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  • 日中友好の“花”を団地の壁に 川口で住民ら100人が陶板絵付け

    中国人など外国人居住者が3割(約2千人)に達する川口市芝園町の都市再生機構「芝園団地」(2450世帯)で、陶板絵付けが行われ、日中の住民ら約100人が参加した。20センチ四方の陶板に参加者が、思い思いの花の絵を描いた。 これを栃木県・益子の窯(かま)で丸1日焼いてタイルにして、4月に同団地の壁面を飾る計画だ。 芝園団地自治会(平光四郎会長)が取り組む多文化共生、国際交流の一環で、同自治会、芝園団地商店会、UR都市機構が共催した。 絵付け会場は、芸術家集団による一般社団法人「アプリュス」(代表は彫刻家の柳原絵夢さん)が旧芝園中学校校舎で運営する「アプリュス芝園スタジオ」。陶芸家の藤原彩人さん(49)らが指導した。 オープニングセレモニーで平光四郎自治会長(86)は「親子の絆を深めよう」。商店会の平井久朗副会長(50)は「一生懸命作ろう」と述べた。藤原さんは「この陶板を益子で1250度で焼くと

    日中友好の“花”を団地の壁に 川口で住民ら100人が陶板絵付け
  • 川口・日本語スピーチコンテスト、1位は韓国人女子留学生の崔さん (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    第6回川口市日語スピーチコンテスト(川口市など主催)が1日、川口総合文化センター・リリアであり、1位には韓国人女子留学生の崔眞英(チェ・ジンヨン)さん、2位は中学校で英語を教える米国人女性、エジェボクボ・オメナさん。3位は中国人女性の劉可妍(リュウ・カケン)さんに決まった。 今年の共通テーマは「つながる」とし、4カ国6人が5分間のスピーチを競った。 崔さんはソウルから来て5カ月。JR西川口駅から電車で都内・渋谷の学校へ通う。超満員に驚き、息をするのも苦しいのに新聞を8分の1に折って読む人に驚き、電車の耐久性に感心した―という。 オメナさんはニューヨーク出身。秋田県に留学中だった2011年に東日大震災。被災して夫を亡くした老婦人の稲刈りに駆け付けたが、老婦人は小さなカエルの命を大切にした。「わたしたちとおばあさんとカエルは思いやりでつながっている。思いやりには文化を超える力がある」

    川口・日本語スピーチコンテスト、1位は韓国人女子留学生の崔さん (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
  • http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/Files/1/68070016/attach/open_atelier.pdf

    旧芝園中学校 アプリュス芝園スタジオ・オープンアトリエ アプリュスは美術の創作活動を行っているアーテイストの団体です。 旧芝園中学校での創作活動のご案内と近隣の皆様との交流を図る目的によるイベ ントを開催します。期間中は、アーティストの制作現場の見学やワークショツプを開 催します。 ☆開催期間:2015年2月13日(金)14日(土)15日(日) ワークショツプ:15日(日) ☆開催時間:10:00∼17:00 ☆開催会場:旧芝園中学校(アプリュス芝園スタジオ) ワークショツプ:2月15日(日) 10:00∼16:00 (裏面参照) 旧音楽室で、「光の工作」、「植木鉢の量感画」、「エコバック制作」のワークショッ プを開催しますので、気軽にご参加ください。 子ども大歓迎!! ※参加費無料、申込不要 ※定員は各50名程度で材料が無くなりしだい終了とさせていただきます。 共催:一般社団法人アプリ