画はアプリ内のギャラリーへ保存するだけでなく、メールにて送信することも可能。さらに、すべての機能ボタンはパレット画面に配置されており、操作性が高い。その他、キャンバス画面のみプロジェクターなどへの投影もできる機能もある。 価格はリリース記念として
iPad購入者の3分の1が、「2台目以降のPCとして利用」――IDC Japan調査で IT専門調査会社のIDC Japanは、国内家庭におけるPCの利用実態調査結果を発表、iPad購入者の3分の1が、iPadを「2台目以降のPCとして利用する」と回答していることを明らかにした。 今回の調査は、2009年9月から2010年6月にPCを購入した家庭ユーザーを対象に、Web経由でアンケートを実施したもの。iPadによってPC利用方法にどのような影響があるかとの質問に対し、iPadを「2台目以降のPCのように位置付ける」という回答が、iPad購入者の3分の1を占めた。iPadの利用目的はインターネットと電子書籍の購読がそれぞれ49%を占めており、調査時点では電子書籍が十分に整備されていなかったこともあり、インターネットの利用が高い結果となったのではと同社は分析している。 出典:同社リリース(下記
iPadが発売されて半年ほどしか経っていませんが、海外の高級ブランドがこぞって専用のケースを発売しているようです。[source: Harper’s BAZAAR ] 大画面ながら軽量のiPadは、ノートPCの代わりとして持ち歩くのに適していますが、表はほぼ全面がガラスで覆われ、また非常に薄いため、保護ケースを購入するユーザーが多いようです。 一般的な保護ケースは数千円程度のものがほとんどですが、iPadが世界的に注目を集めているせいか、海外の高級ブランドから専用のケースが次々と発売・発表されています。 そのなかから主なものを7点紹介します。 Chanel $1,555 (約131,000円)
LIGHT,WAY.は、iPhone/iPad/iPod touchの日本語文書作成アプリで、作家のための作業環境をコンセプトにしたテキストエディタ「iText Pad」をリリースした。価格は350円。 写真はiPad版 同アプリは、iPhoneとiPad用のテキストエディタで「Writer's Workshop(作家のための作業環境)」をコンセプトにした日本語文書作成アプリ。汎用テキストエディタに主要な機能を搭載し、縦書き表示や「青空文庫」形式のルビの表示をサポートする。 さらに、メモ帳レイアウトや原稿用紙レイアウトなど、多数の画面レイアウトが用意されており、高機能なノートや本格的な文書作成ツール、電子書籍ビューアなどの用途で使用可能。なお、テキストは.txt形式により保存され、ユニコード専用文字や絵文字を入力した場合はUTF-8形式で保存。メールで送信することもできる。 その他の機能と
宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI本格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基本に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixやAmazon Primeなどまで幅広いコ
管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi
「iPad、重い」「飽きた」「日本じゃ電子書籍少ない」「使い道わからない」…発売1ヶ月で嘆きの声 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/07/21(水) 14:58:04 ID:???0 国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンも シェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきた ユーザーもいるようだ。 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから
前の記事 現代に蘇った「アールデコなバイク」 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 次の記事 SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ 2010年7月22日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Charlie Sorrel 『Flipboard』は、『iPad』を持っている人に今すぐ入手することをお薦めしたい、素晴らしいアプリだ。 ユーザー各自のソーシャルネットワークからコンテンツを取り込んで「自分専用のメディア」を構築するというiPadアプリが増えつつあるが、Flipboardもそのひとつだ。 Flipboardが特別なのは、本当に雑誌を手に取ってパラパラとめくるような感じがする点だ。また、超シンプルなインターフェースのせいで目立たないのだが、パワフルな機能をいくつも備えている。 iPadにインストールしたら、早速『T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く