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小野田寛郎に関するinterferobserverのブックマーク (2)

  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

  • ルバング島、小野田寛郎、靖国神社、戦後30年の戦い

    ルバング島:小野田寛郎 [ルバング島 戦後30年の戦いと靖国神社への思い](明成社 小野田著)を読み抜粋しました。是非、是非、書を手に取り、懇切丁寧な説明に目を通されながら、ご一読をお薦め致します。 尚、遺骨収集の実態を述べておられる東條由布子氏の「ペリリューの遺骨を忘れないで」を、文末に抜粋しました。 始めに:教師・保護者の皆様へ 書の著者である小野田寛郎氏は、大東亜戦争に従軍し、戦争が終結した後もそのことを知らされず、約三十年にも亘ってフィリピン・ルパング島のジャングルで戦いを続けてこられた方です。 その間、日は、米占領軍の教育、宣伝によって、戦前、戦中とは全く違った価値観を持つ国に作り変えられてしまいました。しかし、ジャングルで戦闘を継続してきた小野田氏は、米占領軍によるプロパガンダの影響を全く受けることがありませんでした。このため、小野田氏の言葉には、戦時中の日人の祖国に対

    ルバング島、小野田寛郎、靖国神社、戦後30年の戦い
    interferobserver
    interferobserver 2014/01/18
    市民の義務としての兵役と、市民の義務としての政治参加があり、前者は戦争への無条件な参加を要請し、後者はその戦争が正しいかの判断を要請する。
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