ナレーション 隆君は小学4年生。テレビゲームが好きで、夢中に遊んでいるときは、話し掛けても返事をしません。成績も下がり気味なので、お母さんも心配しています。 今日も隆君はゲームに夢中です。きりがないので、お母さんは、隆君に約束させました。 母 「いい?ゲームは宿題を終えてから1時間だけよ。わかった?」 隆 「・・・うん、まあ」 ナレーション 返事もあいまいでしたが、とりあえず夕食の準備をはじめることにしました。 紙芝居・セリフ1枚目(PDF:77KB)
年末年始はどのように過ごされましたか? クリスマス(前々回)は誰と? 年末ジャンボ(前回)は当たりましたか? そんなことより年末から年明けまでずっとバタバタしていて、3連休でようやくホッとした、なんて方もいらっしゃるかもしれません。 実は、結婚紹介業の申し込みが、この時期に多いってご存じですか? クリスマスと年末は「それどころやあらへん!」とフル稼働して、ふと気がつくと正月は「ぼっち」。田舎に帰ると親だの親戚だのから、無言・有言のプレッシャー。「しゃーない、試してみるか」というのが、この時期なんですって。 さて今日は、新聞でも取り上げられ、いささか物議を醸している学会誌の表紙、という変わったネタを扱ってみようと思います。とりあえず、下の画像を見てください。どうやらツイッターなどでは炎上しているらしいのですが……。
私は公共セクターで広報に関わる仕事をしています。数年前から、いわゆる萌えキャラクターを活用した広報をやっています。 萌えキャラクターを活用した広報は、うちの仕事では今までにないぐらいの話題性が出ていて継続的にやりたいというところです。 また、今までの心積もりとしては、男性向けと女性向けを交互に展開する方向ですすめてきました。 確かに、スプツニ子さんの指摘のとおり、人工知能学会の紀要の表紙は差別的であると非難されてしまう要素はありました。また海外で活躍されているスプツニ子さんやメイロマさんのご指摘のとおり、海外からの指摘として、ああいった日本的なサブカルチャーに依拠したものは理解され難く、非難の対象になることも、おっしゃる通りです。 特にメイロマさんの指摘の通り、リスクマネジメントの観点から言えば、公共性のある舞台では避けるべきというのはもっともな見解であると思います。 さて、どうしてもオタ
Robotics journal cover draws accusations of stereotyping women The cover design for an academic journal prompted a wave of criticism on Twitter over what was perceived as discrimination against women. An illustration of a female robot adorned the cover of the January 2014 issue of the Journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence to introduce a basic cover redesign. The robot, draggi
A Japanese academic journal has drawn criticism for putting a broom-wielding female robot on its cover, it seems. The illustration appears on the front of the Japanese Society for Artificial Intelligence journal, and was submitted as part of a competition, the Asahi Shimbun newspaper reports. It was created by a female artist to show how artificial intelligence could affect our daily lives. Sputni
こんな記事を読みました。 人工知能学会、新学会誌の表紙問題で見解公表 「女性差別の意図はない」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/09/news081.html (人工知能学会誌より引用) 上の表紙が女性差別だそうです。 私は全然知らなかったのですが、結構騒がれていたみたいです。 「ロボットが女性型をしている」 「それが掃除をしている」 「ケーブルでつながれている」などの要素があいまって、「女性蔑視、女性差別では」という意見が多く寄せられたという。 (人工知能学会、新学会誌の表紙問題で見解公表より引用) 別に議論するつもりは全くありません。 ただ、どこが女性蔑視&差別なのか全くピンとこないのは私だけでしょうか? 私はアニメや漫画が好きでよく観たり読んだりします。 女性型をしているロボット(アンドロイド)なんて、めちゃくちゃ出てきますよ。
今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図
先日ちょっと話題になっていた、「一流企業の受付嬢の実態 」を興味深く読みました。軽いネタ記事なのですが、「受付嬢」たちがどんなことを言っているかというと… 「タレント控室の受付の日は、芸能人からのアプローチもある。お笑い芸人さんが多いんですけど。とりあえず『うわー、かわいいね』と連呼してきます」(某キー局の受付嬢(25)) 「数珠つなぎで飲み会が絶えることがない。だから人脈はすごく広がる。そこから年収も高くてネームバリューもあって、っていう男を狙ってるコもいる」(財閥系商社の受付嬢(27) ) 「職場での彼氏がいるコの率は「高いよ。彼氏いないコはいない。遊び人が多いかも。ちゃんとつき合ってる人がいて、でも合コンも行くし、飲み会もするという感じ」 (有名レコード会社の受付嬢(24)) 受付の求人サイトの担当者:「受付は会社の顔でもあり、お客様に対応する場所なので、きれいなだけでは勤まりません
2013年11月11日 10時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 仕事と家事のWワークに追われ、日本の働く女性の睡眠時間は世界一短い その理由は、男性の「家庭進出」が進まないことが一因だと筆者 「日本の会社は私事を優先する従業員を罰する」傾向があるからだという ■編集部より指令職場では女性の進出が進み、男女同じ仕事を任されるようになってきました。 一方で、男性の家庭進出はなかなか進まず、家事や育児の負担は依然として妻に重くかかっています。 仕事と家事のWワークに追われて、日本の働く女性の睡眠時間は世界的に見ても短く、男性より女性のほうが睡眠時間が短い国は日本くらいなのだそうです。ああ、かわいそう。この「家事分担問題」、どうしたらうまく解決できるでしょうか? ■大宮冬洋さんの回答夫に家事をさせるための魔法のひと言 −結婚と家事分担・男の言い分 http://preside
【岡林佐和】男女平等の度合いを示す世界経済フォーラム(WEF)の「男女格差報告」で、日本と同じく低レベルをさまようのが韓国だ。低迷からの脱出を目指してもがいている。国会議員に女性を増やす積極的な制度をもうけるなど、思い切った政策にも乗り出している。■比例名簿の奇数は女性 「特に0歳、1歳の子の預け先がぜんぜん足りない。働き続けるには母親を頼るか、シッターを雇うしかない」。8月に出産し、途方にくれているのはソウルの民間企業に勤めるカン・ミンイさん(33)。育休中で来春に復帰するつもりだが、保育施設には入れそうもない。住み込みか通いのシッターを雇うしかないと覚悟を決めている。 結婚・出産を機に仕事をやめる女性が多く、就業率がM字カーブを描くのが、日本と韓国だ。男性は労働時間が長く、家事や育児時間が短いのもそっくり。10月に発表されたWEFの「男女格差報告」では日本が105位、韓国は111位。と
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